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体重と今日食べたもの

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カテゴリ:VR( 110 )

先月頭くらいから、YouTubeサイトで公開されているVR・3D・360度動画が、Oculus Goの標準ブラウザやFirefox Realityなどのブラウザ系で立体にならなくなった。
唯一YouTube VRアプリ(iOS/Android/PCVR)でしかYouTubeのサイト上に上がっている動画を立体に表示できなくなった。

これはYouTubeにアップする際のフォーマットやメタデータ、ツールが今までと同じでもYouTube VRアプリ以外では立体にならないのだ。

このため、LinuxやMacベースのPCVRが出てきたとしても、YouTube VRアプリが無いのでYouTubeのVR・3D・360度動画は立体的に見れない。
もちろん中華のVR HMDでYouTube VRアプリが動かない機械でも同様に立体視出来ない。

これはYouTubeサイトへのアクセスがYouTube VRアプリ(許可されたアプリ)であるかどうかをサイト側がチェックしているためで、このチェックが何か判明しなければYouTubeに上がってる立体映像は従来のサイドバイサイド(2つの樽型映像)の物しか立体視出来ない。

Oculus Goではサイドバイサイドを設定する事の出来るアプリやブラウザがあるのでそれを使って視聴するが、それもYouTubeのURLを入力出来るアプリやブラウザでないと不可能。

Oculus標準ブラウザはサイドバイサイドの設定メニュー自体が無いので不可。
Firefox Reality/Sumsang Internet/Sumsang VRなどはYouTubeのURLを入力でき、設定メニューもあるので可。

PCVRではサイドバイサイドを設定できるYouTubeのURLを入力可能なアプリはなかなか少ない。
まずPCVRにはブラウザがない。Firefox Realityは計画が頓挫してしまった。FirefoxやChrome、EdgeはWeb VRには対応しているが、YouTubeの立体視には対応していない。元々2Dで使うものだし、最近はバーチャルデスクトップという機能でVR HMDからPCの2Dデスクトップを視聴できるが、ブラウザ上の立体コンテンツを見るものではない。だからWeb VRで標準化したのに、GoogleはYouTubeの立体コンテンツをWeb VR対応しておらず、各VRアプリが勝手に対応していただけだった。

それをさらにサイト側ではじくようになったので、どんなブラウザからも立体視出来ず、唯一YouTube VRアプリからしか立体視出来なくなったのだ。

そうやってVRコンテンツの最大勢力のYouTubeを寡占化するのかと、業界は見ていた。通信をモニタしてリバースエンジニアで必要なデータを偽装して送信するしかないと思われた。

ところが11/6にGoogleは Cardboardのソースをオープン化した。
YouTube VRの下位互換であるCardboardはYouTubeの3D・360度動画を視聴出来る機能を持つ。
これにより、リバースエンジニアでデータを解析しなくても堂々とYouTube VRと同様の機能をインプリメントする道が開けた。
これで各ブラウザやアプリはオープンソースから機能の実装をして、また視聴できるようになるだろう。

1か月ほどのGoogleの迷走に、はらはらしたがなんとか良い方向に向かって良かった。

WebVR規格はYouTubeサイト側のシステムの改変が大変なのでしばらく採用されないだろうから、この公開に踏み切ったのだろう。

しばらくすれば、わざわざOculus GoでVD上やOculus Rift S上で「GeoVRなどのPCVR用サイドバイサイドアプリ」を起動してYouTubeの大多数の立体コンテンツを我慢して視聴するのではなく、YouTube VR以外の選択肢を選べるようになりPCVRのグラフィックパワーによる8K/12Kなどの高精細なVR動画を視聴する事も可能になっていくだろう。

そしてOculus Go上でCPU負荷が最も軽い標準ブラウザでYouTube上の4K/60fps/HDRのVR・3D・360度動画が再生出来るようになるかもしれない(SD835は再生支援がMAX 4Kまでなので)。2K/30fpsのVR・3D・360度動画ならすぐにでも対応されるだろう。

by k1segawa | 2019-11-07 17:58 | VR | Comments(0)
HMD を 使った 手術の学習が 80%も効果が上昇したり、軍がHMDでの訓練に資金を提供して物議を醸したりで、VRは色々なところで人間の能力を効果的にパワーアップさせる。

