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[Oculus Quest] Oculus Go 32GB 買ってみた(8) [デスクトップと動画プレイヤー] (5/12)

Oculus GO では、動画プレイヤーはメインとして、
Oculus video
Sumsung video
Youtube VR
の3つが専用アプリとして有名で、動画プレイヤーとしての汎用ブラウザは、
browser(標準ブラウザ)
Firefox Reality
がある。

専用アプリは確かにVR動画を再生できるが、コンテンツは専用の囲い込みがされており、他の専用アプリでは再生できない。というかURLの仕組みで参照できない。唯一Youtube VRのみ、汎用のYoutube 360をURLで指定できる。

汎用ブラウザは、URLを指定できるが、Firefox RealityはYoutube 360に対応しておらず、黒画面で読込み中のまま。browser(標準ブラウザ)はURL指定もYoutube 360も再生できるが、専用アプリより動作が重い。
またFirefox Realityは再生できるVRコンテンツの一覧をトップページに持つので、専用の公式サーバーに保存しているのだろう。専用アプリと汎用ブラウザの半々の機能を持つ感じだ。

動画プレイヤーは、囲い込みと汎用ブラウザで重い再生に我慢するしかない。専用のVR動画を捨ててYoutube 360のような汎用っぽい動画のみに絞れば、Youtube VRアプリ一択だが、専用アプリにも少ないながら綺麗なコンテンツがあり、再生したいコンテンツがあれば期間限定でインストールしてもいいだろう。標準に近いOculus videoもコンテンツはあまりないので、消しても構わない。
だが、専用アプリがDTCPに対応しているので、Oculus GO内以外の、例えばPCや家庭内メディアストレージのローカルコンテンツの再生用としては必要。Oculus GO内部にあるコンテンツはそれを格納・作成したアプリがあるので、動画プレイヤー専用アプリでは再生できないはず。USB接続で開発者オプションOFFならマスストレージとしてOculus GOは振る舞うのでそういう方法でならコピーや削除は可能。Wi-Fiでadbでも可能なはず。そういう一般形式のコンテンツなら専用アプリで再生可能。

Firefox Realityもコンテンツが少なければ、Youtube VRがあるので、消しても構わない。というかbrowserより高機能な部分が必要なのでブラウザとして残すならOK。

~~~~~

ここからはデスクトップ。

PCのデスクトップをVRゴーグルで見るのは、今なら
Virtual Desktop
Bigscreen
ALVR
の3つがある。

Virtual Desktopが1500円で話題になっている。複数ウィンドウで開けるらしい。
Bigscreenは無料だ。ただ、ID登録して、Roomを作り、その中のスクリーン画面の前までアバターが移動し、PC側とRoom番号で接続する必要がある。とても面倒くさい。

ALVRはそもそもSteamVRのアプリであるVRChatを動かすために入れるのだが、SteamVRにつながるので、Home>Desktopでシンプルに目の前にPCのデスクトップ画面が表示される。ALVR無料だしね。

ということでALVRに決まりだが、3つともPCにサーバーを入れる必要があり、環境構築や起動はそこそこ手間。ALVRはOculus GOのALVRアプリ(クライアント)の起動とPC側のALVRの起動が必要(順番はどちらでもOK)で、PC側はサーバーをスタートさせると接続をAutoにしておくと自動で接続に行く感じ。するとSteamが起動され、しばらくするとSteamVRも起動する。Oculus コントローラの戻るボタンを押すと、Steam VRのHomeのメニュー画面になりそこでDesktopを選ぶと、PCのデスクトップが表示される。
SteamVRが起動してしまえば、終了しない限りあとは操作はシンプルだ。起動だけは時間がかかる。毎回変わるRoom IDを入れるよりは全然楽だが。
そしてもう一つ、SteamVRやSteam自体を終了させてしまうと、PC側はサーバースタートしてもALVRが再接続待ちになって一向につながらなくなるので、Desktop利用時は、「PC側のALVR自体を再起動」しないと、その後Desktopを使うにしろ、VRChatをつかうにしろ、Oculus GOとPCが通信不良となるので注意が必要。またボタンが足りないのでマウス右クリックは出来ない。
通信の不良を起こすので、終了時は(VRChat>)SteamVR>Steam>ALVR(サーバー) 、Oculus 側のALVRの順を守る事。そうでないと、PC側のマウスがグラブされてしまい、Ctlr+Alt+Delで、上記プログラムを終了しないと操作不能となる。特に動画再生はグラブがされやすい。動画はデスクトップモードで再生しないほうが無難。動画はトップの内容の通り、Oculus GOの専用アプリで再生すること。Youtube 360のぐりぐり操作もね。

ALVRは終了と切り替えに不具合を起こしやすいので、DesktopとVRChatを行き来したり、Desktopを短時間しか使用しない場合、手間に見合わない。そしてデスクトップ画面がウィンドウのように中心に浮かび上がるのでちょっと小さい(2D)。

BigscreenはつながるまでがPCとOculus GOを行ったり来たりで面倒くさいが、シアターでDesktop画面モードになると、映画館のように、前へ移動すればそうとう画面は大きくなり迫力はある。画面の縦横切替え時にマウスが効かなくなったりや右クリックなしで、Goコントローラのパッドスラッシュ動作がスクロールになっていたりで、慣れが必要だが描画が速いので実用的。

てか、動画プレイヤーがDTCPでネットワークコンピュータに繋がらないのに、Bigscreenだと、エクスプローラで、普通に\\共有名で繋がった。PCと相性いいな。




by k1segawa | 2019-05-12 22:14 | VR | Comments(0)