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Raspberry Pi 3 と Zero の狂騒 (3/30)

今新しいラズパイは一瞬で売り切れて再入荷の目処も立たないくらい人気のようだ。
日本国内でもアーリーアダプタと一般の方(企業や教育、IoT応用分野を考えている人々)を合わせたら簡単に1万台ぐらい売れるだろう。

でも、PCを猫も杓子も買った時代を振り返ってみて、あの頃は何でもできると言われて買って何に使うかわからなかった。今ならインターネットの普及でネットショッピングでもSNSでも仕事にも趣味にも応用が果てしなくあるけど、あの頃はそれほどシステムが整っていなくてソフトやサービスが簡単に使えず充実していなかった。

せいぜい年賀状やワープロに使う程度だった。

今のラズパイもたくさんの書籍が出ていて、その通りにやればある程度の事はできる。
でもそれは、ラズパイならどうやるって事であって、その先にある目的はどう実現するか、何がやりたいかは提案していない。

ラズパイでやることが目的じゃない。ラズパイなら簡単に出来るし参考書もたくさんあるというだけで、目的は人それぞれなはずだ。

[目的の例]
1.ラズパイを使えるようになりたい:⇒Linuxを勉強したい、マイコンを勉強したい
2.ラズパイで電子回路を組みたい:⇒電子回路の基礎を勉強したい、自分で電子工作がしたい
3.会社でラズパイを使いたい:⇒簡単に使えるモノがほしい、安定して長く使えるモノがほしい
4.パソコンの代わりに使いたい:⇒1~2万円でインターネットを見たりSNSや掲示板やブログをしたい、プログラムを覚えたい、ワープロがしたい、年賀状が書きたい、鉄道模型を制御したい

ラズパイじゃなくてもできるのだから、本当に求めるべきはラズパイの本を読む(必要だが)事ではなく、その先(:⇒の右に書いてあること)にある知識を習得したり、行動したりするのが本来あるべき姿。
具体的には「電子工作入門」や「鉄道模型制御」などのキーワードでネットで調べたり、本を購入しよう!

だから、この狂騒曲が収まった暁には、ぜひとも右側に書いた項目について、興味をもってほしい。

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自分は”標準ロジックICによる””デジタル”電子回路の作成と入出力制御が出来ることが目的(アナログや高度な回路は無理だから条件を付けた)。それも、ロボットを動かしたり曲を再生したり、液晶を付けてポータブルにする事には興味がなく、外からのセンサー入力をデータとして取り込んで簡易表示したり、データをまとめて傾向を示したりしたいのです。
だからブログの最初ではポケコンでやっていた。
でも最近は自分もラズパイの流行に目がくらんでいたけど、やっぱり元々の興味の対象に立ち戻ると、消えかかっていたラズパイへの興味からまた電子工作をやろうという意欲が沸いてきた。

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あくまでもラズパイは道具。元々の自分のやりたいことに気が付いて、踊らされないようにしよう。
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by k1segawa | 2016-03-30 23:55 | ポケコン | Comments(0)

Google Cardboard 使い方 (3/27)

VR CASE というこのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)ゴーグル、グーグルの段ボールVRがスイッチとして、マグネットを左上隅に用意しているのと違って、WiiヌンチャクのようなBluetoothで操作するのだが、どうも@+A,B,C,Dのモード切替がうまくいかない。C/Bでボリューム上下のみ可能。
なので、Cardboard互換のビューアーと違って、視線の位置で選択が出来るビューアーでないとうまくいかない。
一応Cardboard互換ビューアーは、百均の磁石を買ってきて左上隅を上下にスライドするように動かすと、磁力で選択ボタンを選択できる。
その時Galaxy S3では、左回転する向きに横になって、左がスマホの上になるように横回転させてやる必要がある。(つまりGalaxy S3は縦持ちの時、スマホの頭の方に磁気センサーが入っている)
それを知らなくて、タオバイザーの時もなんか反応しなくてバイザーの鼻の穴が空いている所から、指でスマホの画面をわざわざタップして選択していた。(視線固定選択もあったけど)

なので、今は磁石をVR CASEの外から、正面左上隅を下から上にスラッシュするように動かすと、Cardboardビューアーで「選択」が出来るようになった。(視線の真ん中にある小さい丸をアイコンに重ねて)

それと、頭を右に横にすると、「前に戻る」なんだけど、それも書いてないな。

いやー、使い方とスマホの向きが重要だとは思わなかった。
こちらのサイト様で気が付いた次第。
Google Cardboardを作る上での注意すべきポイント
Google CardboardのGoogle Playの評価でも、意外と皆さんわかっていないので、説明不足のよう。
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by k1segawa | 2016-03-27 11:17 | VR | Comments(0)

