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カテゴリ:VR( 44 )

VRは2016年以前は、立体視とほぼイコールだった。それがコンピュータで映像をいわゆる「樽型」の映像に変換出来るようになり、撮影動画やCG動画を立体視出来るようになる。
それまで2眼のカメラが必要だったが、固定カメラで極近距離まで来なければ1眼で撮った映像も「樽型」の映像にコンピュータ変換でき、簡単に立体映像が作れるようになる。
写真をつなぎ合わせて作るパノラマ写真などはこの辺の技術で立体視出来るようになった。
そのうち、全天球型カメラが360度写真や動画を取れるようになり、これもコンピュータの力で立体映像にすることが出来る。

しかし、正確には2眼で見る映像は、お互いに「見える部分と見えない部分」があり、1眼で撮った映像では本来変換不可能。なので、極近距離になるとそれが顕著になり、感覚的に破綻して立体に見えなくなるのだ。

なので、正確にはVRが立体視の意味だった頃は、360度写真や動画の事は、VRと呼ばれなかったのだが、360度映像(写真や動画)がHMDという、ユーザの視界をおおいつくして、臨場感を与えるようになって、360度映像もVRの範疇になってきた。このころはVRは言葉の意味通り「仮想現実」の意味になっていった。

なので、360度映像と立体視出来る映像を区別するため、3Dという言葉で区別するようになってきている。

Youtubeで、VRといったら360度と3Dが含まれていて、別々に検索できる。3Dは今の所180度が標準で、360度の3Dはデータ量が大きすぎて、回線の負担になるためダウンロードして再生するか、サーバ側ではなく、クライアント側のCPU等が「樽型」に変換する方法でデータ量を減らして再生する。正確に変換できるのはコンピュータの3Dデータである場合だけなので、今の所膨大なデータになるリアルタイム映像を、VRで見れているのは、CG映像だけになるわけだ。それがVRコンサートやVRChatがCGだけの理由だ。

3Dでなければ、360度リアルタイム映像は映画でもIMAXの最新版はVRゴーグルをつけてみれるようになってきている。
今後、3D+360度リアルタイム映像の莫大なデータを扱えるようになれば、ご家庭でスポーツ実況の選手の活躍を目の前で気軽に見れるようになるかもしれない。

~~~~~

360度映像と3D映像は違う事がわかったところで、今の再生環境を説明すると、ブラウザという普通映像を見る方法として一般的な手段では、通常の映像と360度映像や3D映像は、本来別々のコンテンツとして選択する。それがYoutubeでは自サイトで再生する限りにおいて通常の映像と360度映像は、自動的に切り替えて再生している。360度映像をローカルにダウンロード出来たとしても、特殊な方法でしか360度再生出来ないのだ(360度動画のフォーマットを解析して変換したり専用アプリを作成するなど)。
意識しないでも360度映像を楽しめるのがメリットだが、Youtubeのサイトにある360度対応コンテンツをYoutubeが許可していないブラウザでは360度再生できないという欠点がある。例えばPCというプラットフォームでは非対応のFirefox ESRやPale moonなど旧アドオンが使えるブラウザなどで、URL指定しても360度映像は再生不可能で、ずっと読み込み中になったり、エラーになったりする。ゲームプラットフォームであるSteamVRにもDesktopというブラウザモードがあるが、それでも再生できない。Oculus Homeの標準ブラウザbrowserでも再生できない。
なので、Youtube 360度映像は、Youtubeが作った「アプリ」を入手しなければ、対応ブラウザがない環境では再生できない。

これがSteamVRやOculus Homeの「Youtube VRアプリ=Youtube VR」だ。Oculus GOはAndroidベースなので、Oculus HomeからダウンロードできるブラウザはFirefox RealityやBigscreenというアプリなど沢山あるが、そういうわけでYoutubeの360度映像は再生できない。各再生アプリやブラウザが独自の360度映像コンテンツを配信する形になってしまうのはしかたがないのだ。

最近、3D映像に関してもYoutubeはVRゴーグルで再生すると、自動的に「樽型」映像に変換して配信する。なので近い将来VRゴーグルでは、Youtubeにある3D映像は、Youtube VRアプリでないと再生できなくなるだろう。まだVRゴーグルで標準的なブラウザが確立していないので、Youtubeであっても3D映像は最初から「樽型」の映像で用意するしかない。そうでなければPCやAndroid の Chromeに全ての3D映像を提供できないからだ。Oculus GOのFirefox Realityは、この「樽型」映像をURL指定して立体視出来るというメリットがある。アイコンで”[][]”のように表示される サイドビュー視点というモードだ。他のアプリも対応していれば、Youtubeに以前からある3D映像は再生できるが、ずっとこの形式でYoutubeにアップロードされ続けるとは限らない。Youtubeに簡単に3D映像としてアップロードする方法がYoutubeによって提供されれば、3D映像も大多数がYoutubeに投稿されることになるだろう。

こうやってコンテンツを握ってしまえば、VR機器ではYoutube VRアプリが必須となる。ブラウザがChromeに占有されつつあり、検索エンジンもGoogle一強だ。

これは、早めに気づいて手を打たなければ将来に不安を残すことになるのではないだろうか。

by k1segawa | 2019-05-16 23:45 | VR | Comments(0)
東京クロノス買ってみた。

Smash The Beatsを、腕や腰が痛くなるほどやった後、おススメに表示されていた。
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56レビュー中、★5が52、★4が2、★3,2が無くて、★1がGear VRでやったら動かなかったという2人で、開発から回答もらっていた。解決したのだろうか。★4も何も欠点を指摘していなくてビデオが長いとか、PVがネタバレだったなど些細な点だけ。3月リリース時で最近5月のでも興奮したレビューで、これは将来VRゲームの金字塔になるな、と思い購入。

10時間越えの内容だが、650MBぐらいで少ない。途中自動セーブあるので安心。ノベルゲーム、選択肢少ない、オートでビデオ見てるだけと、アクションというより、360度ぐるっとVR空間にどっぷりはまり、常に有名声優が話しているので、耳からも臨場感が増加しているようだ。

これは最初のOculus Goでの国内大型アプリとしては、全力で取り組んでいるようで絵柄や声優の好みがあっても、GUIが平易で分かりやすく、VRの特徴を生かしたRPG+ノベル+音声モリモリのゲームのようだ。

余りゲームは買わないし、流行は避ける方だが、結局後からその時の盛り上がりに欠席していたことに最近ちょっと悔しい思いをしたりもしていたので、3DCG好きのVR勢としては乗ってみることに。

さて充電が終わったら、導入部くらいまでやってみようかな。

P.S.
ん、やっぱりノベルゲームだったな。2Dではなく3Dで回りが立体的で、登場人物も3Dで、立ち位置も360度、遠くからごく近くまで距離が増減する。近づいて話す登場人物は、声がいわゆるASMR状態で、ドキドキする。音も遠かったり近かったり、サラウンドで響いてコンサートの様な高級感がある。そういう点が新しい。顔の方向を変えると、状況を示す建物や道具があり、これも3Dなので臨場感増加に一役買っている。ライブ感というのかな。2Dの画面に閉じ込められていた時は、客観的に見ていたのが、自分がそこにいて、近くに来る登場人物に威圧感や親密さを感じる。現実でも慣れてないからかな。未来のエンターテインメントはこういうふうな体験型の映画やアトラクションになるのかな。それをいち早く感じれるVRゴーグルはすごい。そうそう映画トータルリコールで、そんな夢を見させる機械に入ってなんにでもなれるというのがあった。東京クロノスはトータルリコールのコンピュータグラフィックス(CG)版といったところ。きっとどんどんリアルに近づいて現実と見分けがつかなくなっていくのだろう。今のVFXが見分けがつかないほどだから、VRにも技術的には出来ない事はないな。

by k1segawa | 2019-05-14 01:33 | VR | Comments(0)
Oculus GO では、動画プレイヤーはメインとして、
Oculus video
Sumsung video
Youtube VR
の3つが専用アプリとして有名で、動画プレイヤーとしての汎用ブラウザは、
browser(標準ブラウザ)
Firefox Reality
がある。

専用アプリは確かにVR動画を再生できるが、コンテンツは専用の囲い込みがされており、他の専用アプリでは再生できない。というかURLの仕組みで参照できない。唯一Youtube VRのみ、汎用のYoutube 360をURLで指定できる。

汎用ブラウザは、URLを指定できるが、Firefox RealityはYoutube 360に対応しておらず、黒画面で読込み中のまま。browser(標準ブラウザ)はURL指定もYoutube 360も再生できるが、専用アプリより動作が重い。
またFirefox Realityは再生できるVRコンテンツの一覧をトップページに持つので、専用の公式サーバーに保存しているのだろう。専用アプリと汎用ブラウザの半々の機能を持つ感じだ。

動画プレイヤーは、囲い込みと汎用ブラウザで重い再生に我慢するしかない。専用のVR動画を捨ててYoutube 360のような汎用っぽい動画のみに絞れば、Youtube VRアプリ一択だが、専用アプリにも少ないながら綺麗なコンテンツがあり、再生したいコンテンツがあれば期間限定でインストールしてもいいだろう。標準に近いOculus videoもコンテンツはあまりないので、消しても構わない。
だが、専用アプリがDTCPに対応しているので、Oculus GO内以外の、例えばPCや家庭内メディアストレージのローカルコンテンツの再生用としては必要。Oculus GO内部にあるコンテンツはそれを格納・作成したアプリがあるので、動画プレイヤー専用アプリでは再生できないはず。USB接続で開発者オプションOFFならマスストレージとしてOculus GOは振る舞うのでそういう方法でならコピーや削除は可能。Wi-Fiでadbでも可能なはず。そういう一般形式のコンテンツなら専用アプリで再生可能。

Firefox Realityもコンテンツが少なければ、Youtube VRがあるので、消しても構わない。というかbrowserより高機能な部分が必要なのでブラウザとして残すならOK。

