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ESP8266 ハード最小構成 考察 (7/4)

ESP8266(海外は変換基板付きのESP8266 breakout boardで検索) が 2014年当りから流行っていたのだが日本の技適が通ったのが2015年で、色々便利になったのが2015年後半。

中国Espressif Systems社の製品で5ドルしかしない。
日本に入っているのは700円ぐらい。
中国の安いのは3ドルというのがある。

WiFiとFlash4MBとarduino互換に出来る。

(1)基板のピッチが狭いので、直接配線するのは可能が、ユニバーサル基板やブレッドボードに刺して使うには変換基板が必要。
(2)シリアル通信でプログラム書込みや外部と通信するので、USBしかない今のPCでは、USB-シリアル変換が必要。
(3)電源は3.3Vなので、電池で運用するなら不要だが、5VのUSBバッテリーやAC電源ジャックなどからだと5V→3.3V電圧変換とコネクタ変換が必要。

この辺が700円を3000円ぐらいの変換基板に押し上げている要因。

それと残念だが、技適が通ったもの(モジュール)は海外のESP8266 breakout boardじゃなくてESP-WROOM-02なので、サイズが大きくなる(ちょっと自信ない)。

捨て値で沢山配置する時はプログラムは1回書込んだら終わりで、電源は電池にすれば(2)(3)は1回だけ必要。複雑なセンサーや液晶でも繋がない限り(1)も直接配線でいい。まあ色々抵抗をはさんだりしないといけないから基板の方が楽か。3.3Vのarduinoを運用する時と同じかな。

ESP8266 breakout boardなら配線はこんな感じ。
Hacker Magnet
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安く仕上げる時は、
ESP-WROOM-02なら同じように配線。
ピッチ変換付きで840円ぐらいだから(1)はOKか。少しでもコンパクトにしたいなら不要。
Cerevo TechBlog
ピッチ変換+USBシリアル変換で繋いでいる。電源はアンペアが足りないUSBシリアル変換基板から3.3Vを取ってるので、書き込み時だけOKかな?センサーなど繋ぐときは電池ボックスなどから配線すればOK。
配線はピンアサインがこちら。
BRILLIANTSERVICE TECHNICAL BLOG

まずは回路の実験をするためだけなら、
3000円くらいでarduino互換ボードにしたいなら、ESPr Oneで。
こだわらないならESPr Developerで。

スイッチサイエンスESPr One
実行時はACアダプタ or USB 5Vバッテリー運用みたい。

スイッチサイエンスESPr Developer
USBが電源も兼ねているので書き込み時と実行時はPCからUSBバッテリーに繋ぎ替える感じ?ピンソケットもないやつあるけど、400円差なら実験だしいいよね?

シリアルからATコマンドを流して動作させるのじゃなく、arduino IDEで書込んで開発する場合のソフトはまた別途。
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by k1segawa | 2016-07-04 18:07 | Comments(0)