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sambaclient の 使い方 (3/30)

Kona Linux 4.0 i386 black でノートPCから色々やってる。
よくWindowsマシンにアクセスするのにsambaを起動するなどとあるが、別に一時的にファイルを送受信できればいいので、軽く設定のいらないsambclientをインストールしてアクセスする。

sudo apt list smbclient
(samba-clientからパッケージ名が変わっている)
sudo apt install smbclient

まず、Windowsマシンの任意のフォルダをWindowsの機能で共有フォルダにする。
Windowsのエクスプローラで、例えばC:\Windows\ESDというディレクトリを作成し、ESDディレクトリを右クリックして、カスケードメニュー>アクセスを許可する>特定のユーザ>[ユーザ名](k1segawa@xxxxxx) 読み込み/書き込み というユーザを選択して共有ボタンをクリック
すると、ネットワークフォルダアイコンにESD (\\K1SEGAWA)という名前が付いた画面が表示される。\\K1SEGAWA\ESDでアクセスできるとあり、下のリンクには「コンピュータ上の全てのネットワーク共有を表示します」というのがあるのでクリックする。
いま追加したフォルダがエクスプローラ上でネットワークフォルダとして認識しているのが一覧表示される。
Windows側は192.168.10.102とする。

ここまではいい。

でLinux側で端末から

smbclient '\\192.168.10.102\ESD' -k1segawa
WARNING: The "syslog" option is deprecated
Enter k1segawa's password: (パスワードを入れる)
protocol negotiation failed: NT_STATUS_CONNECTION_RESET

「protocol negotiation failed: NT_STATUS_CONNECTION_RESET」というエラーになる。

これがよくわからなかったが、どうやら-m SMB2というオプションをつければいいらしい。

smbclient -m SMB2 '\\192.168.10.102\ESD' -U k1segawa
WARNING: The "syslog" option is deprecated
Enter k1segawa's password:(パスワードを入れる)
Domain=[K1SEGAWA] OS=[] Server=[]
smb: \> ls
やっとアクセスできた。
これで書込み権があればファイルを送信できるし、読み込みだけならそのまま可能だ。

smb: \>get test.txt
Windows側にあるtest.txtが$HOMEに取得できる。
smb: \>put test2.txt
$HOMEにあるtext2.txtがWindows側に送られる。

コマンド解説したサイト様を見ると、
Linux側からログインする時ディレクトリを、~/ダウンロードに変え、mput *.jpg などとやると、Linuxの$HOE/ダウンロード/*.jpg が Windows/ネットワーク共有ディレクトリへ一括転送できる。

便利すぎる。ftp/scp/sshも越えて簡単だ~
開発でも使えんじゃね?


by k1segawa | 2019-03-30 15:30 | X-Window | Comments(0)