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自サイトで取り上げているWinラズパイは、Full Windows10 だが、公式の IoT Core が 2019/4月版として、アップデートされている。
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赤枠がダウンロードリンク。

IoT Core 用のARM UWPアプリはPC上でVSでクロスコンパイルして作成できるが、それがARM WindowsであるWinラズパイでも動作するか、確認しなきゃと思いつつ、まだ手を出していない。




ずいぶん前に記事化したんだな~


# by k1segawa | 2019-04-23 16:07 | Raspberry Pi | Comments(0)
(2019/4/22追記)
sudo apt updateでUnknown error executing apt-keyというエラーになる。X410は入ったがapt install が出来ないので動作未確認。対策検索中・・・
(ここまで)

Winラズパイに、WSL (Debian) をインストールする。

いや、本来ラズパイはLinuxで使うものだから。

でも本当にそんなことが出来るのか。負荷は大きいのか。

PCは、デフォルトのシェルでcurlやtarが可能になったり、WSLもバックグラウンドプロセスやAF_UINXソケットの利用可能になったりで、ずいぶん進歩した。

Winラズパイでもcurlとか確認した。ならWSLも動くのだろうか。

でも、それでもARMだからな~

疑心暗鬼でMicrosoft StoreからDebianを検索。
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インストールが終わって起動ボタンを押すと、次のエラーが。
a0034780_04512524.png

インストール自体は済んでいる。
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ならいつものやつか。
スタートメニュー右クリック>アプリと機能>関連設定 プログラムと機能>Windows の機能の有効化または無効化 で、WSLのチェックボックスをONにする。
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メッセージに従い再起動する。
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次の画面が出て、15分くらいかかり、タスクマネージャで見ているとディスクアクセスが100%になる。CPUはそれほどでもない。
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そしてついに、起動した。
以下はユーザ名とパスワードを設定した後の画面。
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topやls、pwd、そして vi も動く。
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これで、Xも入れればウィンドウも開くな。ストアアプリで X410 買ってあるから、VcXsrv が x86 on ARMエミュ上で動くより軽いといいけど。

DebianはUbuntuより軽くインストール容量も少ない。そしてssh-serverがWSL側になく、既にあるWindows側のssh severプロセスと2重起動にならないようにきちんと対策しているディストリビューションだ。



# by k1segawa | 2019-04-22 04:41 | Raspberry Pi | Comments(0)
Windowsなのだから当然なのだが、プロセスエクスプローラが動作(末尾に有志サイト様開発のリソースハッカーも)。
タスクマネージャより詳しい情報、ウィンドウクリックによるプロセスの指定・kill が出来るので便利だ。
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64ビットは動かないので、x86 on ARMエミュの方を。それでも軽い。
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メインはこんな感じ。赤い✖が kill、◎に+の入ったマークがウィンドウクリックによるプロセスの指定。
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フォントはこうすると綺麗。PCならYu Gothic UIが綺麗。
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タスクマネージャーとCPU負荷が異なっているが、メニューの階層下には同じものがある。タスクマネージャに表示されている「Bluetooth PAN」はBluetoothテザリング。無線LANの代わりに設定中。別途アクセスポイントになるPCかスマホが必要。
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セキュリティも表示。グループとか地味に便利。
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スレッドも詳しい。
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旧ツールが動くのは便利。

そういえばリソースハッカーとかあったなーと思い、調べるとNot Found. 代わりに1997年から今も開発してるサイト様からダウンロード。カーソルとかアイコンリソースを抜き出したり、今はデザインモードというので、メニューやボタンを配置できるようだ。

なかなか起動に時間がかかったが、無事起動。
動作もちょっと重いが、以下の通りWindows/system32/explore.exeのアイコンを表示したところ。
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# by k1segawa | 2019-04-22 03:22 | Raspberry Pi | Comments(0)
Japanese text only.
(以下の情報やこれを元に行なった行動によって受けたダメージや損害については、当方一切責任を負い兼ねます。正しく運用していただける方のみご参照下さい)
========================================
(2019/5/5追記)
本文で参照したサイト様で、
・Windows ストアで、アプリケーションのダウンロードが一時停止される
とあり、該当エントリが1になっていると新規アプリをストアからダウンロードする場合、いつまでもダウンロードが進まなくなる。なので、
I) 管理者権限で1→2に戻すとダウンロードが出来るようになるので、その都度2(デフォルト)↔1(従量課金)を切り替える。再起動・再サインインは不要。

(以降の取り消し線の部分は結局、害でしかなかったので操作しない事)
~~~~~~~
かつ末尾でより使いやすく・・・で紹介した
設定>ネットワークとインターネット>データ使用状況>バックグラウンドデータ>MicrosoftストアアプリとWindowsのバックグラウンドプロセスを制限>常時にする、だとダウンロードが始まらないので、
II)「常時」⇒元の「切え替えない」に戻す事。こちらは再起動した方が良いようだ。
~~~~~~~

例)SkypeやLINE等のストアアプリ新規インストール時、ダウンロードが終わらない場合
I) 該当レジストリを2に戻す
II) バックグラウンドデータを「切り替えない」に戻す
III) 再起動
IV) ストアアプリのインストールボタンを押す

注:長時間のAmazon MusicやWebブラウジング時は、アプリやソフトが不具合を起こす(従量課金の制限でネットワークが切れる)可能性があるので、特に「切り替えない」のままの運用の方が安定するようだ。「2」はストアアプリのダウンロードとアップデートのみに関わるようなので、逆にAmazon Music再生中にWindows Updateが掛かると不安定になるので「1」の方が良い。

(ここまで)

【本文開始】

今回はWinラズパイ上で本方法を意識的に利用するユーザの常識を信頼して設定する項目なので、これを設定してなんらかの損害や不具合を起こした場合は、本ホームページの管理・執筆者はどんな責任も負わないことを明記する。

WinラズパイのWindows10 軽量化の一つとして、次のサイト様の方法を試す。

もちろん十分にセキュリティには注意するが、これを試みる人なら、定期的にWindows Updateのチェックを開いているはずなので、自動で「低セキュリティ」の更新プログラムを、起動時にチェック・インストールして起動時負荷が増すより、自分のタイミングでアップデートしたいだろう。

元々の機能はモバイル通信時、重要な更新以外はWi-Fiでアップデートしないようにして、パケ死しないようにする機能であるので、いずれは軽微な更新プログラムもダウンロードしてインストールしなければならない。

主に、以下の手順となる。注意としてはバックアップ後、root(/:トップのコンピュータを示す)からの再表示でCPU負荷が高まるのでregeditは単独で起動した方がいいだろう。それと800x600ではボタンが見えないので、1024x768以上が必要だ。
(1) regeditを管理者権限で起動
(2) rootからレジストリのエクスポートでバックアップを取る(これは自分が追加した手順で100MB以下なのでC:\にでも)
(3) サイト様の手順に従ってAdministratorsにフルアクセスを付与(sが付くことに注意)
(4) サイト様の手順に従って該当のイーサネットを従量制課金にセット(1→2)

このことから、Administratorsにフルアクセスの権限が付与したまま残り、これを解除する手順はサイト様には示されていない。なので自分で元に戻すか、十分注意してそのまま使うかして欲しい。

これによって、起動時に単なるDefenderのパターンファイル更新やAdobeの更新などはスキップされるだろう。なのでずいぶんとWindows10の軽量化に貢献するはず。

実際の更新チェックボタンを押した様子を、有線LANでのインターネット接続のPCの例で示す。
押下前は4/20に最新チェック済みだった。
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確かに自分のタイミングで、責任でアップデート出来る。


次の設定でさらに使いやすく、単アプリの動作優先にする方法もある。
設定>アカウント>サインインオプション>PIN設定

(2019/5/5追記)
以下は結局、害でしかなかったので操作しない事。

設定>ネットワークとインターネット>データ使用状況>バックグラウンドデータ>MicrosoftストアアプリとWindowsのバックグラウンドプロセスを制限>常時にする(要再起動)

アプリによってはダウンロードなどにバックグラウンド処理が必要なケースもありその場合は常時にしない方が良い。なので2つ目は必要なストアアプリがまだ未ダウンロードなら「切り替えない」のままを推奨する。
同様に常時長時間データをネットから落とすAmazon Musicや長時間のブラウジングでも「切り替えない」を推奨する。
つまり間欠的なネットワークデータダウンロードしかしないソフトやアプリを動作させる時のみ、Winラズパイのイーサネットの負荷を下げるのに「常時」が適する(2019/5/5時点ではWi-Fiはまだ繋がらない)。
(ここまで)


