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[ChromeOS Flex] 低スぺ64ビットPC活用 [CloudReady] 32ビットPC復活 [Linux Mint] (12/8)

低スぺ64/32ビットPCをことごとく復活させ計10台ノートPCが動いている。
復活の立役者はChromeOS FlexCloudReady

① 中スぺ64ビットPC(第7世代以下)
・Windows 11 23H2を強制インストール・・・4台
② 低スぺ64ビットPC
ChromeOS Flexをインストール・・・2台
・KLUE 6(Linux)・・・1台
③ 低スぺ32ビットPC
Linux Mint 32ビット・・・1台
CloudReady 32ビット・・・1台
CloudReady 32ビットをUSBブート・・・1台(3GBにメモリ増設でHDDにインストール可能)

高スぺPC(第8世代以上)がないのはご愛敬。

【概要】
Let's note Core-i5 72xx 8GBメモリ 800gの軽量ノート
10点タッチのWindows タブレット(ドッキングキーボード)
作業用Windowsノート Core-i5 6xxx 8/4GBメモリのOneDrive同期の2台体制
ChromeOS FlexでLinuxコンテナ 汎用(動画や画像のローカルファイル再生)
15.6インチ 広視野角 N3050 ChromeOS FlexでLinuxコンテナ遊戯用
ThinkPad X200 極キーボード 汎用(Youtube、キー打ち)
Linux Mint 1GBxDDR2 Linuxコンソール遊戯用 w3m-imgのxtermテキストブラウザ
コンパクトA5ノートでCloudReady遊戯用
一体型PCで美麗液晶 1GB+2GB DDR2 CloudReady USBブートでYoutube閲覧用(3GBメモリ増設HDDインストール済み)

②以下のKLUE 6ノート以外、5台はどれも宙ぶらりんでWindowsが重かったり未活用だった。

それが、ChromeOS Flexとその32ビット版CloudReady、またはインストールできないPCは32ビット版Linux Mint(Xfce)で実用化した。

32ビット版CloudReadyは前記事でSourceForgeから入手。
[Linuxコンテナ] ChromeOS Flex 最高! [Google ChromeOS] (11/26) : 体重と今日食べたもの

そのブート用USBはPCのChromeブラウザに拡張機能のRecovery Extension Tool(Chromebook リカバリ ユーティリティ)をインストールして作成する必要がある。
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ChromeOS Flexは Chromeブラウザや拡張機能、そしてOSのUI周りが秀逸で技術者も満足する内容の上に、Linuxコンテナが優秀。
・LinuxアプリをChromeOS側からショートカットで実行出来る
・Linuxとのローカルファイル共有+Google Drive等のクラウドがファイルマネージャに用意
・Windows共有ディレクトリをファイルマネージャにアタッチする拡張機能がある
・Youtube拡張機能でブラウザとは別に単独再生出来る
もうありとあらゆる機能がChromeOSに用意されていて、技術者もにっこり。

LinuxコンテナだからChromeOSにも低負荷でCPUにもSSDにもRAMにもやさしい。

ChromeOS側のLinuxターミナルは、日本語入力やコピペ、配色やフォントが整備されており、最初のコンソール周りでつまづかないように配慮されている。

LinuxアプリがXサーバが無くともChromeOSの描画Xサーバとデスクトップマネージャが共通で描画してくれるので、インストールの手間なし。

ChromeOS Flex、CloudReady唯一の欠点は、PC構成があまりに古いとインストール出来ない事。
ChromeOS Flexは64ビットPC用だし、WindowsじゃないのでWindowsの標準USBドライバを前提としたネットワークUSBアダプタは動作しなかったりする。なので、インストールしても内蔵NIC/Wi-Fiでないと動かない。(内蔵有線LANなら動く)
相当古いネットワークアダプタや32ビットWindowsで動いていたものは動く。

CloudReadyは、
・メモリ3GB無いと、SSD/HDDへインストールする際フォーマット時にメモリ不足で落ちる。
・マウスはWindows CEでも使える古いUSB光学マウスが認識しない。機種によるかも。
・CloudReady 76.3.33はβ版のLinuxインストールが無くなっている。(最終版で安定を取ったのか)
・最新版Chromeブラウザに出来ないので、Chrome ストアアプリが入れられない。
・同じ理由でブラウザの同期が出来ない。

ChromeOS Flex、CloudReadyともに、
・HDDでも動作に支障はない。ほぼオンメモリ。ChromeOS Flexはブラウザのタブのメモリ解放が出来るので、メモリを食わなくできる。容量も80GBあれば十分。
・どちらもクリーンなUSBでブートして起動すると、USBメモリに設定(言語設定とか)が保存されるので、クリーンなUSBではなくなる。逆に再設定する必要が無い。
・同じくUSBブートで使用しても問題ない速度。なので他のOSとマルチブートにする必要はない。

(以上のCloudReadyは全て32ビット。64ビットは未確認)



by k1segawa | 2024-12-08 01:42 | パソコン | Comments(0)