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[インターステラー] 3回目でやっと理解 [ネタバレ] --- TENET公開前記念 (9/4)

今、映画「TENET」(クリストファー・ノーラン監督)の公開前なので、監督の前作「インターステラー」が、Amazon Prime videoで会員特典無料公開中。
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以前、Amazonの吹き替え版で見たのだが、いまいちわからない感じだったので、その時の評価は50%で、SFというよりどちらかというと親子の愛情物語に見えた。

その後、2年くらい前に字幕版を見て、あーこういう事か、と5次元についても理解し、3番目のエドマンズ飛行士の星のネタバレを見つけて、感心して全てに納得したつもりだった。

そして今回吹き替え版で見て、ユーモアにあふれる会話に気が付き、映画内のすべての事象に理由があった事(まだ会話の一部が聞き取れないが)で、最初も最後も繋がっている事を知る事が出来た。

やっぱり傑作だわ。

Amazonの評価で星が少ないものは、1回ではわからないし、解説サイトを見て理解しないと、そして宇宙物理学(ひも理論とか)について知っていないとわからないから仕方がない。

評価か、ネタバレのどこかで見たはずだが、1つ感心したことがある。

エドマンズ飛行士が正しい調査結果を送った理由が、
本当に恋人のアメリア博士を愛しているのなら、もしマン博士のように嘘の情報を送り、それに従って彼女がこの星に来る可能性がほんの少しでもあるとすれば、それは絶対に避けなければならないからだと。

うまく言えないけど、そういう事を解説していた記事があった。

探したけど見つからなかった。

ネタバレや解説記事は以下のを見た。
それぞれ気づきを教えてくれて助かった。






下に行くほど詳しくなっている。

そして、もう一つ付け加える事が。
「重力が次元を超える」という事は、
ひも理論から、端が繋がっている輪であるところの重力(子)と繋がっていない輪の端が接する宇宙が存在するという「膜宇宙」の概念があり、重力は接近した2枚の膜宇宙の間を通り抜ける事が出来る。
そのため、上記の事を言っているのだと思う(全然正確でもないし、間違ってるかも)。

膜宇宙の事はネタバレにもあまり触れられていない(Wikiの前のブログには軽く触れられている)。
多積層宇宙があって、それを貫くように残してきた足跡で、3本足の宇宙人が自分達の身体構造を示している、というのがグレッグ・イーガンの「ディアスポラ」だが、そこにも膜宇宙の概念が垣間見える。ガンマ線バーストが起きるための質量が小さいのも重力が別次元へ流れてしまっているからとある。
3次元宇宙から高次元宇宙へ移動したり戻ったりし最終的には兆の次元まで上昇している。

インターステラーは素晴らしい。この監督が作成した「TENET」も絶対に期待できる。





by k1segawa | 2020-09-04 22:55 | パソコン | Comments(0)