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Windows10 Anniversary Update と Xサーバ(8/5)

(2016/8/10に追記)
Windows10 Anniversary UpdateでBashが使えるというのでインストール。
さらにWindows on XserverをインストールしてXも使えるように。
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まず、手動でアップデートを掛ける。
[設定][更新とセキュリティ][Windows Update][更新プログラムのチェック][更新]で更新プログラムのチェックが行われ、[詳細情報]をクリック。
[Anniversary Updateを入手する]でインストーラがダウンロードされ、ネットからインストールプログラムがダウンロードできるようになる。
実行するとCPU OK、メモリ OK、ディスク容量 OKと出ればインストール可能。
実行後、インストールプログラムがダウンロード。(時間がかかる)
更新後、2回くらい再起動させられる。その後クリーンインストールのような設定や、ようこそ画面が出て不安になるが、プログラムは消えていない。(逆にスタートメニューが見やすくなる)
プログラム実行時の確認ダイアログが黄色のメトロデザインに変化。ちょっと寂しくなる。

次にBashを有効にする。
[スタートメニューの設定]ボタン[更新とセキュリティ][開発者向け][開発者モード][適用]で再起動。
新しいプログラムにオレンジのアイコンで[Bash on Ubuntu on Windows]がそれ。
ベータ版と出て、初期起動時にHost名、UserID、Passwordを聞かれる(Microsoftアカウントでなくてもいい)。
/mnt/c/Windows/System32が起動直後のディレクトリ。Homeは/home/UserIDになる。
プロンプトはUserID@Host名になる。Host名は必要なコマンドの時に”Host名”が未解決ですとなるのできちんとlocalhostかプライベートIPアドレス?を入れる必要があるのかもしれない。
echo $PATHとすれば/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/games:/usr/gamesが設定されている。
echo $LANGはja_JP.UTF-8
コマンドの日本語表示メッセージが尻切れトンボになるのでまだマルチバイト表示がうまくいかないのかな。
vi、top、findなど普通に動く。

Windows上にXサーバを入れてxeyesなどを動くようにする。
色々ググってVcXsrvを導入。
デスクトップにVcXsrvとXLaunchが作られる。XLaunchはXサーバのモードを切り替えるもの。とりあえずMultiple windowsのままにしておく事。(FullScreenなどを選んでしまうとルートウィンドウの終了方法や移動が分からず詰むので)
起動するとWindowsのファイアーウォールにブロックされるので、プライベートネットワークでアクセス許可を与える。

Xクライアント(xeyesやlxterminalなど)導入
Bashの上でxeyesと打つとインストールされていません、と出て丁寧にもインストールコマンドを教えてくれる。
sudo apt-get install xeyesと打つ。
パスワードを入力して、尻切れトンボの日本語メッセージの後で止まったら、y[リターンキー]と打つ。
その後、export DISPLAY=:0とした後xeyesと打てば無事に起動する。

gccも普通にインストール出来てHello Worldも出来る。各種日本語フォントが必要なのと表示が不完全なのがどうにかなれば、cygwinの立場も危ういか。

(2016/8/10 追記)
セキュリティの観点からさらに設定が必要だ。
Gigazine 「2016年8月9日のヘッドライン」から。
Windows 10のLinuxサブシステムは新たな攻撃経路となるか - スラドセキュリティ

こちらのサイト様で指摘している。
Windows10 Anniversary updateで知らぬ間にSSHdが起動している

[コントロールパネル][表示方法-カテゴリ以外][Windows ファイアウォール][Windows ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可][Ssh Server][プライベート OFF][パブリック OFF]

Sshd(Ssh Server)を通信させなくするので、上記のチェックボックス2つをOFFにする。
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うーん、ちょっと使い方に難があるね。ここまでしてやっと使えても製品にならないのだから、開発ツールとしてLinuxを利用するならサブシステム追加せずに、Cygwinで別プロセスにした方が安全かな。
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by k1segawa | 2016-08-05 23:53 | X-Window | Comments(0)