# by k1segawa | 2019-04-21 10:34 | Raspberry Pi | Comments(0)
Amazon Musicを再生し、Winラズパイのイヤホンジャックから音を出しているのだが、DVI接続のモニタにはスピーカーが無く、毎回メインのデスクトップPCのスピーカーに切り替えるのは面倒なので、噂のダイソー300円スピーカーを専用に繋ぐ。

リビングでWinラズパイに切り替えSWと自作アンプで既にセッティングしてあったのだが、あまり使わないのと、なぜか突然音が出なくなったので、スピーカーを分解して修理する。

こちらのサイト様に回路が載っている。

中間あたりの次の項目までスクロールすると、修理の方法が載っている。
「6、内蔵アンプ故障とパッシブ化」

確かに突然音が出なくなった。それも両方。
分解して調べてみるが、VCCにはUSBから5.22Vが来ているのに、アンプ基板からスピーカーへ行く直前のVCCが0Vなので、このサイト様の言うとおり、ICが壊れているのではないかと予想。

なら内蔵アンプをはずしてパッシブ化(受動化)し、外部アンプで駆動する事にする。ついでに右スピーカーの延長ケーブルが短いので、30cmくらい伸ばしてやる。

延長に追加したケーブルがより対線だったので、ライターであぶってしっかりヤスリがけする。
スピーカーとケーブルのねじりに余裕を持たせ、外部から引っ張られても直接はんだ付けしたところに力がかからないようにする。

はんだ付けした線は熱収縮チューブで絶縁し、GND/L/Rの3本も太い熱収縮チューブでまとめるようにする。

テスターで導通を確認し、ケーブルのGND/L/Rを確認し、イヤホンジャックからの音が出る事を確認しつつ配線した。

はんだ付けもしばらくぶりで結構大変だったが、慣れてくると、以前買ったペン型のUSBはんだごての扱いがとても楽だったので、フラックスも使わずスイスイとはんだ付け出来た。

ONが強く振るだけ。15秒で最高温度まで上昇。細身で軽く電源ケーブルが細く柔らかいので取り回しが楽。40秒くらいで勝手にクールダウンするので安全。一応はんだ台にぶっ刺すが冷えてるので気が楽。USBなので70cm上の作業机の上でも電源が取りやすい。コンセントは床上のあるので。着きやすいのでフラックスで前処理しないでいいし、臭くない。

気軽にはんだ付けが出来、小型で軽いし、安全なので狭い机の上でも作業しやすい。

写真は内蔵アンプだ。GND/L/Rが水色/白/オレンジの線で、アンプが入っていた方がL、延長ケーブルの方がR。基板の短辺にあるGND/VCCがUSBで供給される5V、長辺にある+/-(白/黒線)がRへ行く線。同じく長辺にある黒と赤のケーブル(裏に回ってる)がLに行く線。
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基板からすべての線をはずし、USB供給の線を抜いて、白/黒線にR/GND(オレンジ/水色)を繋ぎ、裏に回ってる黒と赤のケーブルにGND/L(水色/白)を繋ぐ。

元のように組み立てなおして、外部アンプをはさんでWinラズパイからイヤホンジャックでサウンドをスピーカーへ出力。
シャリシャリもせず、音声も変にぼやけず、輪郭がはっきりしている。
関係ないが比較としてウォークマン付属のイヤホンは耳元で息づかいが感じ取れるが、この小型スピーカーはそこまではいかない。

しかし十分聞ける。長時間ヘッドホンやイヤホンを装着するとわずらわしいし、疲れる。それが無いのでスピーカー再生の方がお勧め。

すぐ壊れるので300円相当だが、マグネットスピーカーと、スピーカーケースのハウジングが良く出来ていて、改造前提なら音質に対して高コスパだ。

# by k1segawa | 2019-04-20 18:51 | Raspberry Pi | Comments(0)
スラドで見つけたのだが、Mozilla、Qualcomm Snapdragon対応の「Firefox」をWindows 10向けにベータ公開 - 窓の杜 と遂にARM版もベータ版までリリースされた。

今まではベータ版の前のNightly版だったのだが、正式版の一歩手前まで来た。

ARM64版のブラウザとしては、Chromeにも先にリリースとなり、なかなか動きが速い。

早速Winラズパイへインストール。

リリースノートを見ると他のインストーラーでインストールしたFirefoxと共存できるので、Nightly版はそのままに。

ダウンロードして一旦Firefox Nightlyを終了し、LANケーブルをはずしてインストール。
Firefox Installer.exe (315KB)
だが、インストーラ開始前にNightlyをどうしても起動してしまい、その後原因不明のエラーで終了するしかなくなる。

直前にNightlyを終了させても原因不明のエラーが発生する。
ではLANケーブルを接続するとどうなるか。
もちろんそのままだとNightlyを起動してしまい、エラーになるのは変わらないし、直前にNightlyを終了させてもエラーになるので、そもそもなんでブラウザを起動する必要があるのか。
FirefoxをインストールするのにデフォルトブラウザがFirefoxになっているケースはちょっと問題になってきそうだが。

起動したFirefoxの開いたページを見てみると、ダウンロードが中断されました~と出ており、ダウンロードボタンがある。これを押すと、さっきのインストーラとは別に、Firefox Setup 67.0b11.exe (43.890KB) がダウンロードされた。

ブラウザを起動する理由は、二段ダウンロードなのだろう。

とりあえず、ダウンロードしたFirefox Setup 67.0b11.exe (43.890KB)が同じディレクトリにある状態で、最初のFirefox Installer.exe (315KB)を起動すると、インストーラは余計なNightlyを起動せずに最後まで完了した。

ん~、ボタンが一つだったから一つしかダウンロードしなかったけど、結局2つプログラムが前提なのね。わざわざ二段ダウンロードにしなくても、サイトの作りから2つダウンロードボタンを置けばいい話だと思う。

まあ、ベータ版だからインストーラーもダウンロードサイトもまだまだ中途半端なのかもしれない。
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使い勝手はNightlyよりも軽い印象。64GB SDカード手持ちで最速のU3(シーケンシャル読書き 96/62 ランダム読書き 15/7 MB/s)で、Yahooがちらつきなくスクロールするし、表示もネットワーク応答待ち後、描画で画像が多いと1秒ほどWeb画面が白くなるぐらいで、テキスト描画自体は遅延なく快適。
起動もNightlyではホーム画面が表示されるまで、回転カーソルが待ちを表すのにそうならなくて、あせったのに、ベータ版では待ち状態の時にはきちんと回転カーソルで状態をユーザに伝えているし、そもそもホーム画面が表示されるまでがやたら速くなっている。
そして完全なる日本語化。about:configもプラグインで呼び出す画面もちゃんと全て日本語になっている。キーボードショートカットも日本語のページだ。日本語ローカライザチームは仕事した。

そして、Youtube。今回はMozilla Mentenance Serviceはとめないし、更新も自動更新のまま、不具合情報の自動送信もOKで、プラグインh264ifyをインストール。
いつものGACKT PUBG MOBILEだとどうなるか。
まず、ネットワーク待ちから画面表示までが速い。
そして再生が開始されるまでの時間も短くなっている。
なので、4時間に及ぶ動画の真ん中までシークバーを動かすのが、今まで2分くらいかかって操作できるようになっていたのが、30秒ほどで可能。
そこまで移動して静止画を表示させるまでも1秒。Nightlyならそれも十数秒かかっていた。これはブラウザのキャッシュ処理が速くなっているのかな。
動画再生能力はあまりNightlyの時と変わっていない。ここはWebkitのHTML5のCANVASの上のコントロールの実力なので、Webkitを共通で使っている限り変わらないか。
でも同時再生の音声の途切れがブツブツしなくなっている。音声再生能力は向上したな。初期処理と音声処理が高速になり使いやすさに磨きがかかった感じ。

