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使い方

起動画面の、赤枠で示したボタンを押す。
以下、各画面の赤枠を選択する。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11284753.png
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11354831.png
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11385256.png
組織名・団体名の入力

青枠のようになる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11411332.png

スクロールして、リポジトリにしたい任意のフォルダを選択。
ここでは例としてAutoHotKey2を選ぶ。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11444027.png

Create New Repositoy ... と出てしばらくするとメイン画面に戻る。
リポジトリAutoHotKey2が作成された。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11480890.png
◎◎◎ リポジトリを開く方法

リポジトリの名前(AutoHotKey2)をクリックすると、リポジトリが開かれる。
覚えておこう。

リポジトリを開くと、最初にワークスペース画面になり、右側に変更履歴が表示される。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_11584136.png
ワークスペース画面


このようにフォルダ内のファイルが一覧表示される。
そしてDiversion管理ファイル .dvignore が作られる。

右欄の意味:最初にリポジトリを決めたので、「Initial commit」という名前で、変更履歴(Lastest Commits 最新コミット)に追加される。

それでは、バージョン管理したいファイルを選んでいく。

チェックボックスが白い□の物が選択できる項目なので、次のように選択する。

★ テクニック
一個一個選択するのではなく、前の画面で一番上のPlease select …と書いてある□を■にチェックONにすると、全部のファイルがチェック☑される。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12080590.png
スクロールしていらないファイルの☑をはずしていく。
手のカーソルアイコンの.plasticはPlastic SCMのファイルなのではずす。

全部で18個中8個チェックした。

チェックしたら、コメントを入れてコミットボタンを押す。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12175169.png
確認画面が出るので、コミットボタンを押す。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12211693.jpg
コミット後、薄い色の□になって管理対象とわかる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12300674.jpg
このようにファイルを選択すると、変更履歴から変わってファイル内容が見れる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12433724.png
実際に変更してみよう。

この画面では編集できないので、
外部のエディタで「変更履歴2025/10/27」と追記して上書き保存する。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12451382.png
すると、Diversionの画面は、次のようにオレンジ色になり、末尾が四角に○のアイコンになる。
そして内容表示も再読込みされている。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12522461.png
これはファイルの内容を表示しているだけで、コミットされていない。
(四角に○のアイコンが未コミットを示す)

コメントは入れられるが、コミットしようとしても、コミットボタンは非活性状態。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13131318.png
☑が入っていないため、エラー

なので、コミットしたい対象ファイルに☑を入れる。
するとコミットボタンが有効になる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_12594226.png
コミットボタンを押すと再確認される。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13005166.jpg
確認でコミットボタンを押すと、
無事変更がサーバにアップされ、オレンジ色と四角と〇のマークが消える。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13160362.png

History(変更履歴)を押すと、履歴一覧に「変更テスト」のコメントが追加されている。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13211039.png
変更履歴の左欄をクリックすると、どのファイルが変更されたかが詳しく出る。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13295110.jpg
さらにファイルを選択すると、内容表示になる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13303997.jpg
ここで
→ Compare
というアイコンがある。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (3) [簡単UI] (10/29)_a0034780_13313361.png
差分を表示出来るのだが、ちょっと癖があるので別記事にて。









# by k1segawa | 2025-10-29 11:42 | Comments(0)

インストール

・Webアプリのみで、Desktopアプリのインストールはしない
・Desktopアプリをメインにインストールを行なう

のどちらでもよい。

【登録・ダウンロードサイトへの行き方】

① Diversion社のサイトは以下の通り。

https://www.diversion.dev/

.devなのがまた。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_18245315.jpg
なかなか刺激的なページだが、
真ん中の「Get Started」ボタンを押すと、後述の【登録の仕方】に飛ぶ。

② EPIC Games社からの行き方

「Diversion Version Control」でGoogle検索すると、

のページが出てくるので、こちらからでも可能。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_19114441.png
赤枠が「Diversion Version Control」で、右上の「ダウンロード」はアンリアル エンジン自体なので間違えないように。

※ ここはEPIC Games Storeの中で、Unreal EngineのEPIC Games社がDiversion社の正規の親会社。
別にゲームをインストールされたり、EPIC Gamesのログインが必要なわけではないので、安心してよい。

