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[SideQuest] 使い方・apkインストール・起動方法 [Oculus Go] (8/9)

(2019/8/11追記)
無線でapkインストールしたいので、次のサイト様を参考に。

こちらのtcpip_onoff.zipをダウンロードを使用。
使い方はきちんとサイト様で説明を読むこと。

(ここまで)

Oculus Go でも SideQuestを使うと、apkインストールするのにADBコマンドを使わないで、簡単にインストール出来る。

まずはSideQuestをPCへ導入する方法を以下に示す。

【SideQuest】
The Expanse サイト様
こちらがSideQuestを提供しているThe Expanse のGitHubのトップで、この中のSideQuestが該当の物。他にも色々ある。

「SideQuest」をクリック。
README.md の Latest Download をクリック。
WindowsやmacOS、Linuxから必要なものをチョイス。

WindowsのEXE形式ならばダウンロードしたインストーラを実行し、インストール。

【USB ドライバ】
必要なUSBドライバはADBコマンドを利用可能にする場合と同じ。WindowsならばGoogleのAndroid開発用のSDKやPlatformインストール時を参考に。

【スマホOculusアプリ】
開発者モードをONにするために、スマホのOculus アプリから設定する。
Oculus Goを電源ONして起動し、スマホのOculusアプリを起動。
[設定]からOculus Goが「近くにありません」→「近くにあります」→「接続中」→「接続済み」になってから、下矢印「v」をクリックして項目展開すると、「Wi-FI・コントローラ・その他の設定」などと出るので、その他の設定から「開発者モード」をクリック。
開発者モードONにする。

【USBケーブル有線接続】
PCとOculus GoをUSBケーブル接続する。
ADBコマンドを無線接続する事も可能だが、一回目は有線で接続。無線接続設定はadb TCPでググること。
無線は切れやすく、再設定が必要なのでインストール時ぐらいは有線でもいいかもしれない。

【Oculus Go側で許可を与える】
USB接続すると、ファイルへのアクセス許可がVRゴーグル内で表示されるので許可を与える。

【SideQuest起動】
2回目以降は起動後に許可を与える事になる。
起動したらPC側のSideQuestの左上隅のアイコンが灰色から色付き、活性化するので接続された事が確認できる。

【Oculus Go内部ファイル一覧】
SideQuestの左メニューからFilesを選ぶとOculus Goの内臓sdcard(外部SDカードとは違う)が見れる。一般的なファイルの閲覧が可能。システムやroot、/からのファイルは見れない。アプリインストールやダウンロード、個別の画像ファイルなどはここに入り、削除が使える。

【apkファイルアップロード】
PCでapkファイルを入手したら、ファイルマネージャで左上隅のアイコンにドラッグ&ドロップ。
内臓sdcardの直下にアップロードされる。ファイルの末尾の×ボタンで削除可能。

【apkインストール】
apkインストールはVR非対応の通常のスマホのアプリと、VR対応のアプリで異なる。
VR対応なら、
[ナビゲーション][ライブラリ][提供元不明のアプリ]に一覧表示される。
VR非対応なら、
[Oculus TV起動]-[TVLauncherGo起動]で(スマホのようなアプリ)一覧表示される。

TVLauncherGoは「ホイール欲しい ハンドル欲しい」のサイト様から。これのapkインストール自体はADBコマンドで有線USB接続して先に行っておかなければならないので、USBドライバもこの時必要なので、鶏か卵かの話になってしまう。VR非対応のapkを使いたいなら一度はコマンドプロンプトを使う必要があるという事。

インストール自体はVR対応なら一覧画面でクリック。その後提供元不明に許可するかどうか聞いてくるので、許可するならば設定画面が開き、そこで提供元不明に許可をONにする。

VR非対応ならTVLauncherGoの一覧表示でSolid Explorer Classic(もしなければこれもスマホからapkを持ってきてADBコマンドでインストールしておく)内から内臓sdcardを覗くと、apkファイルがあるので、これをクリック。

※なぜSolild Explorer Classicかというと、Classicでない方は2画面表示でなく、ファイルもファイルエクスプローラ風でないため。そしてSolid Explorerだと、標準のapkインストール画面が2重にぼやける(VR非対応のため)ので、それがないという利点がある。
Solid Explorer Classicはクラウド接続(Dropboxなど)やSMB接続(PCとネットワークで一般ファイルのやり取りが出来る - DLNA共有は画像や動画しか出来ない)が出来、2画面なのでファイル閲覧しながらコピーがしやすい。

一言メモ:
PigasusはDLNAで使うのが吉。SMBは一般ファイルである設定ファイルをいじる必要があり、GoでSMBのユーザ名とパスワードを入力出来るSKYBOXの方が簡単。SKYBOXのSMBでもメディア系ファイルしか参照できない。SKYBOXはAir PlayというPCでサーバを動かして使用する機能もある。こちらの方が設定不要で簡単。DLNAはWindow10標準機能なので、共有したフォルダをなら簡単に参照可能。SMBはWindows10ではSMB1.0を許可する必要があり、セキュリティ的に甘いので、PigasusやSKYBOX側で乗っ取られないようにマスターパスワードというのを独自で持っている。Windows側はパブリックを許可しない・ネットワーク共有にパスワードを設定するなどの対策を取ること。