こういう面で、仮想現実「VR」は専門教育という分野で一石を投じることが出来る。

◆まずはAR
ひるがえってよく比較される「AR」は、すでに今のアシスタントやアドバイザーとして、マニュアルや補助情報の提供を現実にしており、これにAIによる状況判断を加味すれば、原子炉の清掃業務など決して間違ってはいけない作業にもARが使えるようになる。
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ARにおいて、クラウドにあるAIと相互にINPUT/OUTPUTをやり取りして、AIにそのコンピュータパワーで解析させる。
ゆくゆくは装着者の生体情報もモニターしてAIに提供し、SFや映画のようになっていくのだろう。
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◆元に戻ってVR
逆にその時、AIに支配される人間の能力は「仮想現実」で効果的に上昇し、けっしてAIにコントロールされるだけの怠惰なヒューマンが存在している未来ではない。

AIに対抗するその第一歩が記事冒頭の「VR」であり、最初に述べたように「人間の能力向上」に貢献し、将来は夢の睡眠学習が本当になるのかもしれない。

生体情報は、アイ・トラッキング、ハンド・トラッキングとまだまだ低レベルだが、そのうち脳波・トラッキングや筋電位・トラッキング(そんな言葉はまだ無いが)など高レベルのセンサー技術がHMDに採用され、それが睡眠時に自動で脳の無意識下へ働いて、人間をスーパーヒューマンや幼いうちに大学課程まで卒業したり出来るようになったりするのか。

AI対人間。

それは人間の潜在能力が飛躍的に高まった未来では、きっといいパートナー関係に落ち着く世界なのかもしれない。

マトリックス・レボリューションズのように、現実世界のネオが本当にサイコキネシスを使えるようになって戦う世界ではなく。
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人間を電池代わりにして仮想世界で生活させかつシステムの電源を確保する方法は、地球が核の雲に覆われている間の人類保存計画としてはベストな選択だと思うんだがな。いずれ晴れる時まで安全快適にAIの保護の元、人類を存続させるのに人類自身が選択したんじゃないかな。太陽発電がメインの未来だったから他の発電方法を軌道に乗せるまでの苦労を誰かが背負ったり、本当に成功するかもわからないから安全確実な方法と言えるんじゃないか。時間が経てば必ず雲は晴れるし。マトリックス4ってそこんとこ抑えた話かも。




by k1segawa | 2019-11-04 08:17 | VR | Comments(0)
PCVR(Steam)でBeat Saberが楽しいのだが、気軽に余り考えずに出来るゴルフをやってみた。


たった1,010円で綺麗な自然なコースでリアルシミュレータを一人黙々とクラブをチョイスしてプレイする。
このサイトの評価を見て踏み切った。

一々クラブや立ち位置や振り抜きを調整するのだが、スイングが振り返って見れるので向きやヘッドの当たり具合を考えながらそれこそ実際にゴルフをやっているような、経験から導き出せるノウハウ(ボールを最後までしっかりと見て振るなど)を使えるので、臨場感や現実味がはんぱない。
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これはPC側のモニタで、HMDは高精細

もちろん反動はこないのだが、ヒット時の音の高さや強さがインパクトの良し悪しで変わるのでそれを補っている。

チュートリアルで、ワンオンしないと先に進めない場面が出てきてだいぶ厳しいのだが、それもドライバーでちゃんと200ヤード飛ばせるようになるための練習だとあとから思った(その時はバグじゃないかとかメニューに戻る方法を試行錯誤してた)。

それに本体だけで1万を越えるカスタマイズコースが遊べ、それがなくても700以上の特選コースが用意されていて、気軽にどんどん新しいコースに進んでしまっても何年も楽しめる。
Design & Play Pack(本体含む)だと3500円程度で自分でコースを作れてアップ出来るようだが、純粋に本体だけで世界中の人が作ったコースがプレー出来る。