(以下独白なので末尾までスキップ推奨)
あとは動画再生能力は、Windows ARMのVideoCore描画ドライバの提供だけか。Broadcom社頼む。Firefox Quantam ARM64版にQualcom社がこれだけ協力したのだから、御社もこの波に乗っては。今やっとけばRaspi 4 の2020年でARM SoCカスタマイズ版提供に関して、ARM陣営の中で「トップ」を張れるぞー
でもWindows ARMの制限で、OpenGL 1.1より上の機能を使うドライバ等は作れないらしい。なのでハードウェアアクセラレーションを有効にしようとすると、Direct2D3Dのドライバ開発になってしまうので、OpenGLの公知のドライバより、プロプライエタリな秘匿義務のあるドライバになってしまう。いつまでも低性能に甘んじていていいのかなARM版は。大多数のデバイスにOSを提供するには、今のPCのCPUよりモバイルCPUの方がコスパも伸びしろもあり、消費電力と性能比で既存のPCのアーキテクトを削減するより、モバイルCPUのベースで高性能化する方が、期待度は高い。だから長期展望としてはMSもARM版を売り込まなきゃ。x86の設計はもう終焉を迎えているので今は延命処置なのだ。RISC-VでもARMでもいいから新しいCPUが必要だ。

***

あれ、これChromeのハードルずいぶんと上げちゃったかもしれない。最速でないならChromeはメモリ食いで重いし、プロセスもたくさん発生させるし、ARM64版のインプリメント自体中止になったりして。不戦敗かも。スラドでも言ってたが、最近Chromeが怪しいしな~(デビルにはならないと言っていた経営理念はどこへ)



# by k1segawa | 2019-04-18 13:10 | Raspberry Pi | Comments(0)
Windows ARM on ラズパイ や Full Windows on Raspi、 Windows 10 Raspi (Not IoT)などと様々な呼ばれ方をする今回2019/2/14のWindows10 on ラズパイ。

インストール自体が、超えられない壁で、その先の活用にまで繋がっていない。
インストール>>>>>超えられない壁>>>>>Windows10 ARM64 Raspberry Pi 3の動作検証〜応用

正式にラズパイ財団の公式フォーラムで取り上げられている場所

インストールの手順は、もうそれほど複雑でもなく、すでにいくつかのサイト様を参考にしていれば、だいたい明確なはず。

インストールの途中で失敗しても、どう回避すればいいのかが、わからないため途中放棄してしまう。

なので、つまずきポイントを以下に示す。

◆つまずきポイント
(1)インストールプログラム自体が動作しない
(2)インストールに時間がかかる
(3)キーボードやマウスが効かない
(4)リブート、無限ループ、ブラックアウト、エラー画面などとにかく正常な画面にならない
(5)とにかく動作が緩慢で重くて使い物にならない
(6)Windows Updateによる高負荷プログラム
(7)通常のマルチタスクで動いているプログラムによるディスクアクセス負荷

1〜5の先にやっとWindows デスクトップの通常の画面が表示されるので、その後、6と7でプロセスをとめれば、メモリ1GBの、Atom相当のSoCであるラズパイでも、フル機能Windowsは実用に値する。

確かに簡単ではない。しかし上記のように問題がはっきりしているので、時間と手間がかかるが出来ないことではない。

Linuxのインストールやマルチブート、Android x86や仮想環境のインストールと、OSやエミュレータをインストールしてきた人にとっては、それほど難しいことではない。あとはコスパがということだろう。

ネットの噂が先行してしまったため、先に進んでもメリットがないと思われてしまったが、Linuxだって中古PCの活用や趣味でインストールするのだから、メリットだけでも無いだろう。

いくつもラズパイを手元に持っていて余らせている人、ましてや2020年まで Raspberry Pi 4 は出ないのだ。

と色々言ってみたが、実際のつまずきポイント解消法を以下に示す。

ポイントは・・・のあとに示していて詳しいことは後述。

◆つまずきポイント解消法
(1)インストールプログラム自体が動作しない
・・・電源はちゃんとしたのを買う
(2)インストールに時間がかかる
・・・microSDもちゃんとしたのを買う
(3)キーボードやマウスが効かない
・・・BIOS画面設定完了直後にデバイスを外す
(4)リブート、無限ループ、ブラックアウト、エラー画面などとにかく正常な画面にならない
・・・(1)の完全適用 かつ CPU=MIN
(5)とにかく動作が緩慢で重くて使い物にならない
・・・インストール時はmicroSDカードを高速版へ。それ以降はWUpdateによるもの。
(6)Windows Updateによる高負荷プログラム
・・・モニタ解像度800x600に設定
(7)通常のマルチタスクで動いているプログラムによるディスクアクセスによる負荷
・・・Windows10軽量化

(1)インストールプログラム自体が動作しない
・・・これは複数合って、大きく3つある。
microSDの品質
電源アダプタの品質
電源アダプタを繋ぐUSBケーブルの品質

これらは、案外今なら安く購入できるので、新規に揃えても惜しくないだろう。
microSDは、32GBの転送速度80MB/s以上のもので、ラズパイで使える評判のいいものを選ぶ。
安ければ800円〜1200円で手に入る。
送料が惜しいなら、せっかくなので2枚以上用意しよう。オリジナルのバックアップにもなる。

おすすめは

電源アダプタは、色々あるが5V 2.4Aの公式のものを選ぶのが簡単だ。
1400円からあるのでそれが高いと思うなら、直接ケーブルが生えている、USBケーブルを介さないサードパーティ製のもので、2.4A以上のを探すことだ。

おすすめは

USBケーブルは、急速充電と書かれた5V 2A 以上と明記されているものがいいのだが、1200円以上したりするので、我慢して自作するのもあり。しかしその場合は、電源アダプタを5V 3Aにし、自作USBケーブルを通常の撚り線(よりせん-分解すると髪の毛以下の極細銅線をよってあるもの)ではなく、1ミリ以下の単純な銅線2本で出来ているもので作り、長さを15cm以下にしよう。

おすすめは

自作のおすすめは
昔の携帯の充電用ケーブル

自作するくらいの手間をかけるなら、素直に買ったほうが早い。
それでも1400円が出せないのなら、コンビニで売ってる充電式・電池式の充電器の5V 2A以上で、単3✕4本の容量が大きいのが980円から売っているのでそれだと、変に電源が不安定にならない(新品のマンガン・リチウム電池だと、無くなる直前まで5V安定)ので、他に流用する予定があればいいかも。モバイルバッテリーは高性能ゆえ不要な時に電圧が下がってしまい、安定とは言えない。

(2)インストールに時間がかかる
・・・これはおま環とも相まって、なんとも言えないが、ネットワークが遅かったりmicroSDカードリーダがUSB2.0だったりするとそれだけで最初に作るISOのダウンロードやWoAツールによるラズパイ用のインストーラ作成の書込みに時間がかかってしまう。その後はラズパイに指す時にmicroSDカード自体がベンチで10〜40MB/s程度だと、それだけで80MB/sの5倍以上時間がかかるのは数値からも明らか。

ネットワークとカードリーダが遅いのは最初のISO・インストーラ作成なので、1回だからまだ我慢も出来るが、microSDカード自体が使い古しの遅い製品だと、まずインストーライメージを書き込む時も遅いし、ラズパイに挿してからWindowsインストーラーが起動してからも、ランダムアクセスでmicroSDカードに読み書きにいくので、5倍遅くてさらに欠損のありそうな使い古しのものを使うのはやめたほうがいい。

遅いのに我慢することにしたとして、新品の80MB/sのmicroSDでも普通に6〜12時間かかるんだが、5倍以上かかったらそれこそ何日かかるかしれない。

(3)キーボードやマウスが効かない
・・・キーボードやマウスも大きい消費電力を食うことに気づいているかと思うが、それでも(1)で電源が安定していればそうそうハズレのデバイスに当たることもないだろう。
注意深くいくなら、フルキーボードや変に安い中華デバイスを避けて、コンパクトキーボードやワイヤレスマウスを使っているだろうし。

そういう電源周りの前提をクリアしてもなお、キーボードやマウスが効かないのは実は複雑な理由が合って、やはりラズパイが1GBしかメモリがない事と関係する。

簡単に言うとモニタ解像度。

とにかくそれよりもインストールを進める事を優先する。

要は、「最初のBIOS画面で色々設定したあとにResetを選んだらすぐにキーボードとマウスを抜く」。

詳しい手順はもう散々出ているので、あれだが、最初にチャレンジしたQittaのサイト様(Raspberry Pi 3 Model BにARM版 Windows 10をインストールしてみた - Qiita)に、それとなく書いてある手順だ。

