Steam で PC ゲームを買った。
VRゲームではなく、通常の3D。だがオープンワールドっぽい。まだ一本道かどうかわからないが、何をすればいいかわからないので次のキーワードに従う。
光の玉「とりあえず下った先に~」
下るという事は坂になってる場合低い方へ、川なら水が流れていく下流の方へと判断した。
(今後、ネタバレを避けるため、次のキーワードと出たらその内容を白文字にして、すぐには読めないようにしておく)
何か見つけた。
光の玉とチームになるようだ。
次の目的地もどこへ向かえばいいかわからない。
川面に沿っても行き止まり。
従って次のキーワードに従う。
メッセージ「2人で行きなさい」
光の玉が指し示す方向に向かうことにする。
とりあえず進む事が出来た。
ここまでで、操作性は悪くない。
時々キーボードの任意のキーを押すように表示され、それに従って押す。
それ以外はほとんどXBOXゲームパッドで、
左スティック:移動
右スティック:カメラ向き
4方向ボタン:AジャンプやY選択、B戻る
十字カーソル:↑アイテム表示、↓伏せ(休む?)
セレクト:ゲームオプション呼び出し
左ボタン(LB):溜め?
となっている。他のボタン類はまだこのシーンでは使われない。
さてオープンワールドなのか、一本道なのか。
CPU/GPU負荷下げるために4KモニタをFHD解像度にして実行している。
ピクセル描画:高精細で綺麗
色合い:自然
ちらつきやかくつき:なし
フレーム落ち:なく滑らかに描画
応答速度:操作に付いて行っており、遅延もない
十分に軽い。Core i-3 45xx 12GB GTX 1050Ti HDMI 1.4(ケーブルは2.0だがGPUが未対応) 30fps の環境だ。
ただし一つ重要な注意事項がある。次のキーワードを見て、各自購入は判断して欲しい。
ヤン、カラニなど東アジアや韓国中国に多い名前が使われ、音声もいわゆる韓国スターの男性のようなスタイルで喋っており、常時横で話しかけてくるイケメン音声が好みじゃない方には苦痛かもしれない。
最近の情勢がここ数年、ここ数ヶ月で変わってしまった。しかし2014年ぐらいは全然こうじゃなかった事を鑑みるに、数年後にはまた単なる「流行」として語られるはず。
ゲームの良し悪しをそんな事で判断しないで欲しい。
純粋に技術面もエンタメ面も素晴らしいゲームだ。