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[やる気・モチベ] 何かを成し遂げるとは [ひとつ下のランクを繰り返す:脳内麻薬] (12/6)

片付けが出来ない・ダイエットが出来ないなど、何かを成し遂げる事が難しい事項がある。

しかし、例えばレベル100の敵キャラは倒せなくて何度もヤラれていても、
レベル90の敵キャラなら余裕で倒せる場合にランクの低い敵を倒し続けていると、慣れていつのまにか体が条件反射で動き、高いランクの敵にも余裕が出てきて、倒せるようになってくる。

同じように、本番の大会で緊張せずにいつもどおりやれ、というのはよく聞く話で、
練習を毎日何時間もやると、本番では練習の成果が出て、うまく行くというのがある。

これも本番という高いランクの事項を、低いランクの練習という事項を繰り返し実行することで、体が自動的に動くようになる部分が増え、高いランクの事項をその分、頭を働かせる余裕が出てくることで、クリアすることが出来るのだ。

この2つの例で大事なことは、繰り返し"楽に"処理することが出来る低ランク作業は、繰り返すことで「エンドルフィン」脳内麻薬が出てくる点である。

この状態なら、エンドルフィンのおかげで、快感がもたらされ、モチベーションも向上し、やる気が出てくるのだ。

つまり、低いレベルを繰り返すことで、人間は快感を覚えやる気を出し、作業の一部を条件反射という自動化を行い、より高いレベルの作業で、自動化された作業を増やして、余った力で頭脳や肉体を戦略的に行使することが出来るのだ。

だから、成し遂げたい課題があったら、それを直接やると、ほぼ失敗して劣等感に襲われるので、かんたんに成し遂げられる低いレベルの課題を設定し、それを繰り返し行い、脳内麻薬が出るようになるようになって繰り返しが苦にならないようにし、自動化が起こるまでひたすら繰り返せばよいのだ。

ここで脳内麻薬が出る程度の低レベルの作業を選択するのがポイント。それと低過ぎ無いようにするのもポイント。
そして「出来たーっていう快感」が得られる作業が、低過ぎ無いちょうどいい作業を選択する場合の一つの目安になる。

この2つのポイントが大事。

だから選手を育成する監督やコーチというのは、ギリギリのラインを見極めて選手に合った(つまりエンドルフィンが出る繰り返しが快感になる)練習内容を選択するのだ。

部屋の片付けなら、まず、床に落ちているものをどけるというのを繰り返す。「繰り返し」「片付け作業」が出来る事が大事。そして床が見えることで、やったーという快感が得られ、床のものをどけるという「片付け作業」が「繰り返し出来る」ものであり、逆に本や日記を片付けるのは、その本を読み返してしまって、"片付け作業とは違った"快感が得られてしまい、片付けが止まって、繰り返されないので、選んではだめな作業だ。

Beat Saberなら、クリアしたい高難易度譜面を直接やるのではなく、クリアできる「ちょっとだけ」レベルの低い譜面を楽しんで繰り返しプレイすることで、いつのまにかその譜面もクリアできるようになっていた、というのがモチベを維持したまま継続的にプレイするノウハウだったりする。
ここで「ちょっとだけ」というのがポイントで、あまりレベルが低いとクリアした時に快感が得られないので、3回に1回クリア出来る(やったーという快感)程度とかのレベルを選ぶと良い。それをリアルタイムでちょっとずつレベルアップして、3回に1回をキープする程度の譜面に常に向かい合うといい。

また、ダイエットはどうすれば痩せるのか、方法がはっきりしていなかったので、このような方法がはっきりしているケースには当てはめられなかったが、最近運動は関係なく、食事制限が科学的に正しいと証明されたので、毎日の食事量をまず把握する事から始める必要があるだろう。だがこれが大変なので、ダイエット期間は我慢してすべて弁当にしてカロリーコントロールするのがよい。もちろんお金や健康面もあるので、500円位の配達してくれる弁当でちゃんと計算してくれるやつを少しの期間お金はかかるが利用するのが便利。そして出来るだけ美味しいのを選ぶ。

これで食事のカロリーは計算できるので、プラスで菓子やジュース、酒類を追加する。
ひとつ下のレベルとは、甘味が好きならそれは減らさず、それ以外を無理なく減らしていく。急過ぎるとストレスになるので、1ヶ月間とかのゆっくりで長時間かけて減らしていく。お金が続かないのなら、諦めるしか無い。体型維持を続けるのは富豪やセレブの特権なのだ。楽でなければ続かない。ならば貧乏人は頭を使ってダイエットするしか無い。
栄養バランスを維持し、お金もかからない方法を編み出す。貧乏人が出せるのは時間と知恵だ。

by k1segawa | 2020-12-06 00:43 | パソコン | Comments(0)