~~~~~

ここからはデスクトップ。

PCのデスクトップをVRゴーグルで見るのは、今なら
Virtual Desktop
Bigscreen
ALVR
の3つがある。

Virtual Desktopが1500円で話題になっている。複数ウィンドウで開けるらしい。
Bigscreenは無料だ。ただ、ID登録して、Roomを作り、その中のスクリーン画面の前までアバターが移動し、PC側とRoom番号で接続する必要がある。とても面倒くさい。

ALVRはそもそもSteamVRのアプリであるVRChatを動かすために入れるのだが、SteamVRにつながるので、Home>Desktopでシンプルに目の前にPCのデスクトップ画面が表示される。ALVR無料だしね。

ということでALVRに決まりだが、3つともPCにサーバーを入れる必要があり、環境構築や起動はそこそこ手間。ALVRはOculus GOのALVRアプリ(クライアント)の起動とPC側のALVRの起動が必要(順番はどちらでもOK)で、PC側はサーバーをスタートさせると接続をAutoにしておくと自動で接続に行く感じ。するとSteamが起動され、しばらくするとSteamVRも起動する。Oculus コントローラの戻るボタンを押すと、Steam VRのHomeのメニュー画面になりそこでDesktopを選ぶと、PCのデスクトップが表示される。
SteamVRが起動してしまえば、終了しない限りあとは操作はシンプルだ。起動だけは時間がかかる。毎回変わるRoom IDを入れるよりは全然楽だが。
そしてもう一つ、SteamVRやSteam自体を終了させてしまうと、PC側はサーバースタートしてもALVRが再接続待ちになって一向につながらなくなるので、Desktop利用時は、「PC側のALVR自体を再起動」しないと、その後Desktopを使うにしろ、VRChatをつかうにしろ、Oculus GOとPCが通信不良となるので注意が必要。またボタンが足りないのでマウス右クリックは出来ない。
通信の不良を起こすので、終了時は(VRChat>)SteamVR>Steam>ALVR(サーバー) 、Oculus 側のALVRの順を守る事。そうでないと、PC側のマウスがグラブされてしまい、Ctlr+Alt+Delで、上記プログラムを終了しないと操作不能となる。特に動画再生はグラブがされやすい。動画はデスクトップモードで再生しないほうが無難。動画はトップの内容の通り、Oculus GOの専用アプリで再生すること。Youtube 360のぐりぐり操作もね。

