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BuildFuture L18 入手 (3/22)

中古ノートPCを1500円で入手してから、どうも調子づいて870円のdynabook SS S4(Pen3)を入手し、ダイナブック用にPCMCIAカードでSCSI接続のCDドライブや1.8インチのZIF接続HDDなどを検討していた。PCMCIAはWindows CEの時に入手してあったやつを掘り起こして繋いでいる。

ZIF HDDは東芝専用インターフェイスのものしかコネクタが合わないらしいし、SCSI CDドライブは繋がっても東芝専用じゃないとBIOSで認識しない可能性も。

当時22万円のダイナブックだが、周辺機器がネックでなかなか改造記事が少ない。

PXEでネットワークブートサーバを立てることも考えたが、1000円の物にそこまで手間をかけるのもなんなのでしばらく寝かしておく。

GATEWAY の 古いPCもBIOSのバッテリ電池が消耗しているのか、BIOSでHDD認識があやふや。USBメモリ起動時に見失うようだ。

こちらもバッテリ電池が本体の全面分解が必要かつバッテリーが充電池の可能性もあるので、活用するなら現在ある20GB HDDを CDブートのまるごとバックアップで60GB HDDへ移行してから検討する事にして保留。

なのでLinuxマシンはSempronのマシンだけなのだが、ブートが出来る出来ないUSBメモリがどうもはっきりしない。
パラメータとして以下のようなものがあることがわかってきた。

USBメモリ
USBポート
2.0/3.0/容量
ディストリビューション
HUB・USBケーブル
32/64・i386/486/586/amd64
マスストレージとして認識するSDカードリーダ
MBR/UEFI/GPT
Live CDで自動作成した時のPCのメモリ構成によるLinux Swapエリアの容量

なのでもう少し標準的なPCでLinuxをインストールしたい。

そこでBuildFuture L18(赤)を入手。こちらも1500円なのだが、梱包を開けたら新古品だった。Atom N270のネットブックなので性能は低い。そしてあまりに古くてバッテリーが完全に死んでいる。充電できないのでACケーブル必須。OSもDOSしか入っておらずライセンスシールもない。ドライバCDとHDDにバックアップ領域があるらしくGpartedで見るとパーティションが切ってあってBACKUP/TOOL/DATAなどのラベルの領域がある。160GB HDDはきちんと認識するが、HDDよりNAND Flash の方が早いので、USBメモリかSDカードで運用する。

持っていたSDカードリーダのうち、メモリスティックリーダ+SDカードアダプタとコンパクトSDカードリーダはそれぞれLinuxMint18.3、linuxBean12/14がブートすることが確認出来た。

linuxBean14のアプリケーションランチャーが左端にあるデスクトップが好みなので、コンパクトSDカードリーダでLive CDをこのマシン上で起動し、8GB microSDHCへインストール。

16GB SDカードにlinuxBean Live CDのisoを他マシンで書き込み→BuildFutureマシンで起動→8GB SDカードを選んでインストール。

スワップは1GBになったようだ。無事に起動し、システムは3GB程度。色々なパッケージをインストールしても4GBにいかない。あと3GBの余裕があり、8GBでもとりあえず動くようだ。
(Flash メモリの特徴からセルアクセスのランダム化で使用率50%がいいので、2倍の容量があったほうがいい - スワップを含めて5GBなので使用率5/8)

ディスプレイは結構視野角と発色がいい。1024x600なので昨今の16:9の動画には十分で、サイズ10インチと相まってベッドでの手元で動画閲覧にはぴったり。Atomなのですぐファンが回り出すのは少しうるさい。

標準ブラウザはOperaでhttps未対応なのでGoogle検索が出来ないのは痛い。
Google Chromeも32ビットがLinuxでも昨年から未サポートとなってしまった。
なのでChromiumを探してきてインストール。Google検索も出来、AbemaTVも動く。
メモリスティックリーダとコンパクトSDカードリーダではメモリスティックの方がスワップの書き換えによるアクセス速度が速いらしく、AbemaTVがつっかからない。
十分綺麗で全面表示にしなければ手元で見るのにはとても便利。
キーボードもキーピッチは狭いが、hp Strem 11のぺったんこキーよりよほど使いやすい。

