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[銀河フィラメント] 宇宙最大の回転構造 [ねじれと銀河コインの回転] (12/18)

こちらのサイト様で、
宇宙で最大級の「巨大な回転構造」が発見される | WIRED.jp

つまり、銀河フィラメントの「細い糸」が長軸方向を回転軸として回転している。

細いと言っても、長さ数億光年、幅数百万光年だ。
(サイト様は幅の単位に万が抜けている)

太さの100倍の長さなので「糸」なのだ。

この糸がクルクル回っているとの事。

銀河フィラメントが水素ガスの供給路なので、縄のようにねじれているような感じ(サイト様の写真)。

それの発見が、そもそもフィラメントの太さ方向の反対側に位置する銀河の、ドップラー効果(地球に近づいていると青く、遠ざかると赤くなる)で、それぞれの銀河の半面ずつの光の波長が違っていたから。

そんな風に銀河の「位置が回転」しているのに、さらにその細い糸の中で、銀河と言うコインが、それ自体(糸の回転の影響を受けて)クルクル回っているという。

つまり銀河が地球の自転・太陽の周りの公転・そして銀河の自転の3つの回転軸を持っている事の他に、2つの回転を伴っていたことになる。

糸と言うか、水素ガスを吸い出す渦のようなもので、その中のコインは、渦に影響されてパタパタと縦方向に回転しているのだ。

身近な例)テーブルの上で、コインを立てて指ではじくと、クルクルと3次元的球体みたいに回っている。そういうパタパタとした回転だ。

もう、地球はどんな軌道で回っているのかも、想像つかないな。

銀河フィラメントの回転が秒速110kmで、銀河の自転速度(220km)と変わらないが、コインの回転はどのくらいの速度なのだろう。

まさにテーブル上で回ってるコインの自転とコインが円を描く様に回る公転だ。

3つの回転だけでも、ばねを引き延ばしたような軌跡で地球が動いているのに、さらに2軸回転を追加するなんて。

ばねも、ゆっくりだが太陽は上下に波打って銀河系の端を回っているらしいし。




by k1segawa | 2025-12-18 00:27 | Comments(0)