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[Windows10 軽量化] Windows10 ARM 64bit Raspberry Pi 3B+ インストール&起動 [低解像度モニタ] (3/7)

(2019/3/9追記)
インストール後Windows Update時に高解像度のままだと記憶領域が足りないと出て失敗する事がわかりました。
(ここまで)

(2019/3/12追記)
DVIモニタ1024x768 DIAPLAY=native FANあり未操作時の負荷はここまで低くなります。
a0034780_01131407.png
このSDカードでは7,8はやっていません。時間がたてば落ち着くのとSDカードがそこまで遅くないからです。それでも初回起動時やスタートメニュー初回は5秒かかります。その後はメモリにあるので0~2秒ほどです。
裏ではエクスプローラ(ネットワーク共有)、コマンドプロンプト、メモ帳、Xサーバー(X410)、Pico-8(タスクsleep中)が動いています。
SDカード:SDSQUNS-032G-GN3MN 32GB 80MB/s 533X SanDisk Ultra microSDHC UHS-I Class10

(ここまで)

◆1280x1024(SXGA)の低解像度DVIモニタに変換ケーブルで繋いでいます。
FHDのHDMIモニタでも検証しましたが、結局遅いか解像度を生かせない800x600でしか動きません。
遅い理由のうち、モニタに関する原因は、高解像度だからです。
DVI/HDMIは関係ありません。

◆運用
Windows Update終了まで、BIOSのDisplayは、virtual 800 x 600 もしくは 640 x 480 のみにする。
ただし、モニタがSXGA以下ならnativeやvirtual 720pでも可能。

◆Windows10 軽量化
Windows Update終了後、次の軽量化を行ってディスクアクセス100%の状態を0%ベースにする。
(2019/3/9追記:軽量化は色々操作するため、まずはWindows Updateを行って下さい。軽量化中に更新プログラムがダウンロードされているとディスクアクセスが発生し、そもそもそれを抑えるために操作設定することが非常に困難になります)

1) アクティブ時間の変更
2) タイムラインの停止
3) バックグラウンドアプリの無効化
4) スタートアップアプリの無効化
5) 高速スタートアップの無効化
6) ストアアプリの自動更新を停止
7) その他 (プライバシー情報提供停止等)
8) ストアアプリ個別停止

その後でなら、動作が遅くなるが高解像度設定も可能。

【結論】
=>Winラズパイは、速いSDカードを使って「低解像度モニタ」で運用する。




◇◆◇◆◇◆ 試行錯誤のまえに
【DVI接続とHDMI接続とバージョン】
リビングTV (FHD HDMI1.4ぐらい?)でちょっと遅いくらいだった98MB/sのSDカードでの確認をしました。
リビングTVとは違う、普通のFHDのHDMI(2.0以上)モニタで起動しましたが、DVI端子・HDMI端子ともに処理負荷(遅さ)はリビングTVに繋いだ時と同じ感じです。ただAmazon Music操作中や動作中にいきなりシャットダウンがありました。これはどちらの接続方式でも発生します。リビングTVでは5V 3Aだったのを2Aにしたせいのようです。

(このSDカードは軽量化してないのでディスク100%です。しかしページングファイルを別ドライブに逃しているからなのかSDカードが読込みデータ転送速度98MB/sと速いからか割と普通です)

【クラッシュ、シャットダウン、そして遅い原因は別々に検討する必要があります】
クラッシュ(リブートや無限ループなどの暴走の事とします)の直接の原因は、ドライバがGPU未対応で、CPUが高解像度描画を処理するためのメモリが足りないためです。
そして電源不足はシャットダウンを引き起こします。シャットダウンでSDを破壊した場合その後不正なSDで起動するため、クラッシュを引き起こす遠因となります。
そして遅い原因は高解像度やSDカードのスピード、システムの余計な負荷など複数あります。

(現時点での判断。もちろんもっと詳しい検証で変わります)



◇◆◇◆◇◆ 試行錯誤(1024無理 >Window Updateまでは800以下)
前記事で作成した、低速SDカード KINGMAX Class10 16GBだが、検証として実FHDモニタだとvirtual解像度はどこまで指定できるかを探る。

実解像度FHD(1080p 1920x1080)のHDMI接続モニタだ。
最初の運用はDisplay=virtual 1024 x768 で、virtualを720p(1280x720)、1080p(1920x1080)、native(逆に負荷低いはず)と上げていく。検証できるのは自環境ではFHDしかないので、2K、4Kモニタは他のユーザに任せる。
AC電源も中華5V 2Aだし、有線USBキーボードマウス、CPU=MAXだ。