素晴らしい。VRゲームとして音ゲーがBeat Saberで相性が良いことは認識されたが、ユーザコンテンツを公式採用する方式もVRゲームの未来に重要だと考える。



by k1segawa | 2019-11-01 14:38 | VR | Comments(0)
スタンドアローンVRヘッドセット Oculus Go と Quest には WANDER という Google Street View のVR版というべきアプリがある。
これはPCVRの方のGoogle Earth VR のような3DVRではなく、360°VR である。

Google Map には 360度いわゆるパノラマ写真を個人でもアップする事が出来る。そしてGoogle StreetはGoogleカーで撮影した世界の主要道路の360度パノラマ写真が道路に沿って連続して配置されている。

これをVRヘッドセットで見ることに特化したアプリで、Google Earth VR(に統合されたGoogle Street View VR) のような周りを見渡そうとすると一瞬視野中心以外が暗くなってVR酔いを抑えるような処理が無く、返ってスムーズに3Dで360度パノラマ写真を見ているような実際に見渡している感覚が素晴らしく、没入感がGoogle Earth VRが話にならないほど全然違う。

詳細:(この辺はちょっと思い入れが強すぎて飛ばしていい)
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そしてその操作UIが理にかなっており、わざわざグリップしてから回るGoogle Earth VRのへたくそなGoogle Street View(まあGoogle Earthの方がメインだから残ったUIがこれしかなかったのと圧倒的に重い処理のGoogle Earth側がそれを感じさせないようなUIにしている時点で、操作性の容易さは求めるべくもないが)とは違って、Touch パッドの軽く左右スラッシュやスティックの左右で周りを見渡せるという、自然な操作方法が採用されており、かつGoogle Street のと同じ移動矢印を採用して、360度パノラマ写真に対し目立たないよう配慮している各種の気遣い。

こういう部分以外でも、マップや近くの施設、お気に入り、ツアー、起動時のおススメ、ランダム、写真の履歴を簡単にさかのぼって過去の360度パノラマ写真を見れる、フォルダ分けの簡単さ、マルチプレイヤー機能、Google と同じ入力補間機能で簡単入力、候補表示、マップと航空写真の切り替え、ストリートの道筋のマップ上表示がGoogle Map互換でとっつきやすい、などそれを難しいUIで提供するのではなく、Dash ボードのような手前のメニューUIだけで完結に用意している事、このUIを設計した方は、よくある「Windowsコントロールに反発して訳の分からない独りよがりなフォトショップ的なアプリによくあるグラフィックを凝り過ぎて一般人には想像もつかない操作性を求められる」ようには、決してなっていない。

こういう優れたアプリが羊の皮をかぶっているので、それを見極められない提灯記事を量産しているライターから軽んじられているように見えて歯がゆいけれど、しっかりとアップデートされて初期起動時のロード時間が長くなってしまったのは、少しちょっとだけ、ほんのちょっとの時間だけれど、起動してすぐまわりに360度パノラマ写真が表示された旧バージョンがとても懐かしい。
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(ここまで)

起動時のおススメが、本当に素晴らしい景色を選んでくれるので、お気に入りが沢山のおススメであふれてしまっている。
Mont Blanc(モンブラン)で検索:
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PCでの見え方

WANDERだと、全然違うのでぜひ見て欲しい。Goなら半額セールで400円程度。Questでも通常価格が1000円程度だ。

Google Map もいつのまにかGoogle Earthのような地球のボール状表示に変わって日々進化していた。Google Earth VRの方も、割り当てボタン切替え可能、視野角縮小の有無(PCのCPUパワーで問題なく描画できるケースもあるので)の追加などエンハンスしていって欲しいなー
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P.S.
Google Earth VRも WANDERも両方使っているが、最初の感動が大きいのはEarthで、長く楽しめるのはWANDER。だってEarthの3DってGoogleが頑張って現実に似せて作った建物であって、近づいて見てみると結構ボロボロ(解像度低い)なので、ズームしても現実の写真なWANDERの方が当たり前だけど解像度ともに綺麗で実用的(旅行や故郷の様子を見る)。だからGoにEarthが来なくても感動するのは一瞬だから、結局使わなくなる。どこにいっても3Dはよく出来た偽物(ありがたいけど)でしかなく本物(の写真の力)には勝てない。



by k1segawa | 2019-10-10 01:04 | VR | Comments(0)
Rec Room というバーチャルオープン SNS フィールド(≒オープンワールド)が、PSVRやSteamのPCVRで提供されている。

