2018年 01月 19日
PowerShell 4.0 DSC による宣言型プログラムについて (1/19)
こちらのサイト様でPowerShell 4.0 でサポートされた DSC(宣言型プログラム)の記事末尾にその手続き型プログラムとの違いがはっきり解って興味深い。


つまり、手続き型の処理は内部に隠蔽されているということ。オブジェクト指向のカプセル化だ。


自分でソースを書くときは確かに有効な手法であるが、その設定項目は上記のソースと全く同じと保証されているから安心できるのであって、内部で何をやっているのかわからない場合(特にその時点の"最新"プラットフォームに依存した標準ライブラリなど)、詳細な仕様書がソースとは別に必要になってくる。そして時間とともに仕様書は忘却の彼方に。
手続き型の良いところはAPIがむき出しで、仕様書が失われた過去の遺産になっても、少なくともAPIには何と何があるか、どう使えばいいか使っていないかはソースには残っている。
だから宣言型プログラムがダメとは言わないが、時間が経過しても摩耗が少ないのは仕様書への依存度が低い方なのだ。
by k1segawa
| 2018-01-19 15:48
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