まずはWindows Updateする事。
インストール直後にLANドライバをデバイスマネージャのプロパティのイベントで見るとさらにインストールが必要ですと出ているので、1809のARM用の累積更新プログラムが入るとLANドライバにもパッチが当たるようだ。
ディスクアクセス100%はきついが我慢する。時間と処理が重いのとで外部FANを回し温度を下げる。

※記憶領域が足りないって出たよ。複雑な処理中はやはり解像度落とすべきだった。中止出来るかな。Windows Modules Installer Worker止まってくれーサインアウトで緩やかにプロセス停止させよう。わー止まらないか。でもサインアウトでメモリの開放は少し出来ただろうからなんとかなって欲しい。
Windows Update終わるまでは 800 x 600 (OSインストール時640ならそれ)で運用。まずこれが前提だな。
少し進んだ。17%=>20%=>44%。もうWoA2.1.1 SDカード書き込みから18時間以上かかってる。更新が失敗しました 再試行 ボタンとなった。800に変えよう。重い。待てなくて電源OFF/ON。ESCで変更。ここまで遅いとは。SDカードのせいもあるか。
800でWindowsの準備をしています コンピュータの電源を切らないでください と出た。WUpdate失敗した続きかな。WUpdateは再起動がうまくいかなかったようだ。立ち上がった。壊れなくてよかった。

これまでMIN DVI native で リビングにAmazon Music用のWinProのラズパイ推奨の32GB U1、32GB推奨でないU1のHomeかProのSkype入り、32GB推奨でないU1のHomeのGoとかVS CodeとかFirefox Nightly入り、そして今回のU1でない16GB Class10のHome MAX HDMIで作ったSDの4枚。今回遅すぎと一番安定してないわ。
やっぱりMINにして速いSDにすべきだな。MAXだとHDMIに輪をかけて不安定だ。電源はUSB含め全然問題なしだ。CPUの熱さえ処理すればやはり周波数切替えが起こらず(MAX固定のはずなんだが前々回ダウンしてたから)、周波数切替え時の不安定さ(逆にアップする時が不安定なので)が解消されるはず。そんなことなら最初っからMINにして速いSDを使った方が、MAXでFAN回すよりよっぽど安定してる。やはりフェールセーフを心がけることは大事だ。
ログインしたら800でもポリシーが失敗したと言ってサインアウトさせられたので、遅いSDに付き合う必要はもう無い。
16GBイメージを32GBの速いSDに書いてMINで動かし、未使用領域はとりあえず別ドライブとしてパーティションを切ろう。続けて800x600でFHDモニタに接続して行う。
準備準備と。
Etcherで書き込んで、Partiton Masterで領域を拡張し、別ドライブのサイズを2.2GBに抑えてパーティション作成した。

◆Windows10 軽量化
準備している間に、遅いSDで以下の処理をしよう。これで軽くなるはず。検証だけしたら800で上の速いSDにする。

1) アクティブ時間の変更
2) タイムラインの停止
3) バックグラウンドアプリの無効化
4) スタートアップアプリの無効化
5) 高速スタートアップの無効化

だ。特に2,5はSDカードアクセスするので、ディスクアクセス常時100%を止めるのに必須。
※Microsoft Windows Search Indexerは動いているが軽いし、ビクチャーフォルダのサムネイル作成程度で落ち着いたら軽い。
具体的な方法は他サイト様を参照の事。

以下に詳細な設定内容を示す。
順番は設定を開き、1から始めると簡単。反映するのに設定を閉じる必要はないので連続で行ってよい。

1) 8:00-17:00を最大18時間に引き延ばす。朝8時からだと8:00-2:00と指定。これでWindows Updateチェックとダウンロード・自動更新&再起動が深夜のみになる。チェック~再起動まですべてに対して手動にすることはできない。設定は開いたままで続けて2をする。
2) プライバシーで全般のONをすべてOFFにするのもよい。診断 & フィードバックもすべてOFFに近くする。設定は開いたままで続けて3をする。
3) バックグラウンドアプリをOFF。それ以外は動かなくなるので変更しない。設定は開いたままで続けて3をする。

4) まずは自動起動をOFFにする前に、タスクトレイのアイコンを右クリックして設定タブで自動起動をOFFにする。Microsoft OneDriveはMicrosoftアカウントでログインすると起動するので、ストアアプリをインストールする時にログインが必要なので自動起動しないようにする。それからOneDrive自体のスタートアップをOFFにする。
※あと余計だが起動したら、設定タブに「ファイル オンデマンド」というオプションが表示されるので、これをONにすると、ファイルの同期が走っても実ファイルはダウンロードされず、情報だけがデータとしてダウンロードされるのでラズパイの容量を圧迫しない。同期しないように設定してもいいが、ラズパイ側からファイルごとに同期するしないを設定できるので、不要なファイルの同期で処理や通信が発生することは抑えられる。デフォルトはすべてのファイルが同期しないになっている。一度起動してONにしてからタスクトレイからOneDriveを終了するといい。これは後からでも出来る。