ALVRは終了と切り替えに不具合を起こしやすいので、DesktopとVRChatを行き来したり、Desktopを短時間しか使用しない場合、手間に見合わない。そしてデスクトップ画面がウィンドウのように中心に浮かび上がるのでちょっと小さい(2D)。

BigscreenはつながるまでがPCとOculus GOを行ったり来たりで面倒くさいが、シアターでDesktop画面モードになると、映画館のように、前へ移動すればそうとう画面は大きくなり迫力はある。画面の縦横切替え時にマウスが効かなくなったりや右クリックなしで、Goコントローラのパッドスラッシュ動作がスクロールになっていたりで、慣れが必要だが描画が速いので実用的。

てか、動画プレイヤーがDTCPでネットワークコンピュータに繋がらないのに、Bigscreenだと、エクスプローラで、普通に\\共有名で繋がった。PCと相性いいな。




by k1segawa | 2019-05-12 22:14 | VR | Comments(0)
Oculus GOの Home>ライブラリ で Youtube VR という無料アプリが標準で登録されておりダウンロードできる。

これで、360度 4K 動画を Oculus GO で見るとすごいのが分かる。

特にRICOHさんの シーターV「THETA V」で撮った映像はすごい。

(独白)
Z1も出てるけど4Kで変わらず、固定カメラの360度 4K動画が画質が良くなっているらしい。評価記事では花びらが舞って動いているが、人物が固まっているので静止画にプラグインや加工で花びらを付与したのだろう。静止画の説明動画としては勘違いしやすいと思われる。逆にタイトルで動画は改善に期待とあるが、記事内や関連記事にその根拠となる動画が示されていないので、自分で確認するしかない。

Youtube VRアプリの検索で「RICOH 360」と検索すると、360度 4Kと書かれたものがそれ。
前バージョンはFHD動画(2K)だったが、THETA V は4K。 VRゴーグルで見る360度 4K 動画は、ジェットコースター動画がまだ2Kが精いっぱいなので、ものすごく綺麗。
日常の風景を淡々と映した三脚で固定された視点の動画も、タイムラプスの固定カメラや旅行先の自撮り棒でカメラが動く手振れ動画も、環境音が360度サラウンドで録音されており、VRゴーグルで向いた方向に立体音響が鳴り響くので、耳からも臨場感があふれる。

57,000円ほどで、19GB容量があり、4Kカメラと3Dサウンド録音が出来る。スマホやPCで360度動画は狭い画面をぐるぐる回すのにタッチして不自然な操作だが、VRゴーグルはまるで異世界に入り込んだような感覚におちいる。どこでもドアのように、その場にいながら、別の場所にワープしたようになる。

4KとVRゴーグルは相性がいい。4K静止画でもその情報量は莫大だ。写真は撮影者の意識している方向しか撮れないが、THETAは意識外にあるものも記録してしまう。例えば撮影者の頭にボールが飛んでくるなどのアクシデントさえも。
それが、リビングやベッドサイドで、リラックスした状態で振り返ることが出来るのだ。思いもよらないサプライズとしてアクシデントは撮影されて。4Kならなおさら臨場感が増す。

固定カメラが、けっこう見やすいのは、VRゴーグルでは4Kでさえも画質が荒いからだ。動き回ると画素が大きいので4Kでも滑らかに描画できない。VRゴーグルの解像度をさらに上げる事も必要だが、録画機器のRICOH THETA Vも8K、16Kと上がっていかなければ内部解像度が上がらない。しかし現状では4KのTHETA Vなら固定カメラ動画や静止画は十分な画質でコンテンツを作成できる。動画は別の12K ハイビジョンカメラにまかせればいい。個人で購入できる機器としては十分だ。

12K動画も探せばあるのでVRゴーグルで見て欲しい。
そしてさらに12K 360度固定、さらにGo Proのように固定カメラでない12K 360動画も。

さすがに「12K 360」で検索した動画は、移動カメラだと近景は処理が重く、Oculus GOのスナドラ821ではなめらかではないが、遠景ならば移動カメラでも静止画と同じなので変化が少なく、綺麗。Qusetは835らしいが。Rift SでPC再生するのが楽しみだ。

Kronotsky Nature Reserve, Kamchatka, Russia. Aerial 360 video in 12K - Youtube
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これは以前、自記事のスマホVRでも取り上げた動画だ。

次の動画は8K 360度固定カメラの動画だが、もうそこにいるみたい。

12K(original)→8KTaipei360VRvideo -Youtube

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ホームページの http://t-photoworks.comに行くと8K,12Kの360度動画や静止画が集まっている。
左上の小さなFacebookとYoutubeアイコンのYoutubeの方をクリック。

この中から360度動画を選ぶ。

VRゴーグルをかぶらないと、その迫力は伝わらない。
Oculus GO、2万円だからもう買ってしまってもいいかも。映画や動画、VR動画を気軽に見るには、無線だしコンテンツも充実して、ハードもソフトもこなれてきている。
Questは性能は上だがゲームしないなら、半分の価格でゲームでなければ画質もこの価格では十分だ。Rift SもRiftの複数ケーブルから1本になって取り回しも楽になったから、PCで再生するので抜群に綺麗だろう。充分な性能のPCを用意できるならRift Sだ。

by k1segawa | 2019-05-12 20:11 | VR | Comments(0)
高性能HMD・VRヘッドセット・VRゴーグル、いろいろな呼び方があるけど、Oculus Go+ALVR+kinect+Wiiモーション+Driver4VR(位置トラッキング変換)を使えば、2コン&位置トラッキングで、Steamのビートセイバーも出来るらしいが、まだそこまで構築がうまくいってないので、とりあえずOculus Home 公式で似たのをチョイス。