VR Player Pro (3/26)

androidスマホのVR ビューアー として、Fulldive VRがいいと前回述べたが、スマホの性能なのか、Youtube 3Dをもう少し高解像度で再生したいと思った。

するとオープンソースでVR Player FREEというのが軽いらしく、自分のスマホでも高精細コンテンツを再生できそうだ。
試しにOcean Predators 3D 2013 1080p Half SBS HDというコンテンツをメニュー>Open URLでキー入力して再生したところ、ばっちりだった。
広告がうざかったので、サクっとPRO版を購入(245円)。
何気にURLを直接指定できるのは少ないらしかったので、ちょうどよかった。
画面は3Dモードで、四角画面、サイドバイサイド(3Dの湾曲した2画面表示)を指定している。メニュー(縦三点ピリオドのメニュー>Open URL)で上記URLを入力するが、クリップボード経由が可能なので、PCでサクッと検索してEvernote辺りでスマホとやり取りすれば面倒がないかも。
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3Dと360度は違うもの。
3DはGo Proで3D HERO システムというので4K画質まで撮れるが、360度映像は、RICOH360度カメラTHETAなどで撮る。
Oculus Riftはどちらかというと360度方面で有名。
Youtubeは3Dも360度映像も投稿できるから、一緒くたになって勘違いしやすい。
3Dは2つのカメラが人間の目の代わりに必要。360度は1個。360度を3Dで撮るためには、2個のカメラを水平・垂直に30fps以上でぐるぐる回さないといけない。そんなカメラはまだ無いから、Youtube 360度は、3Dではない(Oculus Riftは360度映像を加工して両目で見れるようにしている―本来3D動画をCGで作っているOculus Riftのソフトの部分がすごいのであって、それは現実のカメラによる撮影ではない)。
あれ?映画マトリックスの撮影手法の内向きカメラを逆に外向きにして水平に回せばいいのかな?
そんなカメラで撮った映像なら、Oculus Riftで再生したら3D効果(奥行きによって立体感が出る)が付加されるのだろうか?
さらに被写界深度も録画して、網膜からピントを検出して3Dののっぺり感を打ち消せるようになったらいいな~
あと、Google CardboardやサムソンのVR Gearのようにワイヤレスになるぐらい、スマホの性能が上がって今のOculus Riftと同じことができるようにならないかな?

どっちかというとOculus Riftはポジショントラッキングが出来るから、リアルタイムで現在位置の3D映像をコンピュータで作り出す事ができ、ゲームなどで注目されているので、頭の位置(回転ではなく)を動かさない手術やフライトシミュレータなどの産業利用にとってはポジショントラッキングが無くてもOK。ならCardboardやVR Gearでも良い訳だ。
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by k1segawa | 2016-03-26 21:09 | VR | Comments(0)

VR CASE(3/25)

Virtual Reality Glasses Case:VR CASEというVR用のゴーグル(スマホ要)を買った。たまたま千石の店頭で¥3,980だったので衝動買い。

Oculus Riftが9.5万円なので全然安いし、スマホで代用するので、有線じゃない。
その代り、ポジショントラッキング(現在位置)は出来ないし、性能は低いし、センサーは低精度だし、視野角はせいぜい45度(オキュラスリフトは110度)だし、視野をフルスクリーンで覆いきれない。
Google Cardboard(段ボール)<タオバイザー(プラ:1500円で買った)<VR CASE<Oculus Rift(HD)
なので、段ボールやハコスコよりはまし。
タオバイザーはプラだったけど、手で持たなくてはならないし、勢いよく動かすとスマホがずれ、強度も弱い。
VR CASEは4~6インチ程度のスマホをがっちり固定でき、レンズの位置も制御・固定しやすい。
なによりバンドが付いていて頭にしっかり固定されるので、Youtubeの3D映像や360度映像をゆったりとした姿勢で見れる。
これが一番かな。どれもメガネはかけたままでOK。
本格的なOculus RiftならPCから映像を流すらしいけど、そこまで綺麗で高精細でなくてもVR初心者なら結構楽しめる。スマホが高精細なら結構綺麗らしい(自分は3年落ちのGalaxy S3αなので)。