Windowsインストーラの必要な場面になってからキーボードとマウスを指すと、その時点でWindows標準ドライバがデバイス認識を行うので(WindowsとBIOSのデバイス認識は違うのはよく知られているが、ラズパイの場合2つの場面でそれぞれのドライバが譲歩するような動きになっていない)、一般的にデバイスドライバをインストールする時と同様な、インストール前に接続せずに、必要な時にUSB機器を接続するという形を取らないと正常に動作しないのだ。
これもメモリが潤沢なら解決した問題っぽいのは、モニタ解像度と絡んでいることで推測される。

そして次とも重なるが、時間がかかっているだけで動いているように見えない場合でも、ここまで(1)を推奨してきたとおりに行なっていれば、ひたすら待つ。そして「やり直しボタンを数回押す&電源OFF/ONする勇気」さえあれば、OOBxxxxxxと表示される問題が発生しました画面をクリアすることが出来る。問題はタイムアウトなので。問題が発生しました画面でmicroSDカードの黄色いLEDの点滅が無い期間を見計らって、電源をOFF。再度電源をONする時にキーボードやマウスは状況によっては抜き差しが必要だが、まず最初のデバイス認識でなければそのまま繋いでおいてよいだろう。






(4)リブート、無限ループ、ブラックアウト、エラー画面などとにかく正常な画面にならない
・・・(1)の完全適用 かつ CPU=MIN
(5)とにかく動作が緩慢で重くて使い物にならない
・・・インストール時はmicroSDカードを高速版へ。それ以降はWUpdateによるもの。
(6)Windows Updateによる高負荷プログラム
・・・モニタ解像度800x600
(7)通常のマルチタスクで動いているプログラムによるディスクアクセス負荷
・・・Windows10軽量化

P.S.
軽量化でWindows UpdaterやMicrosoft Search Indexer、自動回復ポイントの作成などの停止があるが、1809 ARM64 適用後のクリーンインストール直後は必要ない。
なぜならWindows Updaterはユーザ任意の更新チェックボタン押下か、Microsoftからの更新プログラムをアクティブ以外の時間でしかチェックせず、通常はサービスはキックされていない。回復ポイントもデフォルトでは「作成しない」。Microsoft searchも200以上の拡張子をチェックするが、精々1000ファイル程度なので、他の軽量化後にはすでに完了済みでその時の負荷は0.1%以下。7から問題になっていた件なので既にMicrosoftが対策済みとなっている。

P.S.2.
(7)Windows10軽量化
軽量化の方法として、もう一つ効果的な方法がある。

(a)別ドライブ作成
(b)ページングファイル移動
(c)サイズ固定化
を行うとmicroSDへのディスクアクセス負荷が大幅に減少するのだ。

そのためには次の様に行う必要がある。
(i) 一つ容量の小さいmicroSD(16GB)でWindowsインストーラを作成する(WoAで作成する時に16GBで行う)
(ii) イメージを本命の容量の大きいmicroSD(32GB)へ書き込む
(iii) 32GBの16GBイメージの後ろに未割り当て領域が出来るので、パーティションツール(EaseUS Partition Master Free推奨)で、元の領域を拡張して、後ろに2GBのプライマリパーティションを作成
(iv) Windowsインストール後には、別ドライブとして認識される
(v) システムの詳細で、ページングファイルを別ドライブ上に1.5GBの固定サイズに変更する

ちょっとmicroSDが大小2枚必要になるので手間はかかるが、16GBがバックアップにもなるのでいいかと。


# by k1segawa | 2019-04-18 08:35 | Raspberry Pi | Comments(2)
レゴランドの不振の記事が載っていた。


予想通り、そんなに悪くないという評価。

なんで巷の評価は悪いの?

原因:利用者が地元の方ばかりで、比較対象が地元の施設だから。

理由:別にこのレベルの大型商業施設やレジャー施設なら普通の値段だが、交通の便が悪いため、一番利用するのが近くの地域住民になってしまっている
そのため、比較対象がローカル施設となり、割高に思えてしまう。
それをSNSで発信してしまうと、行ったことのない遠方の人々まで、「あー、コスパ悪いんだ」と思い込んでしまい、ますます客足が遠のく。

結論:個人がSNSで発信するのは自由だが、地域経済を考えると、自分の首を絞めているだけなので、もっと楽しい積極的な情報発信を公式が行う。
それも出来ないような状態なら、最初に頑張ってJR駅前から施設が見える範囲や市内の工場跡など比較的遠方から来ても時間がかからない場所に、誘致すべきだった。

そうすれば、この記事の著者のように、「そんなに悪くないよ?」とSNSに書込んでくれる「地元以外の人間」が増え、評価が変わっていたかもしれない。

入場料5000円とかペットボトル220円とかハリポタ・ランドや千葉・ランドでは普通だから。

今ならわかるが、大型の施設やホテルが出来たからと言って全ての客がそこに向かうわけではなく、逆に相乗効果で個人経営の店や宿にもいい影響があるのは実証済み。若い人がターゲットならそれを強調して客層が被らない事を、運営や自治体が説明すべきだったなあ。既得権益者は長期的な展望より目の前の利益が大事なのだから。

***

既得権益者という意味では、オンラインゲームが荒れて閑古鳥が鳴くような状態になるのも、既得権益者である、高レベル者や課金者が後から来た初心者を排斥し、戦闘でしかゲームポイントを得ることが出来なかったら、どんどん離れて行ってしまうので、それを防ぐために美麗な装備や武器生産スキルなど別の方面からゲームポイントを得られるようまたは評価値があがるようにしておくのが長続きするゲームの作り方だ。

人数が増えれば既得権益者も長く俺TUEEE出来るでしょ?

# by k1segawa | 2019-04-17 17:45 | Comments(0)

Science Joy (4/15)

日本の錯視の第一人者、杉原教授の立体錯視作品のYoutubeを見ていて見つけたのだが、普通にアートと幾何学的美しさが同居した動画を以下に示す。
a0034780_16392061.png


# by k1segawa | 2019-04-15 16:30 | Comments(0)
(2019/4/15追記)
64GB microSDXCが失敗と言っていたのが、1024x768の解像度のモニタでは十分な応答性能を出してくれた。Soc内蔵のGPU VideoCoreのVRAMが1024x768が限界とWinラズパイの作者が原初のフォーラム(Windows 10 ARM64 (Dekstop, not IOT) - Raspberry Pi Forums)の最初の投稿で、質問者に答えていたのをすっかり忘れていた。やはりAndroid 9のようなドライバが無い状態ではこの解像度ぐらいでないと辛いのだな~特にWindows Update 1809後はシビアになっているような気がする。
(ここまで)

(2019/4/14追記)
どうも64GB microSDXCは失敗だったようだ。SDSQXA2-064G-GN6MAなのだが、A2 U3 V30 なのに、Winラズパイでの動作がA1の32GB並みに遅い。
以前買った64GB SDXC(microじゃないやつ)の方(TS64GSDC300S-E)がWindows Updateがたった3時間で終わった。そしてGN6MAの方は一々メニューを開くにも動作が一瞬止まる。TS64GSDC300Sの方はそんなことないのに~
GN6MAは1800円で2枚買ったが、全然ダメ。1450円のTS64GSDC300Sの方がよっぽど速い。
Amazonの評価で160MB/sは出ないとか偽物とかA1と変わらないとかあったのに実店舗で買ってしまった。失敗だ~
TS64GSDC300SはAmazon限定なので買える枚数が制限されているのが残念。あとSDカードの厚さも。ラズパイで使うにはSD-microSD変換エクステンションケーブルが必要(800円ほど)なので、実験用にはいいが、常用するなら各個別に1450+約800=約2300円。そしてここのmicroSDは約3000円だがU1なのでU3じゃないので買ってはダメ。うー、むずいな。

同じ64GB U3でもずいぶん違うんだな~
◆遅い方 (microSDサイズ)
SDSQXA2-064G-GN6MA(SanDisk Extreme 64GB U3 A2 V30 microSDXC 160MB/s 1800円)

[U3 SDでもページング] Windows10 ARM 64bit Raspberry Pi 3B+ インストール&起動 [別ドライブ] (4/8)

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◆速い方 (SDサイズ)
TS64GSDC300S-E(Transend 64GB U3 V30 SDXC 95MB/s Amazon限定 1450円) + SDCVET2K(SD-microSD変換エクステンションケーブル 800円)