クリックすると、次の登録の仕方から始まる。


【登録の仕方】

次のサインイン画面で新規ユーザ登録を行なう。
必要なのは、メールアドレスだけ。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_18281246.jpg
この画面には無いが、新規の場合Sign Upがあるので、それをクリック。

そして、画面はほぼ同じだが、
自分はGoogleのメールで作成したので、一番上。
任意のメールアドレスで、別のユーザを作れる。

途中、いくつかGoogle側でメールアドレスとニックネームの選択があるので、それを済ませる。

メールアドレスだと、Sign Upを選んで入力し、Diversion用のパスワードを決めて入力すると、すぐにベリファイ(確認)のメールがその宛先に届くので、確認コードを入力する。

すると、ダウンロードリンクを含む、Webアプリ(DiversionをWeb上で操作)画面になる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_19003131.png
Webアプリ起動画面

(既にリポジトリ作成済みで、1.58GB使用している)

Hello, の後にGoogleだとニックネーム、その他はメールアドレスが表示。

これでWebアプリでの準備は出来た。
Diversionを使うのに不自由はない。


しかし、Desktopアプリが使いたい場合のインストールを以下に示す。

【Desktopアプリのインストール】

右肩の青い「Download Desktop App」がダウンロードボタン。

これを押すと、
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_19035320.jpg
ここでDesktopアプリがダウンロードできる。

ダウンロードボタンを押すと、Windowsの場合は、

diversion_windows_x86_64.exe

が任意のフォルダへ保存される。

同時に、Webページがチュートリアルに切り替わる。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_20381425.jpg
インストール完了後、チュートリアルへ戻るよう指示されている。


【インストール】

実行形式を実行する。

[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_20434985.jpg
普通にインストールをし、Finishを押す。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_20472109.jpg
すると、Desktopアプリが起動し、アプリ内にサインイン画面が表示される。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_20484441.jpg
あとは、登録した内容でサインインする。

すると、起動画面が表示される。
[Diversion] クラウドでバージョン管理 (2) [簡単UI] (10/28)_a0034780_20505886.png
起動画面


例として、AutoHotKey2用のリポジトリを新規追加していく様子を次の記事で説明する。







# by k1segawa | 2025-10-28 18:45 | Comments(0)

結局クラウドでバージョン管理する事になった。

→ リモートサーバが複数PCのローカルリポジトリを、そのサーバのリモートリポジトリに統合して変更履歴もリモートサーバの「クラウド上」に置いて管理する。

→OneDrive上にローカルリポジトリを置いて同期しても、問題なく動作する。

自分は複数のPC上で、1つのリポジトリを編集したり追加したりするのでこうなる。

→OneDriveはバージョン管理するコンテンツとそうでない(バックアップだけ出来ていればいい)コンテンツの2種類あるため、どちらもOneDriveに置いて同期したいのだ。
そうすればいつでもどこでもどのPCでも全コンテンツはOneDrive上でリアルタイムに参照できる。

① OneDrive=クラウド的管理したい全コンテンツ

(クラウド的管理:バージョン管理、バックアップ)

の形に統一できるのだ。

逆に、
⇔ 分散開発の場合、担当者ごとに別々の作成コンテンツがあり、そのコンテンツをリポジトリに追加し、サーバにアップする。そういう場合は、担当者が責任を持つコンテンツに関してはクラウド上に持ち、担当者個人の自分だけのコンテンツは別のクラウド上(OneDriveやGoogle Drive、GitHubなど)持つ。
そのため当然クラウドを使い分ける必要がある。
① 会社用クラウド
② 個人用クラウド

まあ仕方がない。

そして、クラウド的管理したい個人用クラウドで、GitHubのような力の入った管理はしたくない。
あれは分散管理にも使えるUIであって、個人が使うには多機能すぎる。