アーリーアクセスで、本物は今、開発中の真っ最中だ。
Beat Saber - Oculus Home
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どうやらOculus Touch対応なので、QuestとRift Sに対応するのかな。Touchを持っていれば出来るのなら上記の構成でTouchと認識させれば、ボタンカスタマイズで行けるかも。

Oculus Home公式

無料:
ストレージ容量125MB
評価4.2(473)

有料:
ストレージ容量152MB
評価4.2(101)
税込390円(一周年記念価格)

ストレージ容量は実際の本体格納時で、ダウンロード時表示はSmash The Beatsは220MB程度で、データ転送量なのか、少なくなるようだ。

無料のを試して、まあこんなもんだろうな~と思いつつ、それでも良く出来てる事に感心し、Oculus Home一周年記念で、20~40%割引しているので、Paypal登録してSmash The Beatsを購入。

おー、気持ちいい。よく研究されていて、光るセイバー、中央から飛んでくるブロック、切る方向やコンボ・難易度設定・振り抜きや切り返しで切るタイミング・切った時のグラフィック、たくさんのビート音楽選択、自前の音楽やMod入れられるようになっている所など、BEAT SABERの良いとこ取りになっている。

しゃがめない・1コン以外は、振り抜きのブォオンというSEがちょっと音量小さい(SEも色々選べる)ぐらいで、しゃがめないというハンデは、たぶん同じ方向に切らなければならないブロックという障害で代用しているようだ。

ゲームしないと言ってたけど、ビートに合わせてセイバーを振り抜く気持ちよさをVRゴーグルで体験できたのでよかった。

これは買いだね。

by k1segawa | 2019-05-12 10:40 | VR | Comments(0)
以下は無理やりSteamプラットフォーム上のPC ゲームや PCVR(VRChatやSkyrimを含む)を、Oculus Goで楽しむための設定であって、決して標準でアクセスできるOculus公式のコンテンツの話ではないので、勘違いしないように。