コントロールキーをCAPSと入れ替えて、¥・]・_の3つの不良キーをキーバインドで変えれば常用できるCPU速度がある。

[入れ替え用 .Xmodmap]
keycode 51 = backslash bar
keycode 110 = bracketright braceright
keycode 115 = backslash underscore

[.bashrc末尾]
setxkbmap -layout jp -option "ctrl:swapcaps"
xmodmap .Xmodmap

[戻し用 .Xmodmap_defaults]
clear shift
clear lock
clear control
clear mod1
clear mod2
clear mod3
clear mod4
clear mod5

(xmodmap単独実行結果)

add shift = Shift_L Shift_R
add lock = Eisu_toggle
add control = Control_L Control_R
add mod1 = Alt_L Alt_R Meta_L
add mod2 = Num_Lock
add mod4 = Super_L Super_R Super_L Hyper_L
add mod5 = ISO_Level3_Shift Mode_switch

[キーバインドを元に戻す]
xmodmap .Xmodmap_defaults

PgUp/PgDn : Fn+Up/Down
Home/End : Fn+7/Fn+j
(NumLkテンキー周りにFn+x)


ちょっとディスプレイが小さめだが、ベッドサイドでコーディングしたくなった時に使いやすい。
GUIプログラミングを軽くやるのにtcl/tkを入れてみる。
sudo apt install tcl tk
python用にtk-devも必要。

pythonでGUIプログラムがコンパクトに出来るマシンが整った。

1500円でここまで出来るなんていい時代になったな〜

P.S.
インストール後のUSBメモリをまるごとバックアップしてもコピー後にソフトウェアの更新が自動的に起動して色々なパッケージのインストールをお勧めしてくるが、それをインストールしてはいけない。またupdateしてもupgradeしてはいけない。なぜならUbuntuのベースが新しくなってしまい、動作が期待通りにならなくなってしまう。デスクトップマネージャが変更されてログインできなくなったり、最悪起動できなくなってしまう。
これなら結局Live CDをインストールしたUSBメモリをインストールしたいPCに刺して、いちいちインストールした方が早い。イメージをバックアップしてもUSBメモリと同じだけ容量を食うので無駄にもなる。

P.S.2.
BuildFuture L18がなぜかLinuxブートできない。上記の「パラメータ」を変えて色々やってみたが、Panic や Segment Fault や kernel Error や Code Stack CPU#1 などマシンの何か致命的なエラーがログ表示されておかしい。なのでLinux ブートでmemory testをやったら、ログが真っ赤。すべてエラーって。メモリが全滅しているようだ。バッテリー完全放電の他にこんな落とし穴が。なのでハードOFFでPC2の2GBメモリを1000円で買ってきて交換。なんてことはない。それでしっかりUSB Live LinuxもUSBメモリインストールもスムーズに完了。linuxBean 16がインストール出来た。

メモリが死ぬとはさすが某国製。新古品でどこに寝かされていたのかしらないが、初めてメモリエラーなんてものに遭遇した。

ブート後、lsusbでsoltech という会社名のマシン名 SIN11Dで Wi-Fi & Bluetooth の表示が。まあ動かないんだろうな~
2GB メモリで1024x600、綺麗な画面でAbemaTVも再生できる。Google Chrome 32ビットの代わりにChromium 上で動作する。sudo apt install chromium-browser chromium-browser-l10nをインストール。エラーになったらsudo apt updateを。upgradeは絶対しないこと。Ubuntu 16ベースでデスクトップマネージャが全然軽くて一応Ubuntur 16も動作させたが全然違う。Ubuntu+lbuntuでもそこそこ軽いとか、何をいわんや。

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by k1segawa | 2018-03-22 14:26 | パソコン | Comments(0)