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[Oculus Quest] Oculus Rift S 比較 [住み分け] (5/25)

Beat Saberでケーブル邪魔と思ったけど、そんなに上手じゃないからスコアにこだわらないなら、リクライニングチェアに座って、ケーブルを椅子のそばに立てた衣装ケース(2000円くらいのビニール製)が1.8mくらいのやつに、100均で買ったフック付き洗濯バサミと普通の紙ばさみクリップと太い3mmの輪ゴムで、伸び縮みするフックを自作して、取り付けた。Beat Saberは後方はそれほどガーディアン必要ないので、狭くても大丈夫だから出来る技で、椅子のすぐ後ろに背の高い安定した柔らかい起立物を置いて、そこを頭上からケーブルを這わせる工夫をしたのだ。

そうしたら、座ったままでも自由に手が動かせ、多少のしゃがみ込みも頭を下げることが出来、Beat Saberに関しては問題なく遊べるようになった。輪ゴムで伸縮自在なので、しゃがみ込みの深さで徐々に強い力が掛かり、引き戻される前に気がついて元に戻せる。

いや〜、100均の使えること使えること。ちょっと工夫するだけで劇的に便利になるツールが満載だわ。

激しいゲームがやりたいなら、もちろんワイヤレスのQuestなのだが、頭の位置トラッキングとして3Dofに毛が生えたような、宇宙船のコックピット内などの移動範囲が限られるポジションでのシューティングなどは、手の位置トラッキングとしてインサイドアウトサイド方式のセンサーの方が重要なので、有線でも大丈夫なことがある。

上記のような工夫も個人の楽しみ方のひとつだしね。

画質については、液晶パネルと有機ELの違いもあるが、実画像を見るとやはり、高い液晶パネルを採用しているRift SのRGB配列によるサブピクセルが効いていて、格子感が少ないようだ。発色と解像度はQuestが高いので、ペンタイルの網目感を気にしない激しい映像に向いているのだ。ターゲットがゲームなのだから当然か。
動画についても中央だけ細かく計算して、視野の端の方では計算負荷を減らすためざっくりとしか描画しないAPIをQuestのアプリを開発する場合に使えるが、ゲームには向き不向きがあり、FPSなどはターゲットが細かく見えるほうが有利なので、計算負荷を減らすにはオブジェクトに貼り付けるマッピングを低精細のデータに置き換える対応の方が好ましい。

なので、やっぱりCPUの強力な方が描画はトータルで綺麗になる。フレーム予測技術の実現もスマホSoCには荷が重いだろう。ハードよりもソフト面でRift Sは支援を受けられるからな。

激しく動くコンテンツには、映像重視というより、VR HMD取り回しの自由さで、Questだし、そうでないコンテンツには情報量として映像が高精細(色が重要な情報なことももちろんあるだろうが)なRift Sということで、住み分け出来るのだろう。

ひとつで万能なものなんて無い。ターゲットを決めてそれに合ったハードとソフトを用意すればいい。

by k1segawa | 2019-05-25 18:22 | VR | Comments(0)