Windows Update 深刻度「緊急」のセキュリティアップデート が 2018/6/13 に 提供されたが、自分のPCでは更新して再起動または更新してシャットダウンを手動で3回行わなければ、メッセージは消えなかった。
Windows10 Home 64bit Intel Core i5
ともかく、いつものような自動で再起動・更新等しなかったが、やはりCPUの抜本的脆弱性関連なのだろう。
CPUは2020年対策版をIntelが出すようなことを言っているので、マシンの絶対的セキュリティを必要とされる法人は入れ替えが必要だろう。
このCPUの脆弱性を塞ぐことが出来ないのだから個人ではCPUキャッシュを傍受するようなマルウェアに感染しないよう、常に最新のパターンファイルとリアルタイムスキャンを行っていき、セキュリティ意識を高めていく。
Windows Defenderもウィルスチェック・ファイヤーウォール・ランサムウェア検出まで含むようになってもう他のワクチンソフトの出る幕はないな~