ビューアーソフトはGoogle Cardbord,タオ製ビューアを入れてみたけど、いまいちで、Fulldive VRというのがいい感じ。
メニューアイコンを見つめ続けると選択、足元を見ると設定や戻るなどのアイコンが選択でき、ハード的なボタンを必要としない。
自分の取ったビデオも綺麗な3Dにして見られるし、操作性がいい。分かり易い。
Youtube 360度映像はスマホの性能なのかドットが荒く、高精細なYoutube 3Dが再生すると落ちたりするので、Oculus Riftや最近のスマホにしないと一部綺麗に見えないコンテンツもあるが、そこそこ360度もそれなりに見れるし、普通の3Dも綺麗に立体的になるので楽しい。Youtubeに上がってる攻殻機動隊 VRも360度映像で見れた。Youbue 3Dはハンググライダーのが飛び出す感じでよかった。

確かサムソンが2万円でスマホでVRが見れるやつを出すはずだったから、それの中国簡易版かな?
あれはハードボタンがあったはず。こちらは一切無いが、その代わりにWiiのBluetoothのヌンチャクみたいなのがついてるのでそれで操作できるようだが、今の所ビューアーソフトだけで間に合っている。
色々検索したら、以下の物の色違いのものらしい。
VR CASE
ハコスコとかなんとかビジョンとか最低限のだから、目新しさは感じれるけど、こうやって頭に固定すると、コンテンツに没頭出来て楽しめるようになる。

いい買い物だったな。
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by k1segawa | 2016-03-25 22:51 | VR | Comments(0)

youtube リンクテスト(3/3)

ガンホー パズドラ TV CM 冬の青春編

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by k1segawa | 2016-03-03 11:29 | Youtube リンクテスト | Comments(0)

Raspberry Pi 3 (3/2)

新しいラズパイが出た。
Raspberry Pi 3。
お値段据え置きで、CPUが64ビットになって性能5割増し。
USB電源がMAX2.5AまでINPUT出来るようになり、通常は1.8Aで変わらないらしい。
メモリもストレージもGPUも形状も変わらない。
内蔵LEDの位置が異なるらしい。
しばらくは32ビットモードでサポートされ、数か月後に64ビットモードの意義を見出すとの事。
OSからパッケージまでリビルド必要だからね。どれぐらい意義があるかって事かな。

一番の注目はWiFiとBluetoothがオンボードになった事。
最初っからWiFiに繋げられ、余計な出っ張りや出費も無くなったし、試行錯誤しなくてよくなった。
Bluetoothはドングルいらずで無線マウスやキーボードを繋げる(たぶん)ので、USBを塞がず、USBを有効利用できる。
重要なのはBluetoothが標準になったので、今までBlueZなどをインストールしてスマホと繋ぐ手間も無くなり、益々活用されるようになる事。とにかくワイヤレスで使うためのあらゆる余計なものが不要になり、本体周りはすっきりとするだろう。

WiFiアンテナはMake:の以下の写真に詳しい。
The New Raspberry Pi 3 — With Wi-Fi and Bluetooth | Make:

The Raspberry Pi 3’s tiny on-board antenna for Wi-Fi and Bluetooth.

こうやってまとめてみると、それほどRPi2と変わらない。スマートになったけど、RPi2で出来ない事もない。着実な進化と言える。

RPi ZeroはZeroで、安いWiFiが買えれば、センサーを色々な場所に沢山設置できるし実績のあるLinuxボードなので超有望だ。(ハードは統一されてるし、開発もオンボードで出来るし、色々は決まり事がPCと同じで初心者~中級者に優しい。選択肢が多くてこれという主流が見えずらいけど)

(WiFi内蔵の安いArduinoでもWiFiのライブラリを入れればネットにもデータ送信できるらしい。ESP-WROOM-02は電源を自作して、WiFiと言っても実質シリアル通信だから、自分でシリアル通信のプログラムで、IPアドレス取得やHTTPデータを送受信する必要がある。安い分製品ごとに違った工夫と努力が必要な割と玄人向け。WiFiの無いアウトドア系はまた別に考えないと。どうしてもPCレスで開発できないけど開発環境がArudinoIDE1種類しかないから迷わない-ぴったりのIDEのsampleにあれば探し回らなくて済むからそういう意味ではソフト初心者向けかな)

WiFi、Bluetooth内蔵のRPi Zero 2が出ないかな?全部揃えても値段はArduinoより圧倒的に安いし。
あとRPiでもArduinoIDEのようなサンプルをどっさり付けた開発環境を用意できれば、ArduinoIDEのメリットを享受できるな~
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by k1segawa | 2016-03-03 00:09 | ポケコン | Comments(0)