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Windows Creators Update してみた - Bash on Ubuntu on Windows(4/13)

Windows Updateで更新チェックしても、4月の不具合分しか落ちてこなかったので手動でインストールしてみた。

時間は深夜で3~4時間かかっただろうか。元に戻せるようだがそれにも何時間もかかるから充分時間のある時がよい。

気になる Bash & Ubuntu Linux環境だが、いつも通りこちらのサイト様が参考になる。
1)のBashの日本語表示の改善
2)Bashとコマンドプロンプト間のパイプ(PowerShellはもちろん、cmd.exeのバッチファイルの管理者権限無しでもOK)
3)/sbin/ifconfig等の実行(ネットワーク等の仮想ファイルシステムの正常化)
は、全てUbuntu 14.04.5のままでもきちんと実行できる。

記事ではディストリビューションUbuntuの 14→16へのアップグレードをしているが、Ubuntu独自のパッケージの不具合パッチが提供されないだけで、周辺パッケージやカーネルの不具合パッチは全く別なので今の所あせってアップグレードしなくても大丈夫かな。

uim-fep と Anthyの組み合わせでBash端末上で日本語入力してから、Backspaceキーで2バイト(古い)文字である漢字を1文字削除しても、きちんと削除されるようになった。もちろん環境変数LANG=ja_JP.UTF-8を定義した上で。shを子プロセス起動してLANG未定義だと1バイト分しか削除されず、表示が崩れるのは一緒(正常)。その様子は次の通り。(Bash端末上では日本語入力を起動すると無限ループになってしまっていたのだが、無事起動するようになった。- lxterminal等のXサーバ前提のコンソールはOKだった)

Backspaceキーを押す前
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正常
a0034780_15580810.png






LANG未定義時
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アップグレードする時は結構環境構築してしまっているので、パッケージリストを取得しておかないと。下記のサイト様を参考に。

2)のサイト様の例が地味に便利。
dir | bash -c "grep 2015"

今までcmd -c とやっていた所をbash -c にするだけ。bashはWindowsシステム環境変数にパスが通っているので、ショートカットにも可能。
grepを簡単にWindows上のコマンドプロンプト(cmd.exe)で利用できるのは、開発者にとってまさに待っていた機能だ。余分なツールを必要とせずBash on Windowさえ入っていればOKというのはいい。これが最もLinux - Windows 間でシームレスにやりたかった事だ。すばらしい。

Windows Creator UpdateではPowerShell が標準になったが、わざわざgrep等のUnixツール互換のコマンドレットを覚えなくてすむし、もうcmdのバッチファイルでいいんじゃないかな。

3)の/procなどの特殊ファイルがサポートされたおかげで、GUIパッケージ管理のsynapticがBash端末でもlxterminal上でもエラーログを吐かなくなった。
firefoxもまだちょっとエラーログを吐くが綺麗に起動する。
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こちらのサイト様も詳しい。

PowerShell

Ubuntu上でのバックアップ

MS IME 表示中央

既存ソフトの高DPI対応

未対応なCPU

P.S.
今はUbuntu用ビルドとかあるのかー。じゃあ14じゃなく16にした方がいいかも。あとsynapticはio_ctrl系もまだエラーになるな。

by k1segawa | 2017-04-13 16:22 | X-Window | Comments(0)