世界中の人がアバターを着て、運営が用意しているゲームや会話を楽しむものなのだが、
これのPUBGみたいなバトルロワイアルゲームが2019年に再沸騰してきて、とても良く出来ている。

【特徴】安全エリアが時間とともに縮小して、たった一人になるまで戦う。無料で、グラフィックがポリゴンなので、負荷が低い。

同じようにPCVRじゃなく、Oculus Goで出来ればいいのにな~と思ったら、GalaxityというOculus Homeに似たようなのがある。

【Galaxity】
Rec Roomと同じで、ポリゴンのアバターで、街がフィールド。Rec Roomは施設内だったが外向的な感じだ。

そしてOculus Go(Questも予定)、PCVR(Steam)提供されているようだ。

Galaxity - The Last Word {HTC VIVE VR} - YouTube


これならRec RoomがPCVR勢しか遊べなかったのが、Goも参加できる。

まだまだベータ版だが、将来ambrのように日本人がVRChatよりもカジュアルな遊び場所がまた一つ増えるかもしれない。

【Goでの操作】
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トリガー:アイテム選択/ボタン押し
戻るボタン:メニュー
タッチパッド:
上押し→ワープ移動
左右押し→左右に向く
下押し→ポインターのレーザーON/OFF

ワープ移動がタッチパッドの上ボタン押しなのだが、範囲が狭くて押しずらくてなかなか大変だ。


by k1segawa | 2019-09-22 06:09 | VR | Comments(0)
スマホからRotation Control(【画面の回転(向き)を制御】ローテーションコントロール HDM Dev Team)というアプリを持ってきて動作させてみた。

ポートレートモード強制で、Oculus TVの画面が縦向きになったのはいいが、VRの縦分割180°の状態になり、2重に見えつつ90°傾いて操作がほぼ出来ない状態になった。
たまたまBluetoothキーボードを接続していたから、タブとカーソルキーで移動し、Touch Padでポインタの移動方向が90°変換されて苦労してタップしてアプリを再度起動し、ポートレートモードを解除したら直ったけど、これでは使い物にならないのであきらめた。

スマホでは通知領域(Notification)で変更するアプリを使ってたのだが、GoのOculus TVには通知領域はないので設定できなかったのでこれを使ってみたが、結果的にはVRの見え方まで90°変更できないから無理と分かった。残念。

by k1segawa | 2019-09-09 01:30 | VR | Comments(0)
オープンワールドのVR期待のZenith、現在クラウドファンディングで9/27までにリリース(8月予定だったが)期限に Standard $29 を突っ込んでみた。
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Quest対応なのでグラフィックは高精細とまではいかないが、PCVRの幅広い対応なのでユーザーは多くなりそう。

ゼルダ風の少数チーム版(FF)のSAOっぽい(街~モブ戦DQ~ボス戦MHW)なので、PSVRの大手有名ソフトの味付けがしてあって、どこかしら趣味に合うところがあるだろう。

MHWほどの作り込みはないが、カジュアル層の長く遊べるエントリーゲームになれば、SONYの囲い込みで参入企業が少ないVRのすそ野を広げられそうだ。



by k1segawa | 2019-09-08 12:45 | VR | Comments(0)
Mogura VR さんのサイトの中国版みたいなサイトがあった。

上位のWEMPから派生した個人サイトみたいだが、Mogura VRの前身のように結構頑張っている。
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画面スクロールすると、赤枠で囲まれた前ページへのリンクがあるので、記事をさかのぼって閲覧できる。
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その中に、Go / PSVR / Rift / PCVR / Quest の毎週最新のまとめが載っていて、これもMogura VRさんのところと同じで、中国の視点のまとめで違いが見えて面白い。
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by k1segawa | 2019-08-27 06:50 | VR | Comments(0)
(2019/9/3追記)
どうやら2面があるようだ。