Oculus Videoで人気の360度動画で、4Kの映像を見れば素晴らしく美しい事がわかる。

※Oculus Videoというのは、⊂⊃ボタンを押して飛ぶホーム画面で、下の方にあるライブラリを選ぶと、標準で入っている公式のビデオ再生アプリの事。

~~~~~~~~~~
【本文開始】

次のサイト様でOculus Go+ALVRの設定が載っていたので、VRChatで試してみたら、やけにぼやけた。

こちらの設定で、PC側のALVR Server>Video>Resolution>2048(Default)→3072(MAX)にし、ついでにBitrate>30(Default)→60、Buffer size>200(Default)→400にして、HMD側への転送速度とHMD側のクライアントのバッファを2倍ずつにしてデータ倍増にしっかり対応出来るようにした。

すると、なんか全体的にぼやけた感じがする。赤いミュートアイコンが再描画で残像が残るので、データに対するHMD側のCPUが処理が追い付いていないようだ。

そしてデフォルトではドットバイドットが目立っていたような気がしたのが、NPCやオブジェクトに近づいてもピクセルが見えなくなった気がした。遠景もざらつかない。

なので、ぼやけが設定のせいか確かめるため、元に戻すと、ぼやけが気にならなくなった。

実は、デフォルトは、遠景がドットバイドットで、近景はドットバイドットではなかった。近景はぼやけていた。
遠景の粗さがめだっていて、近景のぼやけに気づかなかっただけのようだ。

それが、高精細設定にしたら、遠景もドットバイドットでなくなったため、全体がぼやけて気になるようになっただけだった。

このぼやけは、液晶のピクセル数以上の解像度で描画しようとしてアンチエイリアスが掛かっているようなものなので、ひるがえって「スマホVR」で見ていた時のようにくっきりしていたのは、SH-01GがFHD(前記事で4Kと間違って書いていた)にもかかわらず、iVRy アプリが、TFT IGZO液晶で丸窓のみ描画で、処理が追い付いていたからだ。

比較すると、Oculus Go は2560×1440でFHD以上4K未満、5.5インチ
WQHD液晶パネル、538ppi なので、SH-01Gが描画範囲を落としていたのは正解だが、視野の端が描画されるOculus Goの臨場感爆上げとどっちがいいかはわからない。臨場感も慣れるし、高精細描画も慣れる。お互いに無いものねだりになって、それぞれの良いところを慣れで意識しなくなっているだけだった。

なので、SH-01GのスマホVRも、Oculus Goのデフォルトも高精細設定も、慣れればそれなりで、上を目指せばコストとのバランスになる。Vive Proが16万円なので最も綺麗なのはそれだけ高いからだ。

気になるところが我慢できないなら、乗り換えればいい。Vive Proも有線という欠点もあり、それが我慢できないポイントになるかもしれない。スマホVRは安価だが、準備が手間で、ハード的に寄せ集めなので多少ピタッと来ない。
中間に位置するOculus GoやQuestを、メリットに意識を集中して、使い倒そう。

有線だがRift Sも発注済みだし、液晶解像度以外にOLEDの多発色とインサイドセンサーで手間なしだ。

今回Oculus Goで、スマホVRだけではわからなかったVR機器のいいところ、欠点もわかってきた。

安価な順に述べると次のようになる。

スマホVRはスマホを6万円くらいの高スペックにして描画範囲を広くすれば、だいぶ良くなるだろう。だがHMDにセットしている間は、使えないし、Gear VRなどの専用のHMDの「ガワ」があった方がいいだろう。

Oculus Goは手間なし、コンテンツ豊富、そこそこの性能で安価。

Oculus Questはコンテンツないが、綺麗で手間なしで安価で性能アップ。
Oculus Rift Sはコンテンツはあり、綺麗で手間なしで安価で高性能だが有線。しかしPCが必要。
Vive(想像だが)は価格が高いが高性能、有線で、PCも必要。
Vive Proは最高性能に最大価格。有線で、PCも必要。

PCは内部解像度を上げると、ボケがなくなるので、高スペックなCPU/GPUにすればコストはかかるが綺麗になる。

なので、今のOculus Go+ALVRはPCのGPUをアップすれば、綺麗になるはず。
1050Tiだから1070か1080は最低欲しいところ。RX250へ行ってもいいけど。

もし、1050TiでRift SがVRChatでOculus GoやスマホVRを越えなかったら、GPU不足かな。CPUはCore i3-4XXXでこれもCore i3-8XXXへ載せ替えられるはずだが、まずはGPUだろう。RAMは12GBで十分だが高速メモリかな?HDDは関係ないからいいが、今でも500GBがいっぱいになりつつあるから別の意味で必要。


by k1segawa | 2019-05-11 05:29 | VR | Comments(0)
VRChatのため、PS2ジョイスティックを無線化し、左手に輪ゴムでチェーンを作ってジョイスティックをWiiコントローラのように飛んでいかないようにし、右手にOculus Goのコントローラをぶら下げて、ほぼPS2ジョイスティックだけで、VRChat内を移動している。

VRChatはバーチャルマーケット2を何度も周回して、堪能しているが、ちょっと疲れたのでじっとして見れるOculus VR のホームに移動。

こちらは公式なので、ジョイスティックではなく、Oculus Goのコントローラで操作する。

トリガー(選択)
タッチパッド(画面スクロール上下左右)+クリック(マウスの左右クリックなどパッド位置によって機能が変わる)
←(戻る)
⊂⊃(ホーム)

という4つのボタン機能+上下左右スクロール+アルファの機能に加え、
コントローラ自身の軸に対する回転と傾き、さらに位置によって、Wiiコントローラでもあったように、プレゼンのレーザーポインタ+手の平の甲や裏(軸に対する回転)を表している。X/Y/Z軸と(x,y,z)の3次元座標かな。

これ一本でこれだけの機能があって、もう一本追加して左手に持つことにも対応しているらしい。

Steam内だと、Oculus Riftのコントローラとして表示されるので、結局互換性があるのだろう。

そのOculus Goのコントローラで、Oculus公式のホームに行って、海中の水生生物の360度映像を選択。
魚群やマンタ、クジラが悠然と目の前を泳いでいく。VRChatで走り回ったりジャンプしたりした体には、ゆっくりとした映像が癒しとなる。

この映像はSumsung VRというコンテンツ群の一部らしく、このコンテンツの中でさらに、アフリカの象やサイ、バッファローやチーター、ライオンなど大自然の映像もある。トレンドというカテゴリからは野生動物や天文学のコンテンツが見れる。どうやらナショナルジオグラフィック社と提携しているようだ。そこには国際宇宙ステーションの内部や窓から地球を覗いたり、船内を移動したり、船外の機器を眺めたりする360度映像があり、その後地球のオーロラや満天の星空に流れ星が流れたりする、まるでプラネタリウムのようなしかし本物の夜空の360度映像が展開される。

Sumsung VRのコンテンツ内にはその他にも、実写のジェットコースターの360度映像(最初に紹介したのはアプリなのでCG)もあり、どれも興味深い。ただ、どれも英語なので、ビデオ内の説明を理解しようとすると、ちょっと無理な面もある。日本のコンテンツはないのかな?金閣寺や京都の散策など海外の方にも受けるだろう。和風映像も落ち着いて見たいところだ。