ここで一旦再起動する。だいぶお待ちください...とデスクトップ表示まで時間が掛かる。

タスクマネージャでディスクアクセスを見ていると5分ほどでSystemやリアルタイム検出であるAntimalware Service Executale、コルテナ等のシステム関係が落ち着くのがわかる。この中にOneDriveがないのでネイティブアプリの起動もないことがわかる。

5) 方法は複数ある。再起動オプションでない、電源オプションから設定する方法で行う。コントロールパネルを呼び出し、表示方法をカテゴリにする。電源ボタンの動作の変更を押し、現在利用可能ではない設定を変更しますを押し、高速スタートアップを有効にする(推奨)をチェックOFFにする。変更の保存を押す(どうやら1809累積更新適用前ならこれでいいがそうでなければ参考サイト様参考のこと)。

タスクマネージャでディスクアクセスが0%ベースになっているのが確認できる。遅いSDはそれでも遅い。そこは速いのに変えるしかない。ただしWindows Updataを後回しにしていると、サービスホスト:ローカルシステムにそのタスクが隠れて立ち上がっているので更新すれば100%が0%になる。

なのでWindows Updateの失敗したのを更新チェックボタンを押すと最新の状態です となった。更新の履歴で見るとインストールに失敗しましたと出ている。更新プログラムのアンインストールで、これを一旦アンインストールし、再起動後、再度更新チェックボタンを押してインストールする。

遅いSDでアンインストールはすごく遅くインストールも時間がかかる。なので早いSDをリビングでセットアップ。ちょうど1920x1080で条件は同じ。800を確認して起動。さすがにWindows Updateが速い。10分の1くらい。手順通り1〜4を行い再起動。ログイン時だいぶ黒画面が長かった。まだ高速スタートアップをOFFにしてないからか。5の高速スタートアップをOFFにする。FANつけてないからか。コントロールパネルの電源アイコンをクリックして電源ボタンの動作を選択するをクリック。現在利用可能ではない設定を変更します をクリック。高速スタートアップを有効にするをチェックOFF。変更の保存を押して再起動する。
起動後、ディスクアクセスが落ち着いてから0%になるのを確認。

遅いSDもインストールまで終わり起動するが遅すぎて利用を断念。

これで、800は速いSDでの検証となる。U1偉大だ。

Windows Update後、1024運用可能か。virtual 1024 x 768 に設定して起動。やっとFHD 1024 運用検証に入る。もう32GBだが。

5分ぐらい経ってタスクマネージャでディスクアクセスが落ち着いているか、検証。
5分以上10分以下で100%から0%ベースへと低減した。かなり時間が掛かるな。U1と言ってもTrancendだからかな。
CPU10%前後、メモリ50%、ディスクアクセス0%ベースだが突発的に100%に上昇。まだ何かあるな。
ストレージセンサというのがONになったと通知が。確認したがなってない。リビングのはこんなに重くないんだがな。
SDがSanDiskだから?ページングファイル移動か?
ほとんどシステム関連のプロセス。んー。
virtual をやめて native を確認するか。一般化出来ないが。FHDモニタの場合だけになって2Kモニタ等には無理の様な気が。
あーストアアプリ、まだ全部おすすめ読み込んでないからスタートメニューの「遊ぶ」がダウンロードアイコンになってる(下矢印にアンダーライン引いたようなの)。これのせいもあるか。ストアアプリの余計なお世話だな。

6) ストアアプリの自動更新を停止

ストアを開くと35個もおすすめがダウンロードされる。メニュー>ダウンロードと更新をクリック。すべて一時停止を押す。ダウンロードキュー内(35)とか。
メールとかペイント3Dとか使わんよ~個別に停止を押す必要もある。
設定>アプリ更新>OFFに。ライブタイル>OFFに。ビデオ自動再生>OFF。これでディスクアクセスは落ち着くかな。

7) その他 (プライバシー情報提供停止等)

