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体重と今日食べたもの

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ダイエット

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2019年 03月 17日 ( 1 )

Winラズパイの構築を簡単にするため、WoA2.1.1で作成した16GB SDカードのISOイメージをUSB Image ToolでHDDへバックアップしているのだが、以前はWindows Update後にWindows10 軽量化を行なったのだが、それだとバックアップした16GBのイメージにはWindows Update 1809累積更新プログラムが大きすぎて収まり切れない。せっかく16GBに収めているのに、毎回WUpdateと軽量化を行なうのもなんなので、軽量化をWUpdate前に行ってみたら、なんとか出来た。

従って、今の16GB SDカードの目一杯に入るだけのWUpdate(累積更新プログラム以外)を掛けて、軽量化を行なったものをバックアップとした。
これなら16GB イメージをEtcherで32GB SDカードに書き込み後、残った未使用領域16GBをPartition Master で拡張および別ドライブにすれば、最初から軽量化されたシステムで実験できる。

ちなみにC:ドライブを27GB、D:ドライブを2GBにしてページングファイルをD:ドライブ一杯に設定している。
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ページングファイルを設定すると、SDカードの場合、HDDと違ってSSDのようにシーク速度というものが無いので、C:ドライブにアクセスする速度と変わらない。また目一杯にしているので断片化しない。そして何よりいいのが、C:ドライブをアクセスするプロセスと別プロセスでD:ドライブをアクセスするので、確実に読み書きする格納領域がぶつからない(FATにしろNTFSにしろ)。なので、ログイン後のデスクトップ表示が一瞬で終わる。
ページングファイル移動前は、どうしてもタスクバーのアイコンが表示されるまで時間が掛かって、カーソルがくるくる回る状態だったのだが、それが全くない(ストアアプリ自動更新OFFのせいかもしれないのでページングを切って確認要)。

ストレージセンサーを有効にしていると、D:ドライブが容量が不足しています…と出るのでこれは鬱陶しいので早々に無効にする。別にD:ドライブは固定サイズのページングファイルしか置いてないので。

Windows10 軽量化とページングファイル移動でさらに快適になった。

モニタは1280x1024 nativeだがディスクアクセスは0%ベースだ。ストアアプリをすべてスタートメニューから外し、アンインストールできるものは全てアンインストールしたせいか、まったくメモリも食わない(35%)。ストアアプリのサービス(AppX SVC/Clip SVC)を停止しているので自動的にお勧めされないし、なによりライブタイルという余計な表示が無くなったのでスタートメニューが軽くなった。

ディスクアクセスはC: D:両ドライブを監視しているので、プログラムを使用すればD:ドライブにアクセスするので100%に近くなるが、もうそれは固定サイズのメモリキャッシュでCPUの処理負荷を大幅に上げることはない(ページングが頻繁に行われるほどメモリを大量に食う場合はスワッピングで処理負荷が高くなる?)ので、もうディスクアクセスに心配する必要はない。もちろんC:ドライブにデータを頻繁に書き換えるようなプログラムは別だがそんなの作りが悪いだけで普通Writeキャッシュを設けてI/Oを待たずに帰ってくるように作る。あーでもx86 on ARMエミュは独自にキャッシュ持ってそうだから、それをオンメモリじゃなくディスクに依存してたら遅そうだな~
同種のプログラムであるSpotifyがAmazon MusicやiTunesに比べて極端に遅いのはx86 on ARMエミュを通したストアアプリ(DACでインストーラをストアアプリ化しただけ)だが、軽いプログラムのはずなのに重いのは、その辺もあるのかも。

16GBをイメージで残しておくと簡単にWinラズパイ構築が出来るので、高解像度モニタの場合でもイメージは800x600にしてあり、WUpdate掛けてから解像度をあげてやればいいし、こういう形でいくつか作っておくとHDDの圧迫も少なくて済むし、SD書き込み1時間、WUpdate1時間くらいで終わるのですごく便利。

今のイメージが最適解だな。SSDブートも少し興味ある。
Windows on ARM for Raspiが大きくバージョンアップするまで、しばらくはこのままかな。かなり実用的な速度になってきたけど、SSDブート起動にしたらSDで最速170MB/sが400MB/sに上がるようなので、さらに使い物になるだろう~USB2.0だと理論値480/実効40とあるので、内部処理的に応答が速ければI/Oアクセス処理のスピードアップが見込める。4000円ぐらいであるのでそれも実験してみたい。容量と価格のコスパがいいし。今使用してるSDカードは読込みデータ転送速度が理論値80MB/sなので実効いくらか(10分の1として7,8かも)わからないし、元々理論値400あれば実効の40ぎりぎりまで出そう。あーでもページングファイル移動は逆効果かもしれない。

ちなみにキーレイアウトがくるっていた。英語キーボードから日本語キーボードにするには以下の通り。
設定>時刻と言語>言語>言語を追加する>日本語をクリック>オプション>ハードウェアキーボード レイアウト
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by k1segawa | 2019-03-17 06:29 | Raspberry Pi | Comments(1)