このように、Oculus Goは、Oculus 公式のコンテンツを見るのにぴったりのVR機器だ。これがHTC Viveだと、Steamというプラットフォームになってしまい、今の所PCVRとして高機能のゲームがメインとなってしまい、コンテンツフォルダーとの契約がなされてないので、番組映像などの権利物がほとんどない状態だ。

なので、一般の方はOculusのプラットフォームにアクセスできるOculus GoやRift、Questを選択するのが良い。一般の方の方が、ゲーマーより人数が多いのだから、Facebookがそこにターゲットを合わせるのは当然の事だ。
そして集まった方が、洗練され、安価になり、平易になり、さらにお金を生み、発展していくのだろう。

SteamのHTC ViveもProが出て、VRの最先端技術で業界をリードしているが、赤字になって長期的につぶれないといいな。

Windows MRもARとVRを合わせて、複合現実と売り出しているが、Windows MRのプラットフォームは法人の方を向いている。軍事や企業に提供するので、VR機器も高価格でコンテンツも業種専用のものなので、一般人にはなかなか情報が入ってこないし、一般の方に展開する気がないのかもしれない。

3社3様で、それぞれ向いている方向が違うが、仮想現実の発展に各社貢献していただきたい。




by k1segawa | 2019-05-09 23:19 | VR | Comments(0)
今回、Oculus Go+ALVRでVRChatを行なうために、開発者登録とALVRのインストールを行なう。

まず、開発者登録は、以下のサイト様の手順に従った。

この時、開発団体の名前を決めると、Oculus Storeでアプリを公開する時に表示されるので、変な名前にしないように注意する事。

そして、NDA(守秘義務)に合意して、開発者として得た情報を、一般に漏らさない事を宣誓する。
まあ、例えば同業者の新機能を閲覧したからと言って、それを公衆の面前で吹聴するような真似をしない事(SNSでグループ、個人、公衆に流さない事)を誓約するのだ。
TwitterとかLINEとかホームページとかだな。

バカッターとかバイトテロとかインサイダーとか2ch(5ch)とか愚かな法律違反をしない事。コンプライアンスに厳しいのだ。

で、手順通りにWindowsに限りOculus SDK Driverをインストールする。
この後再起動が必要かもしれない。

開発者登録はこれで完了。
次にALVRのインストール。こちらのサイト様の手順で行なってみる。

スマホにOculus アプリをインストール済みで、Oculus Goと接続をしておくと、その他の設定が出てくるので、注意。

スマホでOculus Key(Oculus アプリのStoreで、コード入力によるアプリの指定をする)をGet Keyするので、全部スマホ上で操作する。

無事ALVRがスマホにインストールされた。
カッコいいデザインのアプリだ。4.6と出て◎かなり快適らしい。
注:2014年のスナドラ801なんだけどね。IGZO液晶で4KでRAM3GBでSoC(CPU+GPU)は大分昔でもスペックはいい。最近バッテリーがWi-Fiつけっぱだと2時間くらいしか持たないなー

自環境はSteam VRとVRChatはインストール済みなので、次のALVR Serverのインストールに進む。
MS VC++のランタイムに依存しているので、再頒布可能パッケージのインストールが必要だが、すでにVC++環境なのでスキップ。

GithubではALVR-setup-2.3.1.exeがインストール可能で、サイト様の時点より新しくなってPCにスムーズにインストール出来るようになっていた。

インストール後、前のWindows用Oculus SDK Driverで再起動しておかないと、使えないかもしれないので注意する事。

自環境はWindows10 Home 64bitなので、
スタートメニュー>ALVRで起動し、特に再起動無しで画面が表示された。
a0034780_08220004.png

この状態で、Start serverボタンを押す。
プライベートネットワークだけに許可を与えると、PCにはSteamが常駐していたので再起動が掛かる。
PC画面が切り替わる。
a0034780_08273414.png

おー、床に這いつくばった状態から始まるとは聞いていたが全くその通りだ。
これでGoは3Dofだから立位にして170cmぐらいにし、座位モードで遊べばいいのか。

サイト様の手順に従って、Oculus GoとPCをUSBケーブルでつなぐと、PCのALVR Server画面が緑色の「Server is alive!」に変化した。

Oculus Goをかぶって、コントローラで、Oculusボタン(一番下の⊂⊃のボタン)を長押しして、起動する。
再度、Oculusボタンを押してホーム画面にし、画面下のナビゲーションバーから「ライブラリ」を選ぶと、ALVRのアイコンがあった。

タッチパッド(押すことでボタンにもなる)押すと選択・スラッシュで上下左右に移動
← ・・・戻る
⊂⊃ ・・・ホーム

の3つがボタン機能があるので、ポインタをアイコンに合わせて、タッチパッドを押して、選択。

Connect を押せ、とPC側のALVR Server画面に戻るよう指示が。
かぶっていたのをはずして、PCを再度見る。
a0034780_08484136.png
Connectが四角の内側にある。押すと次のように変化した。
a0034780_08503827.png
SteamVRもコントローラっぽいのが増えた。
a0034780_08515170.png

Oculus Goをかぶると次のように変化。
a0034780_08533739.png
コントローラ1個だからこうなったのか~
一応これは置いといて、サイト様の手順に戻ると、ルームセットアップをするらしい。
しかし、自環境はすでにスマホVRで設定済みなので利用可能になっている。だが、あれはスマホVRの設定なので、SteamVR画面を右クリックしてメニュー>ルームセットアップを実行を選ぶ。

一旦利用不可になり、ベースステーションが認識できないと出たが、無視して、サイト様の手順に従い、ルームセットアップを実行を選ぶ。

立位を選び、中央を検出し、床からのキャリブレーションで、座っているので100㎝を入力。
実行後、再度SteamVRは利用可能に戻った。

SteamVRのPC画面(SteamVRのホーム画面なのだがマジ使えないので)は無視して、タスクトレイのSteamアイコンを右クリックして、カスケードメニューからVRChatを選択。

VRChatが起動した。
どうやらVRChatでは決定はトリガーボタンらしい。

キーボードやマウスもいいが、Goをかぶっていると見えないのでPS2ジョイスティックを左手に、Goコントローラを右手に操作。

既にボタンにジャンプ、座る、ESCやキャンセル、決定、戻るを割り当ててあるので、ESCを選択してWORLDでバーチャルマーケットを選択。

アナログジョイスティック右がカメラに割り当ててあるので、カメラを回す時は右手をジョイスティックに持ち直さなければならない。まあ、アナログジョイスティック左が移動なので、頭を回転させて移動でも出来ない事はないんだけど回りくどい。