[使用SDの性能] Windows10 ARM 64bit Raspberry Pi 3B+ インストール&起動 [SSD] (4/1)

高速U3 SDカード 実力 (3/28)

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速い方はランダムアクセスの読み書き速度が8→14、3→6で速い。
遅い方の公称160MB/sってのはやっぱり嘘だったのか~
(ここまで)
===================================

Winラズパイで、4月のWindows Update 「2019-04 arm64 ベースシステム用 Windows10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4493509)」が新しく来ていた。

3月にも 「2019-03 arm64 ベースシステム用 Window10 version 1809 の累積更新プログラム (KB4489899)」が来ていたのだが、ふた月続けてARM64にも、1809の累積更新プログラムが来るとは。

通常のPC(64ビット)は、
なので、内容もそれに沿ったものなのかも。
もちろん、
の方も、同様だっただろう。

今回の更新には、Winラズパイ上で再起動含めて5時間以上(7インチ 1280x800モニタ 高品位ACアダプタ 3B+ 1.4GHz 32GB A1 98MB/s microSDHC 800x600 MAX Win10高速化済み 別ドライブページング 空き9GB以上でも)かかった。普通の環境なら8時間は超える。再起動で一度操作が必要なので6時間は放置その後再起動で青い「お待ちください」くるくる画面で2時間といった所。
電源回り不安定ならクラッシュやリブートの安全のためMINにして欲しい。高解像度モニタ用CPU描画負荷低減対策の800x600モードで良かった。1024x768や720p、1280x1024(自環境)の低解像度モニタ用にnativeモードにしてたら、少しでもWUpdateに割くメモリが減りさらに2時間は増えていただろう。SDカードの空きもひょっとするとページングファイルシステム管理がC:ドライブにあったとして7〜8GB確保していないとインストール後アップデート失敗するかもしれないので、事前に空けておいたほうがいい。
電源もモニタもどっちも満たせない大多数の方は800x600 MINで今回の2019-04 Windows Updataを乗り切って欲しい。せっかく2019-03のを乗り切ったのにな~

1809は闇が深いな。

P.S.
64GB U3 A2 の microSDXCカードは、32GB A1 microSDHC 98MB/sよりもDD for WIdowsの書き込みが5倍くらい速いので30分で、32GB用イメージの書き込みが終わった。そして今回のWindows Update もインストール・再起動後のお待ちください画面が速い。トータル4時間くらいか。

32GB A1 は 880円で入手できるが、64GB U3 A2は安くても1700円~2700円なので、800円以上高いが、コスパは64GBの方が速度も読込みは変わらないがランダム書込みで3~5倍なのでいいし、Windows Updateで1803が空き10GBを要求した過去があり、それ以降は7~8GBで削減されているとはいえ、32GBだと何も入れなくても16GBシステムが使用して、他にページングファイルを別ドライブに2GB確保する形態だと、残り32(実質30)-16-2=14(実質12)GBで7~8GB要求すると少々心もとないので、5GB以上アプリを色々入れるなら64GBが安心かな。
まあ足りない時はページング用別ドライブを解放して未割当て領域にし、一旦それでコピーをDDで保存し、オリジナルをサイズ調整しながらプライマリーパーティションを拡張してWUpdateすれば(後ろを100MBほど未割当てで残せばどんな32GB SDにもDDで書ける)、何かあっても戻せるしな。ライターもUHS-I,II対応USB 3.0のだから6000円したが、Partition Masterが入ってる古いLet's noteには200円のライターじゃないとなぜか認識しなかった。microSDXC なかなか曲者だ。

P.S.2.
現在2019-04 amd64 の 1809 累積更新プログラムをインストールした32GB microSDのディスクの構成は次のとおりです。
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後ろに2GBの空きがあるので、DD for Windowsでバックアップを取ったddiファイルをすべての32GB SDカードに書き込むことが出来るようになっています。
そしてC:ドライブは1809インストール後、次のような使用状況になっています。
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このままでもアプリのインストールには十分で、必要になれば未割当ての2GBを合算すればよく、また今後のWindows Updateに際してもこのオリジナルを取っておけば10GB(未割当て領域を合算して)の容量を空けられるので、十分だと思われます。

64GB にも全く同じイメージを書き込んで、未割当て領域が31GB以上残っている状態で2019-04 amd64 1809 累積更新プログラムをかけたのだが、タスクマネージャのパフォーマンスタブで見ていると、32GBともにCPU 0% 1.4GHz メモリ325/938 MB (35%) ディスク 0% で安定している。数時間に数回CPU 30% ディスク50% メモリは40% で3秒間隔程度のディスクアクセス負荷がパルスとなって表れる状態が10分ぐらい続く。それも無操作時のみで、プロセスタブを操作して確認しようとすると消える。再び無操作にすると溜まっていたかのように大きなパルスが出る。10分ほどしてパルス状態が終わると再び安定期に入る。何だろうこれは。

# by k1segawa | 2019-04-12 07:31 | Raspberry Pi | Comments(0)
巨大ブラックホールの直接の撮影に史上初成功した。
ここで、今までブラックホールが撮影されていなかったの?と思ったが、よく考えると、重力レンズで撮影された映像というのは、背景に星々の光があって、その前面にブラックホールがあって、間接的に、それも「巨大ではない」、通常のサイズのブラックホールを撮影していたのだ。

そして「巨大ブラックホール」というのは、それとは違い、銀河の中心に位置し、今まで光の渦の中に隠されて、重力レンズのように撮影することは不可能だった。

それが、今回、撮影できたのは、特に我々の銀河の外にある、外銀河の中心核を狙ったものであったからで、そしてあのように、中心が黒く見えるのは、科学雑誌にあるように、ジェットが吹き出している「上下面」の軸方向が、地球に向いているブラックホールを狙ったからだ。

そのような角度でかつ地球から近くて、回りに光を遮るものがなく、背景にも映り込むような星々が無いベストな状態の巨大ブラックホールが、あのM87だったのだ。

我々の銀河系の外にあり、他の星の光に邪魔されない場所で、こちらにジェット軸が向いている銀河の核「巨大ブラックホール」で、できるだけ大きく見えるように最も近い物が選ばれたのだ。

もちろん後ろに星々があれば重力レンズの効果で、軌道を曲げられた光が形作る映像も出来るだろうが、それは今回の巨大ブラックホールの何倍も大きい半径をもつブラックホールシャドウとなる。遠くから来た光の方が、巨大ブラックホールの周辺で加速し熱せられた光よりもずっと大きく回り込むから、黒く見える穴も重力レンズのほうがずっと大きくなる。

つまり、上から見た外銀河の「巨大ブラックホール」は、ずっと小さいのだ。17ミリ度の角度だということで、17/1000の1度、360度の1度の17/1000の大きさで、それは、この地球サイズの天体望遠鏡が持つ20ミリ度のちょっと小さい程度というわけだ。

なぜ、巨大ブラックホールが地球規模の天体望遠鏡を必要としたのか。
それは、なぜ地球サイズだと、天体望遠鏡の解像度が「人間の目の300万倍」にグレードアップするのかの説明が必要だろう。

例えば1か所で、「巨大ブラックホール」の方向をまっすぐ見たとする。
その角度が例えば13度±1ミリ度だったとする。

それが同時に100m離れた場所でも同じ値が観測できたとしたら、地球の地平の湾曲度や赤道の扁平率等を加味して、平行に13度±1ミリ度が向いている方向の信頼性が、2か所ということでより信頼度が上がる。

平行に見えても100m離れていれば、1点を見ているのだから、別々の場所であれば数ミリ度でも傾いて見えるはずだ。それがたった数百メートルだと、平行に見えるのは、離れている距離が近すぎるためだ。

もっと離れれば、数百メートルでは見えなかった角度の違いもはっきりと現れてくる。だから地球規模の数千キロの離れた場所で同時に同じ1点を観測した時の角度の違いで、解像度が高くなるのだ。

それによって月の表面ならゴルフボール程度のものでもわかる解像度を得た。それが20ミリ角で、それを6000万光年の彼方にあるM87に向けると、あのような巨大ブラックホールの回りの加熱した粒子から発せられるような極々近距離の光も捉えられたのだ。

