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Windows10 Anniversary Update で Solarized カラーを vi と ls と lxterminal に適用 (8/25)

Windows10 Anniversary Update で lxterminal を 起動して主にそこで作業しているのだが、Windowsの画面に合わせて白地(肌色も可)に黒の文字で表示したい。
lxterminalは[編集][設定]で前景色・背景色を変えられる。
しかしそれで変えても今度はlsの出力で、実行ファイルの表示が黄緑で白地だと区別しづらい。viを起動するとCソースのキーワードの色も同じように区別しづらい。lsはLS_COLORSという変数で変えるらしいが、viはどうなるのか。

そこで色の事はSolarizedというのが綺麗らしい。
これに合わせる。
lsとviはカラースキームというのが対応しているが、未対応?のlxterminalはそれらしく設定する。

lxterminal:
こちらのgithubから、
My ~/.config/lxterminal/lxterminal.conf with solarized colors
[general]
fontname=Takaoゴシック 10(←各自の環境によって変わるのでここは変えない)
selchars=-A-Za-z0-9,./?%&#:_
scrollback=1000
bgcolor=#fb64f230d695
bgalpha=65535
fgcolor=#000000000000
disallowbold=false
cursorblinks=false
cursorunderline=false
audiblebell=false
tabpos=top
hidescrollbar=true
hidemenubar=true
hideclosebutton=true
disablef10=false
disablealt=false
これを~/.config/lxterminal/lxterminal.confに、バックアップしてから修正する。
新たに起動すると、背景が肌色になる。

ls:
dircolorsというコマンドが必要らしい。なければapt-get。
またはcoreutilsというのを入れるのかな。こちらのサイト様を参照。
LS_COLORSを設定しよう - Qiita
dircolors-solarizedのリンク先が以下のgithubなので、コマンドは以下の通り。
mkdir -p ~/downloads/dircolors-solarized (ダウンロード先を作成)
cd ~/downloads/dircolors-solarized
git clone http://github.com/seebi/dircolors-solarized
(gitが入ってないならまたapt-get。ここで実行してもOK)
ずーっと奥にdircolors.ansi-universalがある。
とりあえずそこへcdで移動。

設定はこのファイルをまたどこかに置く(直接参照してもいいけどあとでdownloadsごと移動したら困るので)。
mkdir ~/settings
cp dircolors.ansi-universal ~/settings/ (settingsというディレクトリの下にコピーする)
cd ~
vi .bashrc
一番下に追記。
eval $(dircolors ~/settings/dircolors.ansi-universal)

これでlsで実行ファイルは黄緑→赤になる。
ディレクトリは青→水色、ファイルは黒→緑。universalだから黒地でも見やすいようだ。

vi:
こちらのサイト様を参考に。
最強カラースキームと言えば SOLARIZED だよね! | blog.remora.cx
やっぱりdownloadsに移動して、
mkdir solarized
cd solarized
git clone git://github.com/altercation/solarized.git
cd solarized (かぶった)
ここにvimのがあるので、
これの中身を.vim直下にコピー。
cp -r vim-colors-solarized/* ~/.vim/
一応これでviでソースを開くとcのキーワードが黄緑→薄い茶色、型が緑になった。

lxterminalの色に関わらず、vi独自にlightとdarkを切り替えられると、このサイト様の「vim-colors-solarized の設定」にある。少し異なるが次のように~/.vimrcに追記する。
let g:solarized_termcolors=16
let g:solarized_termtrans=0
let g:solarized_degrade=0
let g:solarized_bold=1
let g:solarized_underline=1
let g:solarized_italic=1
let g:solarized_contrast='low'
let g:solarized_visibility='normal'
syntax enable
set background=dark
colorscheme solarized
コントラストはnormalだとlightの時黄色が全く見えない。
黒地はこれが一番見やすいかも。白地(肌色も)ならこの追記自体をしないのがよい。
lxterminalの白地の背景がviのデフォルトカラーと合っているので。

画面はlxterminalが白地と肌色とviの黒地(normal+dark)で、黒地はキーワードが見づらい。ディスプレイの調整で明るさとブルーを減らしているせいもあるが。
if文は茶色がわかりやすいようにマウスで反転させている。

[lxterminal:白地 & .vimrc:設定無]
a0034780_19270698.jpg
[lxterminal:肌色 & .vimrc:設定無]
a0034780_20513911.jpg
[lxterminal:何でもいい & .vimrc:設定normal+dark]
a0034780_20515599.jpg
lsがカラー化した時は嫌だったけどこれなら使っていけそうだ。
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by k1segawa | 2016-08-25 18:35 | X-Window | Comments(0)