で、VRChatのHomeで鏡を見たりして、ESCでワールドへ。バーチャルマーケット2へ入ると、360度周りが全部VR空間だった。
スマホVRのiVRyだとバーチャルマーケットが丸窓からのぞき込む形だったので、やっぱりOculus Go+ALVRの方が、高性能だったようだ。

180・360度全面が隙間なく、バーチャルマーケットのVR空間。
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やっぱりこうでなくっちゃ。

スマホVRはむだに4K・IGZO液晶でGoより高解像度・多発色な代わりに、見える範囲が限定されていた。

Oculus Goはその代りに、全面VR。

どっちがいいかは人による。Goだと酔いやすく、PCのスペックも必要だろう。描画範囲が広いのだからデータ転送量もWi-Fiの速度も必要。

綺麗さを取るならRiftやViveだがそれにはもっとPC・GPUの性能を上げないとデータ量が多いのだから。
そしてセンサーが外付けなので別に購入しないと。どれも高価格。

安く上がるRift SとQuest。バージョンアップ版と入門用と2種類用意してきたFacebookはしたたか。

まだRift Sの無線版が出てきていないのだから、高機能がまだ控えている。

そして、GoとスマホVR、どちらもワイヤレス。
Questが出てこなくても綺麗さを少し劣っていても安価にVRを楽しめる。
Rift Sなら綺麗だが、有線だ。

さて、Rift Sのキャンセルはキャンセルだな。スマホVR→Goで360度に拡張出来たが、解像度と発色は低下した。Rift Sで有線を体験してGo→Rift Sで高解像度・多発色に挑戦しよう。

どんどん良くなっていく自環境のVR。2万円→5万円と大した金額でないのにこれだけ楽しめるなんて、凄すぎるわー

P.S.
バーチャルマーケット2のUI画面を見てわかったが、スマホVRの時よりも解像度が下がっている。
なので、GUIのON/OFFや文字が見えずらい。
そして、PS2ジョイスティックとマウスを使った方が、カスタマイズした分使いやすい。

従って、Oculus Goの現在のメリットはスマホVRに比べて丸窓→360度になる。

そしてモクリバザールに行ってみたところ、やはり軽々と動く。SH-01Gがスナドラ801だったのが、Oculus Goでは 812,821辺りだったかで、810,820の省電力版とのこと。801→810,820で性能が上がった分、モクリバザールの描画に追い付くようになった。

QuestとRift Sは835らしいから、さらに性能アップが見込まれる。液晶もOLEDだからね。Rift Sは最初OLEDじゃなかったらしいけど、5月になってからOLEDと発表された。

しかし、モクリバザールの近接オブジェクトが多い世界では、スマホVRでは酔わなかったのに、Oculus Goでは、入り口から酔いそうTT
180・360度になると、こんなにも視覚に脳が影響されるのかー

835でもっとスムーズに描画され、高精細になれば、酔いづらくなるような事も聞いたが、それを確かめるためにもRift Sは発注済みでよかったな~

いやけっしてOculus Goでもスムーズには描画してるよ。少し解像度低下はしてるけど十分綺麗で楽しめてる。しかしスマホVRで丸窓からのぞき込む形とはいえ、4KのIGZO液晶の綺麗で高精細なバーチャルマーケットを体が覚えているので、ちょっとだけOculus GoでのVRChatは期待外れだ。まあ、それ以外のコンテンツがとんでもないから、Rift Sが対応すれば、スマホVRのような見え方で、コンテンツもVRChatも楽しめるんだけどねー。やーRift Sにして良かった。PC最低スペックだがPCVR出来てよかった。



by k1segawa | 2019-05-09 08:23 | VR | Comments(0)
最初に、ホーム画面の背景を「グランドキャニオン」にしたが、その迫力が凄い。

スマホVRでは、スマホと中華HMDの物理的な上下の隙間が5㎜くらい、左右に至ってはVRChatだけなのかもしれないが、円形の窓枠をのぞき込む形で、スマホのスクリーンは左右に隙間が無いが、真っ暗な画面に白く穴が開いている感じ。
視野角どころの話ではなかった。
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この右下の画像が、上半分の様な濃い茶色の画像になったものである。

他のFullDiveやVR Player ProなどのVRアプリでは、また違った範囲の形でのぞき込む感じで、決して上下左右ぴったりまで映像が拡大する事はなかった。

それがOculus Goでは鼻の下の隙間がちょっと見えるだけ(これも眼鏡スペーサーを入れれば無くなる)で、目視する範囲は全部映像で覆われている。

それのグランドキャニオンを崖っぷちからのぞき込むホーム画面は、今のドローン映像のような大迫力だ。

そして、スマホVRのプレーヤーによるのだが、スマホのジャイロ機能に依存しているらしく、頭を振ると画像がそれに合わせて視線を計算して描画しており、遠くにあるディスプレイを頭で振り回している感じだった。
Oculus Goは、HMDがすぐ目の前30㎝くらいにある3Dメガネで見たような、深みがあり、HMDと映像ががっちり固定されている感じでふらつかない。

これは工業製品の品質を思い知らされた気分だ。

信頼性があり、コントローラにも精度の高い操作が出来、簡単に今向いている位置に映像を中央ぞろえする機能が、ボタンとしてついている。中央の長押しで中央ぞろえのキャリブレーションする。

そんな工業製品によって再生させられた映像が素晴らしくないはずがない。
おススメは万人が評価した洗練されたコンテンツだ。

360度STAR WARSは1分の映像で、長くはないがそのままにしておくと、続けて宇宙のコンテンツにつながって、はやぶさ2みたいに、アメリカの衛星の紹介につづき、重力レンズで光がブラックホールによって曲げられた映像に、ブラックホールの事象の地平線まで飛び込んでいくのだ。そこから360度見渡せて、現在科学で分かっている想像上の映像が続く。
これだけでも30分程度。

次におススメのエンターテインメントが、K-POPだったのだが、RICHの360度カメラが2台ステージ前に置かれたような映像が、男性アイドルと女性アイドルが1組ずつ登場してダンスと歌を披露する。コンサート会場なのか観客やスタッフの映像機器も配置されており、そちらに視線を移すことも出来る。まいったね。ジャニーズさん、無料で世界に発信されてますよ。頑張らないとね。

そしていわゆるジェットコースターアプリもおすすめに。
アプリなのでダウンロードしてインストールする時間が必要で、300MBくらい5分以上かかった。
しかし、その映像は視野を全ておおいつくして、迫力が違う。こんなにも視覚に脳が騙されるのかと思うくらい酔いそうになってしまった。初めてG-TuneでOculus DR2(開発版)をかぶって、ジェットコースタを見た時の衝撃と同じくらい驚愕した。あれから3年以上たって技術としては陳腐なコンテンツのはずなのにだ。

もう3D酔いはしない自信があったのに、くつがえされた。180度・360度どこに視線をさまよわせても3D映像があるって、こんなにも人間の脳に訴えかけるものなのだな~