素晴らしい。

この成果を、科学サイドではない普通の皆さんに伝えられるよう、科学サイドの者は努力しないといけないな。

特に画像や図を見てぱっと理解できるようにする、一般科学雑誌の尽力を期待したい。
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# by k1segawa | 2019-04-11 06:30 | Comments(0)
(2019/4/9追記)
SanDisk Extreme microSDXC 64GB UHS-I U3 A2 V30 READ 160MB/S WRITE 60MB/s を 購入。
型番はSDSQXA2-064G-GN6MA。UHS-I でV90がトップとすると、No.2に君臨する速度を持つはず。
自環境のUSB3.0カードリーダーUHS-I,II対応なのだが、SDカードアダプタを介すると認識しない。直接microSDスロットで認識する。怪しい。
計測した値は次のとおり。
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んー、TransendのSDカードサイズ間違いのやつの方が、ランダムアクセスで8→13、3→6高速だ。95/45MB/sなのに。価格はSD<microSDで1000円以上は違うのにな~残念。変換ケーブルつけても安いのに。実験用にはTransend SDサイズでもいいか~
(ここまで)

以前64GB CLASS10 UHS-I U3 SDカードをページングファイル無し、Windows10 軽量化無しでも十分速いと評したが、しばらく使っていない時期をはさんで軽量化だけしたSDを使って再度起動したところ、起動も、デスクトップ表示までの時間も、アプリ起動やメニュー表示も、Edgeページ表示まで全てにおいて激遅になっていた。

だいぶWinラズパイから離れていたので、感覚が正常に戻って、遅く感じるようになったのかと思ったが、D:ドライブにページングファイルを移したところ、またサクサクに戻った。
Windows Updateもなく、Defenderでクイックスキャンを全体にかけて2時間放置した後にページングを設定したので、ひょっとしたらインデクサーが出来ていなかったため、システム管理のページングによってファイルのノード管理がバラバラになっていたのが整理できたのかもしれないが、インデクサーの仕事にしてもEdgeのページ表示までは出来ないはず。

やはりU3であっても別ドライブにページングは、動作を俊敏にするキーワードのようだ。

以前測った値は次のとおりで、価格も1580円だったが、最近は1200~1500円に下がっている模様。
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98MB/s A1のカードもチェックした。
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USBメモリの6~8MB/sより悪い。これでA1なのだから。
80MB/s の UHS-I A無しは次のとおり。98MB/sよりちょっと遅いはずだが?50%空きで何か変わるのか?
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上記はSanDiskだが、次はトランセンドの A1。
a0034780_23560210.png
ん~、上から順に高速なカードのはずだが、逆転しまくっている。
もう一度SanDiskの98MB/sの未割当て領域をフォーマットしてそこをチェックしてみる。
a0034780_00060130.png
やっぱり。空きが十分に無いと値に影響するのか。
なら64GBももう一度。最初のは未使用時の値で、こちらはWinラズパイインストール後。
a0034780_00141255.png
やはりフォーマット直後よりは値は悪くなっている。
しかしダントツだ。
64GB U3>32GB Transend A1>32G SanDisk A無し(80)>32G SanDisk A1(98)の順になっている。
32GBはTransendが少し期待以上に速いが、32G A無しとA1では誤差の範囲。結局32GBはどんぐりの背比べ程度の差しかない。
32GBのA1/A無しは600~1000円以下、64GB U3は1500円以下。時代は64GB U3か。


# by k1segawa | 2019-04-09 00:22 | Raspberry Pi | Comments(0)
Linuxで英数キーを押すと、日本語入力中に表示されるローマ字が、半角から全角になってしまい、英数キーやIMEをON/OFFしても元に戻らなくて気持ち悪かったのだが、やっと解決方法がわかった。

スタートメニュー>設定>Mozc の設定
a0034780_06503165.png
この画面で「半角・全角 ーーーーー」の、「変換前文字列」という列を全て全角→半角にすればよい。
ブログの制限で<>が半角で入ると以降タグになってしまうので、これだけ全角にしておいてもよい。
またよく使う〜や中点・も一々変換を押すのも面倒なので全角にしておく。
ピリオドはきちんと全角句点なのね。
日本語入力中でも数字は半角、カッコも半角、ただし<>〜・は全角

スペースを半角にするのは、一般タブでやっていたが、ここだったのか〜

# by k1segawa | 2019-04-03 07:00 | Raspberry Pi | Comments(0)
SDカードの性能がA1でどの程度なのかが次のサイト様に載っていた。
また、狙っているSSDがやはり飛び抜けて性能アップにつながる事もわかった。


これは楽しみだ~

たまたまだが、①のSDカードが、自環境で使用している下記のどちらかのSDカードと思われる。

サイト様の公称最大転送速度80MB/sなので、パッケージは最大読込速度98MB/sの、SDSQUAR-032G-GNMAか。それともパッケージにA1がないちょっと遅い80MB/sのSDSQUNS-032G-GN3MNかな。人気と言う事で多分前の方か。財団のページのRaspi対応表に載っているし。自分ではCristalDiskMarkで計測していないけど。

まだWinラズパイのUSBブート自体をちゃんとやっていないが、カードリーダー経由の方も実測転送速度が9.5→12MB/sにアップするとの事で、こちらも期待。

Winラズパイ用に買った64GB SDXC UHS-I U3 V30 も実測転送速度計測して欲しいな~実はSDカードサイズを間違ってSDサイズで買ってしまい、SD→microSD変換ケーブル(SDCVET2K)でつないでいるのだ。

TS64GSDC300S-E(トランセンド)


3枚目の画像がそれで、96.53MB/s、62.21MB/sが出た数字で、Amazonの64GBの写真と同じでいい値が出ている。U3もこうやってつなげられるのでちょっとでもお安く調達できる。U3はWindows10軽量化が不要なくらい速かったので、SanDiskのA1の方を計測してないけどきっとだいぶ違うのだろう。


# by k1segawa | 2019-04-01 18:08 | Raspberry Pi | Comments(0)

令和 (4/1)

新元号の発表の瞬間を見ていた。
なかなか無い経験でした。
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# by k1segawa | 2019-04-01 17:11 | Comments(0)
WinラズパイでAlexaがストアアプリで動くことが分かったので、Google HomeにAmazon Musicを再生させてみる。

いや、スマホでGoogle PlayストアからAmazon Musicアプリで再生しても出来る話なんだけどね。

PCでもWinラズパイでも同じなので、PC画面で説明する。

要はGoogle HomeをBluetooth スピーカーにするのだが、その設定はスマホのHomeアプリからしかできないのがミソ。

GUIないからしかたないね。

スマホ側からGoogle HomeアプリをPlay ストアで入手。家の形というかホームベースを逆さまにした形のアイコンがそれ。

スマホ側でアプリを起動したら、画面左下のHomeアイコンをタップ。起動時はPlayボタンを四角で囲ったアイコンが選択されている。

Google Homeが複数あるならば、Google Homeにつけた名前 (ベッドルーム・リビングルーム・キッチンなど)が表示されるので、該当のGoogle Homeをタップ。
右上の歯車の設定アイコンをタップ。
「デバイス設定」画面になるので、スクロールして「ペア設定された Bluetooth デバイス」という項目をタップ。
右下の「ペア設定モードを有効にする」をタップ。

すると、Bluetoothのペアリングが始まる。

次はPC/Winラズパイ側を操作。

タスクトレイのBluetoothアイコンを右クリックしてBluetoothデバイスの追加をクリック。
「Bluetoothとその他のデバイス」画面が開くので、一番上の、+アイコン (Bluetooth またはその他のデバイスを追加)をクリック。
「デバイスを追加する」で、一番上の「Bluetooth」を選ぶと、スキャンが始まる。
時間がかかりすぎていると、Google Home側のペアリングが切れるので、スマホで再度「ペア設定モードを有効にする」をタップ。
Google Homeが名前(ベッドルームなど)で見つかるので、タップ。

これでペアリングは終了。音が出ない?
スマホ側でGoogle Home(ベッドルームなど)をタップすると、ぐるっと円でボリュームを調整する画面に「Bluetooth Audio」と表示されているので、中心の三角のPlayボタンをタップ。音が出るようになる。ボリュームは周りの円をなぞって調整する。

字で書くと大変だが、Homeアプリで「ペア設定された Bluetooth デバイス」という項目をいじる以外、いつものスマホでのボリューム変更の操作と同じだ。

AmazonとGoogleが仲良くなれば、Microsoftが中間に立たなくても、Homeアプリで見れる音楽プロバイダに、AWA・Spotify・YouTube Musicの三大プロバイダのアイコンに加えて、Amazon Musicが表示出来るようになるんだけどな~