【VR対応アプリの例】
VRidge
KinoVR for Gear
Oculus Quest用BeatOnや各種Mod※
(※Oculus Goでは操作不可)

【VR非対応アプリの例】
DiXiM Play
prime video

【前提としてADBコマンドで先に入れておいた方がいいVR非対応アプリ】
TVLauncherGo
Solid Explorer Classic
Dropbox
OneDrive
(Google ドライブは、Oculus GoにはGoogle Play開発者サービスが未提供なためログインできない)

【インストールしておきたいその他】
AnyDesk(Oculus TV上でVDのような汎用デスクトップ接続アプリ)
Bluetoothショートカット設定アプリ(一般的なBluetoothアイコンとBluetoothという名前でインストールされる)※
(※最近のアプデで設定/すべて見る/デバイス/テスト/BluetoothでBluetooth接続画面が出てくるようになった)
Oculus TVショートカット設定アプリ(Oculus TVの一覧にショートカットを作成する)
Gear VR(Oculus Gearのストアアプリ - Gear専用だが、Goでも動作するVR対応アプリがインストール可能)
KinoVR for Gear(提供元不明から起動するとまれにVR対応になることがある。ファイル共有とデスクトップ接続 - ファイル共有時BluetoothキーボードでTabとEnterキー押下が必要。デスクトップ接続はVR対応だが一旦Oculus TVで起動した後Goの電源OFFによるOculus TV再起動が必要。VR対応なのでAnyDeskよりVD並みの使いやすさ。ただしPC側にもサーバが必要なのはVD、AnyDeskと一緒。Oculus TV上ならAnyDesk並みの使い勝手だが、SteamVRなどを起動するとヘッドトラッキングがジャイロが無いので下向きで固定されるがVR対応になっておしい。)

【これ以降は単に便利なツール】
Moon VR Player(Samsun VRなどのVRコンテンツ・メディアファイル表示ツールMoon Air PlayというPCサーバが必要だがサムネイル表示が大きいため、他のPigasusやSKYBOX、標準のコンテンツビューアより判別し易い)
VR Browser(標準ブラウザより標準然としたブラウザ。仰角が固定なのが惜しい)

P.S.
KinoVR for Gearは、Oculus TVからTVLauncherGo経由で起動すると、VR非対応モードでデスクトップのアクティブウィンドウ(タスクバーならタスクバーだけ、モーダルダイアログならダイアログだけ表示する)を表示する。
Bluetoothマウスとキーボードでコントローラを介さない場合、VR対応モードで起動する事がある。
なのでVR対応モードで起動するために、まず設定>すべて見る>デバイス>テスト>Bluetoothでマウスとキーボードを接続状態にまで持って行く。
次にOculus TVからTVLauncherGo経由でKinoVR for Gearを起動し、Tabキー、Enterキー押下で選択し、パスワードを入力、Enter×2でOKボタンを押下し、ESCキーでデスクトップのメニュー(内容は見えない)を呼び出し、Oculus TVをコントローラのBACKボタンでDashメニューを呼び出し、電源OFFボタンをチョン押しし、再度電源ONし、真っ暗な場合再度電源OFF/ONをし、Dashメニューを呼び出して、Oculus TVでKinoVRを呼び出すと、樽型(スマホ解像度)のVR対応デスクトップ画面が2画面表示されていればOK。ESCキーでメニューを解除し、再度Oculus TVを今度はDashメニューを呼び出す前にチョン押しで電源OFF/ONし、再度Dashメニューから今度は提供元不明からKinoVRを呼び出すと、VR対応のデスクトップが表示される。

上手くいかない時はBluetoothマウス・キーボードからやり直し、樽型の2画面表示になってESCでメニューを表示させられるところまでOculus TVで頑張る。電源OFF/ONも関係するかもしれない。それから提供元不明から呼び出すようにする。

成功してもマウスは上辺に張り付いたままでブラウザならタブ切り替えしかできない。ブラウザの対話ウィンドウ移動はTabキーで行い、うまくクライアント領域に移動すれば、あとはカーソル下でスクロール下が出来る。あまり解像度が高くないので文字はぎりぎり読めない。なのであらかじめブラウザを文字拡大しておくとよい。

このように、ALVRのような事が出来る(この時Oculus HomeやSteamやSteamVRが起動していない。KinoVRだけ起動した状態)ので、SteamVRを起動したりBeat Saberを起動したりできるが、ジャイロが無かったり、起動に失敗したりして、PCVRを不完全にしか起動できない状態で、ALVRが偉大なのがよくわかる。KinoVRだけで、PCVRを起動出来るだけすごいが。
この時KinoVRのサービス(KinoniRemoteDesktop)が動いたままなので、Settingプログラム終了してもう必要ない場合、サービスの停止を行う事。

by k1segawa | 2019-08-09 16:59 | VR | Comments(0)