あと楽しみにしている海中での水生生物や、海岸沿いのリゾート地をダイビングする映像に期待している。素晴らしい体験が出来る事が約束されているだろう。



by k1segawa | 2019-05-08 20:56 | VR | Comments(0)
5/7の記事で宣言した通り、Oculus Go 32GB が5/8本日到着。

次のサイト様に従ってセットアップ。

開封の儀だが、今なら、ハズキメガネだろうか。1万円以上する眼鏡なので、プロモーションが豪華俳優・女優を登用して、高級感あふれるCMになっている。

それと同じで、この高級感あふれる梱包と、機材の質感はとても2万円ちょっととは思えないほどの手触りだ。そして、アプリが良く出来ていて、何の苦労もないように、平均的初心者ユーザーの事を考えた作りになっていて、迷うことが無い。

スマホなら2万円だと、低スペックになるだろうが、VR機材とは、こんなにも高級感あるものなのだろうか。
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眼鏡用スペーサーも付いている。

Oculus Go はおすすめできる。

独自にPCVRを自環境に構築してスマホVRやWiiコントローラ、kinect 1まで揃え、バーチャルマーケットまで覗いたが、Viveの高級な10万円以上のもの、Riftの安価な7万円以下のもの、センサーやコントローラを用意しないと出来ない方々のVTuberを2018/11,12のビックバンから見てきたが、Oculus Goはもっと早く2018/5から開始している。そして日本でも、もっと有名になってもいい。まだ1年だから。それからでもQuestに行くのは遅くない。

注意事項は、
ACアダプタ 5V 2Aが別売だが、USB microB - USB A ケーブルは付属しているので、スマホのACアダプタでもいいので、コンビニや100均で、数百円で購入すればいい。

スマホは自環境はAndroid 5.0だがアプリは対応していた。
必要なのはBluetoothとWi-Fi環境。接続すると勝手にアップデートされ、最新のファームウェアになる。
そしてOculusアカウントも、スマホ上で操作して新規登録できる。AndroidならG-Mailアカウントが登録の際必要。
Wi-Fiのパスワードも控えておこう。
iphoneもアプリあるので大丈夫。

そして今まで中華HMDで苦労していたことが嘘のように、簡単にVR世界をのぞく事が出来る。
コントローラも直感的で、Oculus Goをかぶって説明される最初の動画どおりにやれば、すぐにわかった。

ヘッドセット自体は、充電はほとんどされていないので、10分くらい開梱してから充電して、それから最初のOculus Goをかぶってコントローラの操作の動画に進んだ方がいいかも。

まあ充電が足りなければ、かぶったままで、お知らせが流れるので、すぐにわかるし。

素晴らしい。

何がというか、秋葉の九十九のVR体験施設やマウスコンピュータ系のVR機材を扱っているお店で体験できるような事が、あんなに仰々しくなく、たった5分か10分で手軽に体験できるのだ。それに液晶も言われているより全然綺麗で、視野角もスマホVRなんか比べ物にならないくらい広く、隙間もない。逆に鼻の下部分に隙間があって、ぴったりしすぎないで息が詰まらないで助かるくらいだ。

こうやって出来るのもOculus Questが発売され、逆に世間がそちらに注目している間、粛々と一般の方にVRを広めるコンテンツと安価な機材Oculus Goを提供しているこの企業の戦略に感心する。Oculus 公式もスマホアプリやVRの中のホーム画面をしっかり作っており、好感が持てる。

スマホからクレジットカードやPayPalの設定は後からでも出来る。
今は無料のコンテンツを楽しもう。

やばい。Oculus Rift S発注済みだが、やりたいことはOculus Goで出来てしまうかもしれない。

ゲームやらない・映画見ないと言っていたがこの綺麗な100インチプロジェクターに写したような大画面では、触手が動くかもしれない。

32GBだが、+6000円で64GB でもよかったかも(ゲームをGoでやる方なら64だが、Wi-Fiが遅い時間帯では一般の映画や360度動画でも64が必要かも)。

P.S.
あっという間に1時間経っていた。無料コンテンツだけを見ていたら、おススメにSTAR WARSを見て、連続して宇宙関係を見て、人工衛星の仕組みやブラックホールの360度映像を見て、またおススメからエンターテインメントを見ていた。
ホラー以外をチェックオンにしていたので、エンターテインメントにK-POPが入っていたのだが、世界戦略のK-POPの実力を垣間見た。J-POPも頑張らないと。VR無料コンテンツを刀剣乱舞やその手の方は、Oculus Go買った方がいい。32GBで、Wi-Fiを家に引いて、背もたれのあるオフィスチェアに座って、回転しながら、コンサート会場の雰囲気をぐるっと、ステージ間近で見られるのだ。時間を忘れる。無料だけでもかなり楽しめるし。スマホもアイホンでいい。

長く見ていると、もっと綺麗に見たいと思うが、これ以上綺麗なコンテンツだと無料では、提供者が納得しないだろうから、Oculus Go 32GBでいいと思う。64GBは一旦ダウンロードして通信速度が遅くてもいい場合なので、見る準備に時間がかかってしまう。
液晶も解像度とOLEDになったOculus QuestやRift Sの方がいいだろうが、それなりに回線速度も必要だし、まだ2週間以上あり、全コンテンツがOculus公式がQuset対応するかどうか。なら、今ある1000作品のコンテンツの一部でもおススメを体験するのに、32GBなら公式で2万円ちょっと。

3か月もすれば、方針も決まって、半年ぐらいで今のOculus Goのコンテンツの半分くらいの数が揃うとすれば、それからQuestを買っても遅くない。てか、2万円で6か月楽しめると思えば安い。それからQuestに乗り換えれば、わざわざGo 64GBを買う必要性は無いな。

Questに比べて解像度が低い・発色数が少ないけど、それを良いものにすれば、当然作品を作る側にも負担が増え、有料になってしまったら、気軽に楽しめない。今のGoは円熟・爛熟期に差し掛かっている。美味しいところを楽に味わえる今が、Goの買い時かもしれない。Questの初期の混乱期でギークやアーリーアダプタになるのもいいけどね。

有線のRift Sは、VRChatで、今あるワールドを見るためにだけのためだが、一般の方は関係ないから、無線のGoやQuestの方がいいな。だってGo着けて、回転背もたれ椅子で、コンサート観るの、すごーく幸せなんだもの。ライブに来ているようで、臨場感が凄い。DMMで購入できるのかな。

Oculus Rift Sの発注は、Oculus Go+ALVRでVRChatがうまくいったらキャンセルだ。

お金をかけてもいい人は、Questのコンテンツが揃うまで待てるなら待った方がいい。絶対綺麗だし。
有線を我慢できる人は、それを経験した人のみなので、初めてVR機器を買うなら、無線の方が絶対いい。
現状Goの解像度のコンテンツは、作り手の腕次第で感じさせない事が出来る。なので、お金がある人はGoを買って試してみればいい。そしてQuestまでの場つなぎとすれば良い。

by k1segawa | 2019-05-08 12:28 | VR | Comments(0)