P.S.
Alexaストアアプリを入れると、Amazon Echo DotなどハードウェアのAlexaを買ったのと同じになるので、Alexa アカウントというのが作成でき、そこからAlexaのカスタマイズが出来る。カスタマイズには特に2種類のスキルとAlexaアプリ(ややこしい - Chomeでアプリとストアアプリの2つがあった時期と同じだな~)という方法があり、どちらもハードウェアのAlexaを買って出来る事と全く同じだ。

下のPC画面だと、左のコンパスアイコンをクリックすると、Web上でアカウント画面が表示され、Alexaのスキルなどを有効にすることが出来る。
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なにこの無料アプリ。Amazon太っ腹だな~。Googleは音楽配信で回復不可能な位置まで転落したが、他の音楽配信サービスにまで追い打ちをかけるつもりか。

Appleもサービスで稼いでいくつもりらしいし、うかうかしていられないな~

もう、マイクがPCに着いているからBluetooothヘッドセットのマイクだけワイヤレスで持ち運んでやれば、Google HomeがAlexa(Echo Dot)に変身したも同じだ。

Alexaアカウントで確認すると、住所とタイムゾーンをTokyoにすると、天気も正しく反応する。Google カレンダーを参照することも出来、AlexaがGoogleの予定表を調べて能動的にメッセージを送ってくれる。これはパッシブなGoogle Homeと違うところ。

# by k1segawa | 2019-04-01 03:46 | Raspberry Pi | Comments(0)
(2019/4/1追記)
どうやらWindows版の最新copyq-v3.7.3-setup.exeではメインウィンドウの表示切り替えにF12を割り当て、F12キーを押すとエラーになる。というか割り当てなくてもF12キー押下でエラーになる。
Warning [2019-04-01 16:15:03.793] <Server-9888>: Failed to set global shortcut "F12" for command "メインウィンドウの表示切り替え".

F12がFirefox Quantamで「開発者ツールの表示」なためで、別のショートカット(例えばコントロール+B)に割り当てると機能する。
記事はLinuxでi386.debをインストールしており、Firefox Quantamだったのだが。ウェブ開発>開発ツールを表示にはCtlr+Shift+Iとしか書いていないので気が付かなかったがF12も割当たっていた。しかしWindows版のみF12がエラーになり、Linux版ではならない。CopyQのログを見てもLinuxの方はエラーになっていない。

Linux版はCtrl+Bに割り当ててもFirefoxのブックマーク開く(Ctrl+B)よりも優先されていたが、WindowsではFirefoxの方が優先される。ん~、OSによって優先順位が違うのだな。やはり空きのキーを選ぶのが無難か。Ctrl+V(貼付け)の隣で、Ctrl+B(プレーンテキスト貼付け)で覚えやすかったんだがな~
(Windows版改良案)
F12の代わりに、Ctrl+F12
Ctrl+B、bの代わりに、F8単独でうまくいった。
これがLinuxではうまく行かないので、Linuxではそのままとする。
統一したいわ〜

(ここまで)
===================================

エキサイトブログで、Webページから貼り付けると文字列にSPANタグやPREタグが付いてしまい、プレーンテキストを貼り付けたいのに、一々編集するか、一度テキストエディタに貼り付けてコピーするかしないといけなかったのが、CopyQというクリップボード管理ソフトを使うと、Webページからコピーして、コントロール+B、bと押すだけで出来る。bでコントロールキーから手を話すのがポイント。

もちろん、設定が必要なのだが、まずCopyQをインストールする。Windows/Mac/Linuxで全てにあるので、プラットフォームを選ばない。

インストールしたら適当なWebをコピーしてみよう。タスクトレイのはさみのアイコンをクリックすると、クリップボードの内容が履歴として残っているのがわかる。

まずは、窓の杜の紹介の手順で、メイン画面の表示・非表示を切り替えるコマンドを設定する。
はさみのアイコンをクリック>F6>追加ボタン>メインウィンドウの表示切り替え>OK>リストにメインウィンドウの表示切り替えと出るので右側のグローバルショートカットの+をクリック>適当なキーを押す(F12にした)>適用>OK

これでF12を押すとメイン画面がON/OFFする。

それでは、プレーンテキストをショートカットに登録していく。

F12でメイン画面を開く>ファイル>設定>ショートカットタブ>真ん中ぐらいまでスクロールすると「メインウィンドウの表示切り替え」があるので、右の+をクリック>コントロール+Bを押す>次の行にある「プレーンテキストとして貼り付け」の右の+をクリック>b(単なるb)を押す>適用>OK>F12でメイン画面を閉じる

これで完了。キーは好きに設定できるが、別のショートカットと同じキーやOS使用済みのキーは避ける。

これとは別に、画像のコピーをすると、Iにアンダーラインの付いたImageタグが増加し、窓の杜の紹介で述べられているMove Images to Other Tabを登録すると、そのタブに画像だけが保存されていく。

最初は失敗するかもしれないので、失ってもいい投稿画面で練習してからにしよう。

# by k1segawa | 2019-03-31 19:00 | pre タグ | Comments(0)

sambaclient の 使い方 (3/30)

Kona Linux 4.0 i386 black でノートPCから色々やってる。
よくWindowsマシンにアクセスするのにsambaを起動するなどとあるが、別に一時的にファイルを送受信できればいいので、軽く設定のいらないsambclientをインストールしてアクセスする。

sudo apt list smbclient
(samba-clientからパッケージ名が変わっている)
sudo apt install smbclient

まず、Windowsマシンの任意のフォルダをWindowsの機能で共有フォルダにする。
Windowsのエクスプローラで、例えばC:\Windows\ESDというディレクトリを作成し、ESDディレクトリを右クリックして、カスケードメニュー>アクセスを許可する>特定のユーザ>[ユーザ名](k1segawa@xxxxxx) 読み込み/書き込み というユーザを選択して共有ボタンをクリック
すると、ネットワークフォルダアイコンにESD (\\K1SEGAWA)という名前が付いた画面が表示される。\\K1SEGAWA\ESDでアクセスできるとあり、下のリンクには「コンピュータ上の全てのネットワーク共有を表示します」というのがあるのでクリックする。
いま追加したフォルダがエクスプローラ上でネットワークフォルダとして認識しているのが一覧表示される。
Windows側は192.168.10.102とする。

ここまではいい。

でLinux側で端末から

smbclient '\\192.168.10.102\ESD' -k1segawa
WARNING: The "syslog" option is deprecated
Enter k1segawa's password: (パスワードを入れる)
protocol negotiation failed: NT_STATUS_CONNECTION_RESET

「protocol negotiation failed: NT_STATUS_CONNECTION_RESET」というエラーになる。

これがよくわからなかったが、どうやら-m SMB2というオプションをつければいいらしい。

smbclient -m SMB2 '\\192.168.10.102\ESD' -U k1segawa
WARNING: The "syslog" option is deprecated
Enter k1segawa's password:(パスワードを入れる)
Domain=[K1SEGAWA] OS=[] Server=[]
smb: \> ls
やっとアクセスできた。
これで書込み権があればファイルを送信できるし、読み込みだけならそのまま可能だ。

smb: \>get test.txt
Windows側にあるtest.txtが$HOMEに取得できる。
smb: \>put test2.txt
$HOMEにあるtext2.txtがWindows側に送られる。

コマンド解説したサイト様を見ると、
Linux側からログインする時ディレクトリを、~/ダウンロードに変え、mput *.jpg などとやると、Linuxの$HOE/ダウンロード/*.jpg が Windows/ネットワーク共有ディレクトリへ一括転送できる。

便利すぎる。ftp/scp/sshも越えて簡単だ~
開発でも使えんじゃね?


