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開発途上国部品を利用する場合(8/15)

秋葉原で、シロッコファンUSB扇風機を2台買った。
180円と1200円のものだ。
1200円の方はアマゾンでも取り扱っていて、何回かの改善を果たしてそこそこ売れ筋になっている。
180円は製品型名を検索しても、まったく載っていない。かろうじて取扱い会社名で、ヒットするが、すでに製品ラインナップには無い。

使用感だが、180円とは思えないほど風量が強くなんでこれが消えてしまったのかと思っていたら、1週間ほど長時間回して使用していたら、ある時急に電源を入れても回らなくなった。
仕方ないので分解すると、製品全体の鋳型や風を送る仕組みやUSBコネクタとスイッチ等、よく出来ていて何の問題も無い。肝心のモーターだけが、回らなくなっていた。
どうやら回り出しのきっかけがないと電磁石が固着して固定してしまうらしい。そのきっかけを与えてもしばらくすると止まってしまい安定しない。
一切の製品番号もなくチープさが漂う。
モーター以外の部分は工作精度も高く、風送りためのファン外側の作りもこんな方法があるのかと感心するほどなのに、安く上げただろう心臓部分の部品の品質を管理できなかったために、上位会社の黒歴史として葬り去られてしまったようだ。開発途上国を使うという事はそういうよくありすぎるリスクも負うという事。もう国内でいいんじゃないかな。製品も安いか高品質の二極化してる。

どんなに抜き打ち試験をやってもその情報が洩れ、その時だけいい部品を使ったり、大量発注後は、手を抜くというのは、マクドナルドでも痛い目に合っているし、社会的信用を大事にする会社ならこういう方法でコスト削減するのはリスクが大きすぎる。

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ここでも言っているようにもうコストはそれほど安いとも言えないし、国内の社会の成熟化を待たないと「信頼」が大事だとはならないだろう。
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by k1segawa | 2015-08-15 12:39 | Comments(0)