村の泉に台形のワープポイントが水平に浮いていて、そこら辺でステッキを何回かタップすると、狭いいくつも泉がそそぐ場所に出る。今はまだ先に進めてない(なぜか固まる)が、どこかへ行けそうだ。
(ここまで)

前の記事がちょっと間違っているので、再度遊んでみて正しい方法を提示してみる。
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【Voyager の遊び方】
1. まずまだ早期アクセスだから、出来ない事がいっぱいある。でもゲームコンセプトが感じられ、それを実現してるUIや環境が優れてる。

ゲームの種類は、パズル。

2. 知らない世界に投げ出された主人公は魔法使い。
ある集落にいて周りは岩をくり抜いて住んでいる。アリ塚のような感じ。
今は住み家には入れない。川や草、岩山、空、星など昼夜の時間経過がある。

3. 住人もいないが、祭壇や店か宿のような場所がありまだ機能してない。
黒いパックマンの敵みたいなのがいて、触っても死なないし攻撃も出来ない。たださまよってる。
頭の上にアイテム(今は楽器ハーブと金鉱石だけ)をかかげていて、これを取るのがパズルになるようだ。

4. 主人公は右手に魔法のアイテムを持っていて、右手をシェイクすると切り替える事が出来る。
最初は羽をイメージしたアイテム、次は赤い丸いオーブ、最後は魔法のステッキ。アイテムを持つとその次に出てくる。
これがループする。

⊂ 羽→オーブ→ステッキ(→アイテム) ⊃

【操作方法】
1. トリガー押しで、コントローラの向いた方向に歩く。
頭を動かして周りを見ながら歩ける。

2. タッチパッド押しで、今右手に持ってるアイテムの効果を発揮する。

(羽)
押している間空を飛ぶ。手を離すとやめるので降下する。
歩きと同じで、トリガー押しで進む。進む方向も歩きと同じ。

(オーブ)
押すと、青いワープ位置を示すオーブが表示され、手を離すとそこへ一瞬でワープする。
位置は視線の真ん中で、顔を向けて決定する。

(ステッキ)
アイテムを持っていない時に、置いてあるアイテムの位置まで「妖精」が導いてくれる。
敵が持っているアイテムは、導いてくれない。
今は一定の数ゲットすると、導かなくなるので、それでゲームオーバー。2種類しかないのと1つの村だけなので、今後追加されることを期待。

(アイテム)
アイテムのそばに行ってタッチパッド押しか、直接アイテムに触ると「ゲット」。
シェイクのループに組み込まれるので落としたり失うことは無い。
同じアイテムの敵にアイテムを合わせる(ゲットと同じ操作をする)と消えて無くなる。

【ゲームの目的】
アイテムを探してそのアイテムの敵を探して合わせるとクリアになる。
今はカウントしてないが、将来ミッションで一定数探すことになるのだろう。
アイテムを持った状態で、敵に近づき、タッチパッド押しで敵のアイテムが消え、自分もアイテムを失うので、死亡判定が付くと難しくなりそう。

2種類のアイテムをかかげた敵がいるので、妖精さんの導きによって探し、ゲットした後は羽やワープ、歩きで敵を探す。

【雰囲気】
村の雰囲気が昼と夜で変わってきて、暗いとハプニングが起きそうな感じになる。
昼間は遠くまで足を延ばして、村の周りを飛んだり、世界の果て(特に何もない)まで進んだりして、オープンワールドを堪能できる。

【将来の予想】
パズルなのに、アクション要素があり、オープンワールドっぽいので、アイテムが隠されていたり、アクティブな敵が住んでたりするようになるかも。
今は村が1つなので、ジャングルや地下ダンジョン、宮殿なんかが増えるのかな。
今はEsayモードなので、落ちたり敵に触っても死なないが、ゲーム難易度が増えると死亡判定がつくかも。

【UI】
歩きの操作性が抜群にいい。スムーズな移動と周りを見渡しながらなのか、VR酔いが抑えられている。
歩きのサウンドが左右から交互に聞こえて、場所によって足音も変わる。
周りの景色が自然に近づくので、臨場感や遠近感がとても良い。どこにでも行けて制限がない。