まだ何か読込みの折れ線グラフが100%に行くな。書き込みもある。入れ替わり読みと書き込みでピークが。
5分程度で落ち着く。突発的にパルスが出るが。超新星パルサーかよ。
スタートメニュー開くとストアアプリのダウンロードが再開されて100%に。一旦サインアウトする。
まだ、wsappx(ストアアプリ自動更新)が動いている。wsappxを右クリックしてサービス管理ツールを開いて停止する。wsappx(2)となっているので1つ1つサービス停止を行う。AppX Deployment Service(AppXSVC)とClient License Service(ClipSVC)だ。サービス管理ツールで見ると、停止しても実行中になっている。なのでタスクマネージャーでタスクの終了をしようと思ったら出来なかった。次は殺る。
で、スタートメニュー開くとまた0%が100%に。コルテナさんが起動されてる。あとSystem(NT Kernel System)も上位に。鬼か。
設定>コルテナ、プライバシーを見直す。
プライバシー>全般>すべてOFF
コルテナ>Cortanaに話しかける>すべてOFF
コルテナ>アクセス許可と履歴>セーフサーチ>オフ、Windows クラウド検索>OFF、履歴>すべてOFF
プライバシー>診断 & フィードバック>診断データ:基本に設定、手書き入力>OFF、エクスペリエンス調整>OFF、フィードバックの感覚>許可しない
まだスタートメニュー開くと100%に跳ね上がるので再起動。

もうWindows10 軽量化だな。

8) ストアアプリ個別停止

まだ跳ね上がるので、ライブタイルというのらしいが、個別に右クリック>スタートからピン留めを外す、でガンガン外す。
ライブタイルをオフにするをやってもならない。
あとはスタートメニュー右クリック>アンインストールとライブタイル右クリック>アンインストールかな。こちらもガンガンアンインストール。
アンインストールできなくてもアプリの設定を選ぶと削除や終了が可能。
スタートメニューはライブタイルを非表示には出来ないみたい。スタートメニュー閉じれば0%に戻るので諦め。
残ったライブタイルはせめて右クリック>サイズ変更で小にする。
アンインストールできるがしなかったのはMyOfficeとSkypeかな。
再起動して5分でディスクアクセス0%になれば、nativeにしようかな。

結果:
ログインからタスクバーの回転カーソル待ち解消まで0.5分ちょっとまで縮んだ。
タスクマネージャーも割とサクッと立ち上がる。
タスクマネージャーを見てるとディスクで昇順して5分と言わず2分半ほどでエクスプローラが立ち上がる(表示はされない)ので、バックグラウンドの定常作業は終わったようだ。0%に落ち着いた。
電源ONからログイン画面までがまだ2.5分くらいかかるが、電源ON>ログイン>デスクトップ>ディスクアクセス0%まで、2.5+0.5+2.5=5.5分といったところ。
スリープが無い(高速スタートアップ有効でも出ない)ので、時間のある時に起動し立ち上げっぱなしで使うという運用かな。
Windows Updateがある日はvirtual 800か640に戻す必要があるが、通常の解像度で立ち上げっぱなしだとどうなるか次のWindows Updateの日に検証かな。
(2019/3/14追記)
今日リビングWinラズパイが自動アップデートで不具合なく再起動してログイン画面へ戻っていた。FHDモニタでもSDカードが良ければ特に問題ないようだ。
(ここまで)

シャットダウンや設定、デバイスマネージャなどはライブパネルを開かない、スタートメニュー右クリックが軽い。
シャットダウン&再起動はX分かかるので慎重に。

nativeにしBoot Timeout=10にした。

使えるようになるまでの時間は1024と変わらなかった(5.5分)。native=1920だから対して変わらないからだろうか。だがモニタ全面が使えるようになりドットバイドットで表示されるのは気持ちいい。

EdgeはARMネイティブアプリ(ストアアプリ?)なので他のx86 on ARM エミュで動く32ビットPCアプリよりは速いが、開くまでがどうしても遅いので(開けば動作はそこそこ)、ARMネイティブのFirefox Nightlyを入れれば、割と速いのでブラウザ環境は改善される。拡張機能も使えるし。h264ifyでYoutubeも全面は無理だが軽めになるし。だがどれも単タブ、単アプリで動作させるのがベスト。

リビング用と同じ状態になった。

気持ちいいが、Firefox Nightlyを操作していると画面暗転。再描画がものすごく時間が掛かっている。1920x1080でnative表示するのはさすがに重かったか。virtual 720p(1280x720)かvirtual 1024 x 768にするか~

※※※なるほど。実用じゃないと評価されているのは、FHD以上の高解像度(今となっては中解像度だが)モニタでの描画が遅いせいか。
ラズパイのモニタは自環境では1280x1024の旧DVIモニタだったからサクサク動いてたのか。
リビングはFHDだがすでにWindows Updateまで終わらせたSDでAmazon Music動かすだけだったからな~




by k1segawa | 2019-03-07 02:56 | Raspberry Pi | Comments(0)