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体重と今日食べたもの

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ダイエット

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2019年 04月 20日 ( 1 )

Amazon Musicを再生し、Winラズパイのイヤホンジャックから音を出しているのだが、DVI接続のモニタにはスピーカーが無く、毎回メインのデスクトップPCのスピーカーに切り替えるのは面倒なので、噂のダイソー300円スピーカーを専用に繋ぐ。

リビングでWinラズパイに切り替えSWと自作アンプで既にセッティングしてあったのだが、あまり使わないのと、なぜか突然音が出なくなったので、スピーカーを分解して修理する。

こちらのサイト様に回路が載っている。

中間あたりの次の項目までスクロールすると、修理の方法が載っている。
「6、内蔵アンプ故障とパッシブ化」

確かに突然音が出なくなった。それも両方。
分解して調べてみるが、VCCにはUSBから5.22Vが来ているのに、アンプ基板からスピーカーへ行く直前のVCCが0Vなので、このサイト様の言うとおり、ICが壊れているのではないかと予想。

なら内蔵アンプをはずしてパッシブ化(受動化)し、外部アンプで駆動する事にする。ついでに右スピーカーの延長ケーブルが短いので、30cmくらい伸ばしてやる。

延長に追加したケーブルがより対線だったので、ライターであぶってしっかりヤスリがけする。
スピーカーとケーブルのねじりに余裕を持たせ、外部から引っ張られても直接はんだ付けしたところに力がかからないようにする。

はんだ付けした線は熱収縮チューブで絶縁し、GND/L/Rの3本も太い熱収縮チューブでまとめるようにする。

テスターで導通を確認し、ケーブルのGND/L/Rを確認し、イヤホンジャックからの音が出る事を確認しつつ配線した。

はんだ付けもしばらくぶりで結構大変だったが、慣れてくると、以前買ったペン型のUSBはんだごての扱いがとても楽だったので、フラックスも使わずスイスイとはんだ付け出来た。

ONが強く振るだけ。15秒で最高温度まで上昇。細身で軽く電源ケーブルが細く柔らかいので取り回しが楽。40秒くらいで勝手にクールダウンするので安全。一応はんだ台にぶっ刺すが冷えてるので気が楽。USBなので70cm上の作業机の上でも電源が取りやすい。コンセントは床上のあるので。着きやすいのでフラックスで前処理しないでいいし、臭くない。

気軽にはんだ付けが出来、小型で軽いし、安全なので狭い机の上でも作業しやすい。

写真は内蔵アンプだ。GND/L/Rが水色/白/オレンジの線で、アンプが入っていた方がL、延長ケーブルの方がR。基板の短辺にあるGND/VCCがUSBで供給される5V、長辺にある+/-(白/黒線)がRへ行く線。同じく長辺にある黒と赤のケーブル(裏に回ってる)がLに行く線。
a0034780_19301091.png

基板からすべての線をはずし、USB供給の線を抜いて、白/黒線にR/GND(オレンジ/水色)を繋ぎ、裏に回ってる黒と赤のケーブルにGND/L(水色/白)を繋ぐ。

元のように組み立てなおして、外部アンプをはさんでWinラズパイからイヤホンジャックでサウンドをスピーカーへ出力。
シャリシャリもせず、音声も変にぼやけず、輪郭がはっきりしている。
関係ないが比較としてウォークマン付属のイヤホンは耳元で息づかいが感じ取れるが、この小型スピーカーはそこまではいかない。

しかし十分聞ける。長時間ヘッドホンやイヤホンを装着するとわずらわしいし、疲れる。それが無いのでスピーカー再生の方がお勧め。

すぐ壊れるので300円相当だが、マグネットスピーカーと、スピーカーケースのハウジングが良く出来ていて、改造前提なら音質に対して高コスパだ。

by k1segawa | 2019-04-20 18:51 | Raspberry Pi | Comments(0)