【終了】
コントローラのバックボタンで、QuitとResumeが選べる。視線で決定、制限時間でも決定する。
歩きの方向をOculusボタン長押しで最初の固定方向へ変える事が出来る。これはたまたまかもしれないが、便利。

【アドバイス】
ワイヤレスの特徴を生かしているので、立位か回転いすに座った方がいい。
by k1segawa | 2019-08-25 07:03 | VR | Comments(0)
(2019/8/25追記)
改めて正しい内容を記事にしたのでそちらを参考に。
(ここまで)

Oculus Go の オープンワールドのゲーム「Voyager」がアーリーアクセスで無料だ。

このゲームの移動方法がGoの1本のスティックにもかかわらず、ものすごく自然で、スムーズ移動やワープ移動・飛翔移動のほぼ同時使用(モード切替がほぼいらない)が出来る事、および移動が簡単で人間的だ。

トリガー押しでスティックの傾きに従って移動方向を決めている。これがまず1つ目。
ヘッドトラッキングによる偽視線誘導方向への移動ではないので、「歩きながら周りを見渡せる」。

傾きが変わらない間はトリガー押しでずーっとその方向に歩き続ける。なので進行方向に注視するのも良し、お上りさん状態で周りを見渡しながら勝手に前に進むことも出来る。

これがすごく自然。
人間も下半身と上半身を別々に動かして歩きながら周りの状況を頭を回し視覚情報から入手するので、それが出来るのだ。

そしてそのスムーズな移動と、ワープ移動の切り替えが簡単なのが2つ目。
タッチパッド押しで、ワープ移動が出来るので歩きながらワープポイントを決めて、タッチパッド離しでポイントへ移動。
2つのボタン同時押しが出来て自由自在に短距離・中距離移動が可能。

そして飛翔移動とワープ移動などの切り替えがスティックを強く振るだけで出来る。これが3つ目。
飛翔移動とは、初期装備が羽のついたスティックになっていて、ワープ移動のタッチパッド押しで上昇する。離すとゆっくり下降する。トリガー押しで飛翔しながら前に進んだり、スティック傾きで方向を変えられる。飛翔中タッチパッド離しで下降中にトリガー押しで水平に移動なので、高度を変えずに移動可能。

この飛翔(羽)・ワープ(赤い丸)ともうひとつ魔法の指揮棒での攻撃の3つがある。3つ目は近くにある物体にアクションを起こす。敵ならダメージを与えたり物なら引き寄せたり。3つのモードで移動と攻撃がシームレスに行える。

そして周りの景色がよく出来ていて、歩くと左右からザッシュ、ザッシュと交互に音がするので、歩いていることを実感できる。飛翔できるのでどの構造物よりも高くすべての場所に移動できる。

ゲームの目的は、町中にあるアイテムを取りそのまま装備状態になるので、それで町中をさまよっている敵にタッチしてやっつける事だ。何匹か倒すとアイテムのゴールド版がどこかに現れ、それにタッチすると完了する。
アイテムは楽器ハーブと金剛石などがあって違いにより敵を倒したり集めたりする。

しっかりとしたオープンワールドの表現で遠方が徐々に描かれて負荷が低い。
移動方法があまりにも自然なため、町中を観光しながら冒険が出来、とても自由だ。

この移動方法の特徴をVRの移動方法の標準に採用すれば、酔いづらいのにスムーズに移動でき、周りを見渡すこともでき、RPGなどに最適だ。

Voyager(ボイジャー)が今までのVRの移動方法に一石を投じたと考えられ、やはりVRゲームが時間をかけて成熟して初めてスタンダードを生んでいくのだと納得した。

3DoFでも自然な移動方法が確立され、トラッキングも必要十分だと分かった。
6DoFなら左手に盾を持たせ、防御をさせればよい。3DoFの右手や6DoFの両手を胸の中心に持って行く動作で、3DoFには本来無い左手に盾を持たせれば、防御のUIが6DoFと共通になる。

文字で説明しても、伝わらない。

とにかくOculus Goで「Voyager」をやってみて欲しい。

感動する。
技術的にも。エクスペリエンス的にも。


by k1segawa | 2019-08-23 22:53 | VR | Comments(0)