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体重と今日食べたもの

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ダイエット

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2019年 05月 09日 ( 2 )

VRChatのため、PS2ジョイスティックを無線化し、左手に輪ゴムでチェーンを作ってジョイスティックをWiiコントローラのように飛んでいかないようにし、右手にOculus Goのコントローラをぶら下げて、ほぼPS2ジョイスティックだけで、VRChat内を移動している。

VRChatはバーチャルマーケット2を何度も周回して、堪能しているが、ちょっと疲れたのでじっとして見れるOculus VR のホームに移動。

こちらは公式なので、ジョイスティックではなく、Oculus Goのコントローラで操作する。

トリガー(選択)
タッチパッド(画面スクロール上下左右)+クリック(マウスの左右クリックなどパッド位置によって機能が変わる)
←(戻る)
⊂⊃(ホーム)

という4つのボタン機能+上下左右スクロール+アルファの機能に加え、
コントローラ自身の軸に対する回転と傾き、さらに位置によって、Wiiコントローラでもあったように、プレゼンのレーザーポインタ+手の平の甲や裏(軸に対する回転)を表している。X/Y/Z軸と(x,y,z)の3次元座標かな。

これ一本でこれだけの機能があって、もう一本追加して左手に持つことにも対応しているらしい。

Steam内だと、Oculus Riftのコントローラとして表示されるので、結局互換性があるのだろう。

そのOculus Goのコントローラで、Oculus公式のホームに行って、海中の水生生物の360度映像を選択。
魚群やマンタ、クジラが悠然と目の前を泳いでいく。VRChatで走り回ったりジャンプしたりした体には、ゆっくりとした映像が癒しとなる。

この映像はSumsung VRというコンテンツ群の一部らしく、このコンテンツの中でさらに、アフリカの象やサイ、バッファローやチーター、ライオンなど大自然の映像もある。トレンドというカテゴリからは野生動物や天文学のコンテンツが見れる。どうやらナショナルジオグラフィック社と提携しているようだ。そこには国際宇宙ステーションの内部や窓から地球を覗いたり、船内を移動したり、船外の機器を眺めたりする360度映像があり、その後地球のオーロラや満天の星空に流れ星が流れたりする、まるでプラネタリウムのようなしかし本物の夜空の360度映像が展開される。

Sumsung VRのコンテンツ内にはその他にも、実写のジェットコースターの360度映像(最初に紹介したのはアプリなのでCG)もあり、どれも興味深い。ただ、どれも英語なので、ビデオ内の説明を理解しようとすると、ちょっと無理な面もある。日本のコンテンツはないのかな?金閣寺や京都の散策など海外の方にも受けるだろう。和風映像も落ち着いて見たいところだ。

このように、Oculus Goは、Oculus 公式のコンテンツを見るのにぴったりのVR機器だ。これがHTC Viveだと、Steamというプラットフォームになってしまい、今の所PCVRとして高機能のゲームがメインとなってしまい、コンテンツフォルダーとの契約がなされてないので、番組映像などの権利物がほとんどない状態だ。

なので、一般の方はOculusのプラットフォームにアクセスできるOculus GoやRift、Questを選択するのが良い。一般の方の方が、ゲーマーより人数が多いのだから、Facebookがそこにターゲットを合わせるのは当然の事だ。
そして集まった方が、洗練され、安価になり、平易になり、さらにお金を生み、発展していくのだろう。

SteamのHTC ViveもProが出て、VRの最先端技術で業界をリードしているが、赤字になって長期的につぶれないといいな。

Windows MRもARとVRを合わせて、複合現実と売り出しているが、Windows MRのプラットフォームは法人の方を向いている。軍事や企業に提供するので、VR機器も高価格でコンテンツも業種専用のものなので、一般人にはなかなか情報が入ってこないし、一般の方に展開する気がないのかもしれない。

3社3様で、それぞれ向いている方向が違うが、仮想現実の発展に各社貢献していただきたい。




by k1segawa | 2019-05-09 23:19 | VR | Comments(0)
今回、Oculus Go+ALVRでVRChatを行なうために、開発者登録とALVRのインストールを行なう。