# by k1segawa | 2019-03-30 15:30 | X-Window | Comments(0)
アレクサ (Alexa) が Microsoft ストアアプリに来ていたので、Winラズパイにインストールしてみた。

USBマイクを入手し、接続する。自分はUSB Audio アダプタでマイク端子のみ使用している。
Windowsの設定が必要で、タスクトレイのスピーカーアイコンを左クリックすると、スピーカー出力はRaspberry Pi 2 audioになっている。
マイクを認識するとUSB PnP Audio Deviceとなる。
マイクを接続するとスピーカーが2つになるが、USB PnP Audio Device=>Raspberry Pi 2 audioに切り替える事。

あとはスピーカーアイコン右クリックで「サウンドの設定を開く」を選んで、「デバイスのプロパティ」を押せば、「追加のデバイスのプロパティ」で、旧来のプロパティ画面で音声レベルのテストが出来る。マイクなら「デバイスのプロパティ」を押すだけでテストボタンが表示される。「サウンドデバイスを管理する」を押せばスピーカーはテストがあるがマイクはない。

インストールは95MBほどで、ダウンロードインストールともに30分くらい。
インストール時はMicrosoft アカウント、amazon alexa ログイン時はAmazon アカウントのログインが必要、とちょっと間違えそう。

USBマイクを接続し、
設定はマイクへの許可を与え、amazon ログインするだけ。
設定にも5分くらい待たされる。

設定時、「このコンピュータにサインインしてアプリを起動」にチェックをつけると、ログイン時にAmazon Alexaが起動されるので、常時接続を考えているのならばONにしておき、タスクマネージャを実行してスタートアップタブで無効にしてくださいとメッセージが出るので、有効にするを選び、今のところはスタートアップで無効にする予定。まずはそのまま起動。
どっちでもいいけど。PCではOFFでこのメッセージは出なかったけど問題なく動いたので。初回起動待ち。

アレクサが起動するまで30分くらい待ったが起動待ちで変わらないのでタスクマネージャで見ると32bitと表示されている。あれ?エミュで動いている?DAC(Desktop App Converter)を使ってる?

まーしゃーない。
起動するまで気長に待つか~

(まだ待機中 ー 起動したら画像を貼る予定)
時間がかかりすぎるので、タスクマネージャでタスクを終了させ、再起動。

スタートメニューからアイコンをクリックして起動。アレクサの画面で、問題が発生しました~エラーレポート送信を選んでそのままでいると起動した。
また設定ボタンを押し、マイクに許可を与えたところ、

やったー
動作したよ~
a0034780_08521576.png
マイクのボタンを押してから、「今日の天気は?」で以下の画面。アレクサ~はいらない。
a0034780_08352094.png
( 初回起動時はかなり時間がかかったが、設定後は多少待てば起動する )


これ、Winラズパイにピッタリじゃない?
今後マイクによるキックが出来るようになる予定だから、もうAmazon Echo Dotと変わらない。

常時、音声をキャッチして、今日の天気や、予定を報告してくれる。音楽も再生できる。

Winラズパイの負荷も低いし、待機電力も小さい。Winラズパイ&アレクサともに最初から起動しておけば、起動時の2分くらいの遅延も気にならなくなるはずで、ピッタリのアプリだ。

そしてAmazon Musicも簡単に音声で起動できる。

リビングにおいておけば、TVに繋がなくても、アレクサの代わりになる。

キラーアプリかも。

P.S.
やっぱりA1レベルのSDカードは重い。別パーティションにページングファイル作成で軽くなった。HDDでは別パーティションは意味ないとされているが、Winラズパイでは小メモリ・低性能CPU・Flashメモリのため、Windowsシステムの処理が少し軽くなるだけで大幅に性能に影響する。

P.S.2.
アレクサから音楽再生するとAmazon Musicストアアプリ起動しないで、アレクサ画面で再生される。PC/Winラズパイでも同じ。と言う事はエミュで動くと言う事か。単独で起動するとAmzon Music ストアアプリも32ビットだった。ん~エミュだったのか。でもPCの方、音楽再生がすごく簡単でひょっとしてEchoの720円/月でUnlimited契約できるのかな?全てのPCでインストールしてBluetoothとWi-Fiダイレクト駆使すればどのスピーカーでも自在に再生できるか。Google HomeへもBluetooth指定すればスピーカー化できるし。やばい。Amazonに支配されそう。
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# by k1segawa | 2019-03-30 06:56 | Raspberry Pi | Comments(0)
Winラズパイを作成する際、
元となるISOファイルはWindows Homeの場合、5GBなので、8GB SDカードに入るが、Windowsのセットアップ終了時には使用容量が13GBになるため、16GB SDカードで作成する。
これはWUpdate1809累積更新プログラムを適用前までという条件であり、
さらに累積更新プログラムを適用すると、使用容量が最低でも16.1GBになる。
これが16GBではかつかつと言われ、32GBで作成する理由だ。

まとめると、バックアップを取ったあと、そのイメージを書き戻そうとすると、

(ISO)
5GB
=>16GB SDカード書き込み

(1809累積更新プログラム適用前)
16GB
=>32GB SDカード書き込み

(1809累積更新プログラム適用済み)
32GB
=>64GB SDカード書き込み

となってどんどん容量が大きいSDカードが必要になってくる。

毎回累積更新プログラムで2時間以上、そしてWindows10軽量化の手間を考えると、時間短縮を考えれば32GBの時点のイメージをバックアップするのが最善なのだが、64GBに書き戻すのは、まだコスト的に2~5000円くらいかかるし、使用容量は実質18.1GB(空きがないとストレージセンサーに文句を言われるので+2GB)しか必要無いので、32GBに書き戻したい。

◆◆◆検討◆◆◆
なので、Google検索キーワード "容量の小さい SDカードに コピー"で出てきた次の4つのサイト様の方法を推奨する。

picco工作工房: Gpartedを使って容量の小さいSDカードへまるごとバックアッ

4番目のは、2番目のGPartedを使う原理の説明のためで、その通りやっても16.1GBのイメージは32GBにしか作成できないので32GBへコピーできない。
1番目と3番目はSDカード=>SDカードへとコピーするので、イメージではないが、一旦イメージからSDカードを作る手間をかければ可能な方法。

そして2番目がイメージから作成できる方法。
2番目のサイト様の方法は、パーティションに未使用領域(多分未割当て領域の事)を用意すれば、DD for Windowsならそこを無視してコピーしてくれるとの事。
つまり、今の18.1GB プライマリーパーティション+11.5GB 未割当て領域の32GBイメージからならば、そのままDD for Windowsにかければコピーできるはず。

◆◆◆手順◆◆◆
まずは上記の32GB SDカードをDD for Windowsで読込み、DDイメージとしてHDD等に残しておく。作業は初回1回きりだけ。
そして別の32GB SDカードを差し、その保存したDDイメージで、

32GB DDイメージ
=>DD for Windowsで別32GB SDカードへコピー(書き込み)

を行う。SDカードは念のためUSB Image Toolでもバックアップ。これは64GB SDカードがあるなら単純にEtcherでコピー出来るので。

ところで、バックアップした.ddiファイルと.imgファイルどちらも31,609,323,520 バイト (29.4GB)で同じなのだが何が違うのだろう?
容量食うのでどちらか同じなら消したいわ~
自分以外で検証してもらうにも1ファイルで30GBの大きさだとなかなか対応しているファイルサーバーないからな~
それとも自宅公開用NAS構築してDNZ分離するか。

【コピーの様子】
元:トランセンド
先:SanDisk
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4GBを越すのはバックアップ時にも出たのでいいけど、アクセスを拒否されました、とエラーが出る。
Windos10ではどうやら、危険を承知で保護をはずす、をチェックONにすると行けるようだ。

◆◆◆ 出来たー

DD書き込みはUSB3.0で80MB/SのSDカードでも1時間以上かかる。

32GB DDイメージをいつでもDD for Windowsでコピーすれば、微妙なサイズ違いでも、32GB SDカードに簡単にコピー可能となった。

【SDカードの内容】
汎用ユーザ名root、軽量化と1809累積更新プログラム適用済み、DIPSLAY=800x600、CPU=MIN(600)、プライマリパーティション18.1GB(うち使用済み16.1GB)、未割当て領域11.5GB

この作成したユーザと環境でそのまま使うならば、安いSDカード・電源や高解像度モニタの場合でも何とか実用的な速度で安定的に動く。
もし環境を改善すれば、別ユーザアカウント追加や解像度やCPU速度、領域拡張やページングファイル作成などしてカスタマイズして使える。

サイト様の方法の中で、もし未使用領域(未割当て領域)が無ければ、一旦大きなSDカードに書込んで、GPartedで縮めればいいとの記述があり、どんな大きさのイメージでもこの方法が使えるようだ。もちろんコストと手間はかかるが。

# by k1segawa | 2019-03-29 08:56 | Raspberry Pi | Comments(0)