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FSTN液晶モジュール(128x68/SPI) LCD組み立て(2) - びんぼうでいいの with LCD (12/11)

つづき。

緑の基板に移る。
ブレッドボードに2.54㎜の太い方の8ピンヘッドを刺し、基板外側の8ピンの穴に差して、基板が水平になるよう紙などはさんで高さを合わせてからマスキングテープ(百均)で固定する。
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固定した状態で半田付けし、100Ω抵抗(青)も半田付けした様子。
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黄色の基板と並べてみた。それぞれピンヘッダは半田付け済み。
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合体させるとフレキの修正が出来なくなるのでここで配線チェックする。
半田した面とピンヘッダやチップ部品の半田部分をテスターで導通しているかチェック。
FSTN液晶のHPに配線図のCAD図があるので、チップ部品の左右に回り込んでいる配線に注意してチェックする。私の場合はCAD図で言うと、左から3番目のフレキのピンが通電しなかったので、フレキの半田部分を軽く半田ごてで熱し直し、それでもダメなら3番目と4番目の間ぐらいに半田を少し追加し、融けて流れ込んだようなら吸い取り線でピンの間の半田を取り除いた。
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大丈夫そうなので組み立て予行練習。
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別角度。
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次は液晶本体がきちんと動くかをチェック。
arduino IDE 1.6.12で確認。
液晶はST7567なのでST7567でgoogle検索し、次のサイト様の手順で確認した。
Aitendo 「激安超簡単SPI 128x64 ST7567」液晶組立 & テスト - Sabotenboy's *sigh*
ライブラリu8glib自体はこちらのサイト様の下の方にArduino UNOでプログラム領域30%程度うんぬんのくだりから。
I2C 128×64 OLEDディスプレイをArduinoで使う - Program Resource
I2Cだと容量を圧迫するので、ピン数は多く必要だがSPIのライブラリを使うという話。
U8glib
「U8glib: * Gallery * Bintray download links: * U8glib for Arduino:」というリンクボタンで、 https://bintray.com/olikraus/u8glib/Arduino
から1.18.1をダウンロード。(japanino用の古い0018や1.05_r2ではコンパイルできなかった)

arduino ライブラリの置き場は自分は古い手順で設置。
C:\Users\ユーザ名\Documents\Arduino\なので、そこへlibrariesディレクトリを作り、zipファイルを解凍し全てコピー(U8glibディレクトリとreadme.txt)。

今なら[メニュー][スケッチ][ライブラリをインクルード][.ZIP形式のライブラリをインストール…]でそのまま可能かも。

マイコンの種類とクロック数などをjapanino用に次のように設定。
ボード:"Arduino Pro or Pro Mini"
プロセッサ:"ATmega168 (3.3V, 8MHz)"
シリアルポート:COM3(自己環境依存)
(大人の科学Japanino FAQ Q24. アルドゥイーノIDEを使っています。「Board」の選択を教えて)
(A24. Tools→Board→Arduino Pro or Pro Mini(3.3V,8MHz)w/ATmega168)
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最初は写真下の梱包の7ピンケーブルでつなぐ事も考えたが、細い9ピンヘッダに太くて刺さらない。何のために入っていたのかな~
写真上が、手持ちの間隔の狭い4ピンケーブル2個で、それでもいいかも。
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スケッチは、U8glibを入れると、[メニュー][スケッチの例][u8glib][HelloWorld]を開き、取扱説明書やAitendo 「激安超簡単SPI 128x64 ST7567」液晶組立 & テスト - Sabotenboy's *sigh*のサイト様の記載されている通りに、C12864で検索しコメントを外し、setup()にu8g.setContrast(10);を追加する事。
コンパイルはかなり長い。赤いログも不安をかき立てるが、最後にThank you.と出れば大丈夫。
マイコンへの書込みは、ardunioなのでUSBでPCと繋いでいるので特に何も変更も接続も変えずに行う事が出来る。AVRマイコンとは違うな~
液晶の配線は黄色い基板だけでとりあえずバックライトは繋がず、9ピンの内7ピンを繋ぐ。
取扱説明書の通り、
黄色い基板の印刷 ⇔ arduino
GND ⇔ GND
BL+ ⇔ 繋がない
3V3 ⇔ 3V3
DAT ⇔ MOSI(D11)
CLK ⇔ SCK(D13)
AD ⇔ A0(D9)
RST ⇔ RESET
CS ⇔ D10
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そしてマイコンに書き込んでから、取扱説明書に書いてあるようにUSBケーブルを抜いて差す(自分はUSBスイッチをOFF/ON)。RESETピンに繋がっている線を抜き差し(ずっと抜きっぱなしでも大丈夫みたい)すると、しばらくして画面が細かい砂嵐になった後、Hello World!と表示される。
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バックライトが無いので持ち上げておく。

緑の基板を半田付けしてからバックライトも動作確認しておく。
基板を2つ重ねてバックライトの両面テープをはがす。
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黄色の基板の内側の矩形
に合うよう、引っ張りながら液晶を貼り付ける。
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厚さや幅は単四電池と比べてこれくらい。
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続く。
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by k1segawa | 2016-12-11 13:59 | arduino, AVR | Comments(0)