まず、開発者登録は、以下のサイト様の手順に従った。

この時、開発団体の名前を決めると、Oculus Storeでアプリを公開する時に表示されるので、変な名前にしないように注意する事。

そして、NDA(守秘義務)に合意して、開発者として得た情報を、一般に漏らさない事を宣誓する。
まあ、例えば同業者の新機能を閲覧したからと言って、それを公衆の面前で吹聴するような真似をしない事(SNSでグループ、個人、公衆に流さない事)を誓約するのだ。
TwitterとかLINEとかホームページとかだな。

バカッターとかバイトテロとかインサイダーとか2ch(5ch)とか愚かな法律違反をしない事。コンプライアンスに厳しいのだ。

で、手順通りにWindowsに限りOculus SDK Driverをインストールする。
この後再起動が必要かもしれない。

開発者登録はこれで完了。
次にALVRのインストール。こちらのサイト様の手順で行なってみる。

スマホにOculus アプリをインストール済みで、Oculus Goと接続をしておくと、その他の設定が出てくるので、注意。

スマホでOculus Key(Oculus アプリのStoreで、コード入力によるアプリの指定をする)をGet Keyするので、全部スマホ上で操作する。

無事ALVRがスマホにインストールされた。
カッコいいデザインのアプリだ。4.6と出て◎かなり快適らしい。
注:2014年のスナドラ801なんだけどね。IGZO液晶で4KでRAM3GBでSoC(CPU+GPU)は大分昔でもスペックはいい。最近バッテリーがWi-Fiつけっぱだと2時間くらいしか持たないなー

自環境はSteam VRとVRChatはインストール済みなので、次のALVR Serverのインストールに進む。
MS VC++のランタイムに依存しているので、再頒布可能パッケージのインストールが必要だが、すでにVC++環境なのでスキップ。

GithubではALVR-setup-2.3.1.exeがインストール可能で、サイト様の時点より新しくなってPCにスムーズにインストール出来るようになっていた。

インストール後、前のWindows用Oculus SDK Driverで再起動しておかないと、使えないかもしれないので注意する事。

自環境はWindows10 Home 64bitなので、
スタートメニュー>ALVRで起動し、特に再起動無しで画面が表示された。
a0034780_08220004.png

この状態で、Start serverボタンを押す。
プライベートネットワークだけに許可を与えると、PCにはSteamが常駐していたので再起動が掛かる。
PC画面が切り替わる。
a0034780_08273414.png

おー、床に這いつくばった状態から始まるとは聞いていたが全くその通りだ。
これでGoは3Dofだから立位にして170cmぐらいにし、座位モードで遊べばいいのか。

サイト様の手順に従って、Oculus GoとPCをUSBケーブルでつなぐと、PCのALVR Server画面が緑色の「Server is alive!」に変化した。

Oculus Goをかぶって、コントローラで、Oculusボタン(一番下の⊂⊃のボタン)を長押しして、起動する。
再度、Oculusボタンを押してホーム画面にし、画面下のナビゲーションバーから「ライブラリ」を選ぶと、ALVRのアイコンがあった。

タッチパッド(押すことでボタンにもなる)押すと選択・スラッシュで上下左右に移動
← ・・・戻る
⊂⊃ ・・・ホーム

の3つがボタン機能があるので、ポインタをアイコンに合わせて、タッチパッドを押して、選択。

Connect を押せ、とPC側のALVR Server画面に戻るよう指示が。
かぶっていたのをはずして、PCを再度見る。
a0034780_08484136.png
Connectが四角の内側にある。押すと次のように変化した。
a0034780_08503827.png
SteamVRもコントローラっぽいのが増えた。
a0034780_08515170.png

Oculus Goをかぶると次のように変化。
a0034780_08533739.png
コントローラ1個だからこうなったのか~
一応これは置いといて、サイト様の手順に戻ると、ルームセットアップをするらしい。
しかし、自環境はすでにスマホVRで設定済みなので利用可能になっている。だが、あれはスマホVRの設定なので、SteamVR画面を右クリックしてメニュー>ルームセットアップを実行を選ぶ。

一旦利用不可になり、ベースステーションが認識できないと出たが、無視して、サイト様の手順に従い、ルームセットアップを実行を選ぶ。

立位を選び、中央を検出し、床からのキャリブレーションで、座っているので100㎝を入力。
実行後、再度SteamVRは利用可能に戻った。

SteamVRのPC画面(SteamVRのホーム画面なのだがマジ使えないので)は無視して、タスクトレイのSteamアイコンを右クリックして、カスケードメニューからVRChatを選択。

