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[年に1回のAmazonプライムデー] Windows10 ARM 64bit Raspberry Pi 3B+ インストール&起動 [限定2日間7/15(月)~限定] (7/4)

年に1度しかない「Amazonプライムデー」がいよいよ来々週の月曜日に2日間限定でやってくる。

Raspberry Pi 4 Model B の 日本での販売は、技適の関係で間に合わないが、Raspberry Pi 3 Model B+ でも、AmazonプライムビデオがFHD(1080p)解像度1920x1080で再生が可能となっているので、すでに持っている方はmicro SD 128GB A2やAmazonプライム会員になったりするといいのではないか。

その際に必要な物品を今回の「Amazonプライムデー」で調達すると、色々捗るような気がする。

Raspberry Pi の Amazonプライムデーについての応用は以下のサイト様を参考に。

サイト様でお勧めされているキーボードはおススメ。なぜかというと、キー配置が素直だから。見落としがちだが、Enterキーの右にページUp/Down/カーソルキーが無い事が、タッチタイピングには打ち間違いが無くなる重要な点だ。ここにキーがあるコンパクトキーはそれだけで避けてしまう。Enterキーが最右端でないと別のキーを気にして右指で安心して叩けないのだ(テンキーは問題外だが、キートップが19mmあればPgUp/Down1列だけは許す-FILCO)。
この一点を目安にコンパクトキーボードは選んだ方がいい。
そしてLinuxなら左上隅がESCであることも重要だ。なんだかんだいってviを使う場面や、アプリのキャンセル時にESCが左上隅に無いとこちらも安心して叩けない。ここがファンクションキーのF1だったり、全半角キーだと、キャンセルというよく使う機能を楽に使えなくなる。

それ以外は日本語キー関係やUSキーでもパッと見てわかるようなキー配置はとっくに考慮しているだろうし(コントロール・スペース・カーソル・日本語関係キー)。

***

Raspberry Pi 4 Model B が Windows ARM46 for Raspberry Pi を動作させるために、パワーアップしたのではないかとのうわさもあるが、それは、今回の突然の発表だけでなく以前からも言われていた。


こちらのサイト様の記事は6/26のものだが、取り上げられているYoga C630は今年4月にLenovoから発表され話題となった、Windows ARM のノートPCだ。
当初、Windows 10 64ビット版が動き、かつARMなので性能はどうかと疑問視されていたが、その軽量・長時間駆動・発熱の少なさで、モバイル向けには注目のノートPCだった。その後あまり動きが無くて、今回サイト様の解析により、Snapdragon 845と全く同じSoCを使っていることが分かった。

つまり、WindowsはARM系CPUで十分にノートPCレベルで動作させられる事はグローバルレベルで証明されていた。なので、突然と思えるRaspberry Pi 4 の発表も、ソフトウェア側の実証とARMハードウェアへのインプリメントも完了していたのだ。
Raspberry Pi 4はBCM2711というCortex-A72であり、Yoga C630 の snapdragon 845(850はCPU完全互換) はCortex-A75/A55だ。

【笠原一輝のユビキタス情報局】Core対抗となるArm版Windows向けCPU「Snapdragon 8cx」 - PC Watch

もちろん最先端は8cx(Cortex-A77かな)、その次は855(Cortex-A76/A55)だが、スマホのように需要が見込めるものでないとなかなか採用しづらいだろう。

なので、今回845よりは多少弱いが、Raspberry Pi 3 Model B+がBCM2837のCortex-A53だったから、それでも十分なジャンプアップだろう。
Windows ARM 64ビットを動かす場合、

Yoga C630>Raspi 4>Raspi 3+
Contex-A75>A72>A53

という性能になるはずだ。

Yoga C630が11万円だから、最大本体1万円以下ならRaspi 4でも十分コスパいいノートPCは作れそうだ。
Yoga C630の評価を読めば、Raspi 4 の Win10が来た時の予想が付けられるだろう。

性能の目安が付いたので、過剰な期待はしない方が良い。PCとして設計されたYoga C630で満足できない方は、Raspi 4でWindowsを動かしてもそれにさえ届かないのだから。

ただし、以下のサイト様のように、Raspberry Piは今の性能でも十分産業用にはPLCを置き換えていく。
産業用ラズパイ+センサーが製造現場の自動化を加速 (1/3) - EE Times Japan

通常の使い方やPCとしての使い方より、センサーからのゲートウェイサーバーとして組み込み用途での出荷数が多いという、全世界で累計5000万個出荷されたラズパイが実は我々の見えない所で使われているのがわかる。

そのラズパイが、性能3倍で、将来のWindows ARMも見据えて出荷されたのだから、買って後悔するようなローカル機種になることはない。

そして、さらに来年Raspi 5やWindows ARM PCがContex-A76やA77を採用すれば、次のスマホパワーの次点まで肉薄するだろう。
Contex-A77>A76>A75>A72>A53

そしてスマホはさらにGPUやH264と統合していく。

by k1segawa | 2019-07-04 07:36 | Raspberry Pi | Comments(0)