VRChatが起動した。
どうやらVRChatでは決定はトリガーボタンらしい。

キーボードやマウスもいいが、Goをかぶっていると見えないのでPS2ジョイスティックを左手に、Goコントローラを右手に操作。

既にボタンにジャンプ、座る、ESCやキャンセル、決定、戻るを割り当ててあるので、ESCを選択してWORLDでバーチャルマーケットを選択。

アナログジョイスティック右がカメラに割り当ててあるので、カメラを回す時は右手をジョイスティックに持ち直さなければならない。まあ、アナログジョイスティック左が移動なので、頭を回転させて移動でも出来ない事はないんだけど回りくどい。

で、VRChatのHomeで鏡を見たりして、ESCでワールドへ。バーチャルマーケット2へ入ると、360度周りが全部VR空間だった。
スマホVRのiVRyだとバーチャルマーケットが丸窓からのぞき込む形だったので、やっぱりOculus Go+ALVRの方が、高性能だったようだ。

180・360度全面が隙間なく、バーチャルマーケットのVR空間。
a0034780_09334208.png
やっぱりこうでなくっちゃ。

スマホVRはむだに4K・IGZO液晶でGoより高解像度・多発色な代わりに、見える範囲が限定されていた。

Oculus Goはその代りに、全面VR。

どっちがいいかは人による。Goだと酔いやすく、PCのスペックも必要だろう。描画範囲が広いのだからデータ転送量もWi-Fiの速度も必要。

綺麗さを取るならRiftやViveだがそれにはもっとPC・GPUの性能を上げないとデータ量が多いのだから。
そしてセンサーが外付けなので別に購入しないと。どれも高価格。

安く上がるRift SとQuest。バージョンアップ版と入門用と2種類用意してきたFacebookはしたたか。

まだRift Sの無線版が出てきていないのだから、高機能がまだ控えている。

そして、GoとスマホVR、どちらもワイヤレス。
Questが出てこなくても綺麗さを少し劣っていても安価にVRを楽しめる。
Rift Sなら綺麗だが、有線だ。

さて、Rift Sのキャンセルはキャンセルだな。スマホVR→Goで360度に拡張出来たが、解像度と発色は低下した。Rift Sで有線を体験してGo→Rift Sで高解像度・多発色に挑戦しよう。

どんどん良くなっていく自環境のVR。2万円→5万円と大した金額でないのにこれだけ楽しめるなんて、凄すぎるわー

P.S.
バーチャルマーケット2のUI画面を見てわかったが、スマホVRの時よりも解像度が下がっている。
なので、GUIのON/OFFや文字が見えずらい。
そして、PS2ジョイスティックとマウスを使った方が、カスタマイズした分使いやすい。

従って、Oculus Goの現在のメリットはスマホVRに比べて丸窓→360度になる。

そしてモクリバザールに行ってみたところ、やはり軽々と動く。SH-01Gがスナドラ801だったのが、Oculus Goでは 812,821辺りだったかで、810,820の省電力版とのこと。801→810,820で性能が上がった分、モクリバザールの描画に追い付くようになった。

QuestとRift Sは835らしいから、さらに性能アップが見込まれる。液晶もOLEDだからね。Rift Sは最初OLEDじゃなかったらしいけど、5月になってからOLEDと発表された。

しかし、モクリバザールの近接オブジェクトが多い世界では、スマホVRでは酔わなかったのに、Oculus Goでは、入り口から酔いそうTT
180・360度になると、こんなにも視覚に脳が影響されるのかー

835でもっとスムーズに描画され、高精細になれば、酔いづらくなるような事も聞いたが、それを確かめるためにもRift Sは発注済みでよかったな~

いやけっしてOculus Goでもスムーズには描画してるよ。少し解像度低下はしてるけど十分綺麗で楽しめてる。しかしスマホVRで丸窓からのぞき込む形とはいえ、4KのIGZO液晶の綺麗で高精細なバーチャルマーケットを体が覚えているので、ちょっとだけOculus GoでのVRChatは期待外れだ。まあ、それ以外のコンテンツがとんでもないから、Rift Sが対応すれば、スマホVRのような見え方で、コンテンツもVRChatも楽しめるんだけどねー。やーRift Sにして良かった。PC最低スペックだがPCVR出来てよかった。



by k1segawa | 2019-05-09 08:23 | VR | Comments(0)