で、UIもやさしく、無料枠が十分で、クラウド利用のバージョン管理を探したところ、

タイトルのUE アンリアルエンジンが開発する、「Diversion」が見つかった。

こちらのサイト様の記事、
これで、Diversionという無料枠100GBの、UIが簡単なクラウド版バージョン管理を見つけて、条件など検討し採用した。


その特徴は、
・UIが自動でリモートサーバへコミットする
・無料枠が100GBで5人までの小規模開発(ゲーム)に向いている
・バージョン管理が出来、登録も最小限

これは、チェックインで自動アップデートONだと、サーバへのPushも同時に行なわれるため、取っつきやすく、OFFにも出来る。

無料枠を超えるのは+100GB単位、+人数単位で価格が決まり、スケーラビリティがある。
最初から大規模向けのプランもある。

無料枠はメールアドレスだけで登録・サインイン出来、Diversionユーザ的登録はいらない。

ゲーム向けであるので、デザイナーも考慮されているUIや機能の取捨選択が行われている。

まずは、次の記事でダウンロードとインストール、登録を行なってみよう。




# by k1segawa | 2025-10-28 13:54 | Comments(0)

1PCでlocalサーバでローカルリポジトリを、
・ローカルフォルダ
・OneDriveの同期フォルダ
のどちらかに置いて運用するのは問題なかった。

しかし、OneDriveに置いた場合、せっかくの同期なので、

◎ 他のPCのOneDriveの同期フォルダの同じ”ローカルリポジトリ”を参照して、
他のPCでもUDVCを使いたい。

この時、localサーバを他のPCでも立ち上げて、同期フォルダのローカルリポジトリを指定して、ワークスペースを作成しようとすると、エラーになった。

(エラーログから)
2025-10-26 13:55:16,433 DESKTOP-AFVFBSN\k1segawa DEBUG GuiClientConfigData - DefaultWorkspaceRoot -> C:\Users\k1segawa\AppData\Local\Packages\<~>\LocalState\

これをみると、どうやらlocalサーバはデフォルトのワークスペースとして<ユーザ名>/AppData以下にRootワークスペースを持っているようだ。

localサーバが変更履歴などの差分ファイルを.plasticフォルダに置いていると仮定してのOneDriveだったが、どうやらローカルファイルがPCに紐づけされていて、それがないと正しく動かないようだ。

ん~、サーバの設定ファイル自体はローカルにあってもいいが、リポジトリやワークスペースに関する変更点などの管理データがローカルにあるのはマズい。

完全なるリモートサーバレスな運用はlocalサーバの設定ではポータブルにはなっていないようだ。

クラウド版を使うのも無料枠は5GBのみだし、クラウド使うんなら結局チェックイン+コミットしないとサーバのリモートリポジトリにPushできない。

あいかわらずPush/Pullという、サーバを意識した手間がかかってしまう。

※※※

これの解決はlocalサーバの設定もOneDriveに置いて他のPCでlocalサーバを動かす際に、そのサーバ設定値を読込むようにする。

その方法はまだわかっていないが、それが解決したとしても、localサーバを「同時に」他のPCで動かすことは出来なくなってしまう。

(サーバ設定値が書き込みのため排他になってしまうため。または「同時」でなくて「切替て」使うにしても、毎度サーバ設定値の読込をしなければ使い始められなくなってしまう。場所さえ記憶していれば起動時読込に行ってくれれば可能だが)

※※※

このように、サーバがローカルだと、各PCでサーバを個別に動かす方法は、やはり無理がある。

そうするとやはりクラウド版でないとダメとなる。

サーバがクラウド上で動いていて、ローカルリポジトリがOneDriveにあれば、リモートリポジトリとローカルリポジトリという、二重にバックアップが出来る。

これを目指していたのだが。

■■■■■

さて、これでUDVCでの試行錯誤は終わりだ。

もちろん、ローカルのリポジトリの安全性はOneDriveで保険を掛けれるが、結局は1PCで作業する場合にしか適用できない。

自分は複数PCで作業したいので、UDVCはまだ可能なのかもしれないが(自分で中央サーバを建てて集中管理など)、そこまでではない。

次の記事では別の方法を探した。
そして容量制限はあるものの、理想もしくはさらに簡単に管理できることが分かった。





# by k1segawa | 2025-10-28 08:50 | Comments(0)

使い方

前の記事、インストールから
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (2) [旧Plastic SCM] (10/25)

【目次】

1.新規作成            ・・・①~⑥
2.ファイルの追加         ・・・⑦
  2.1 デザイナー向けモード   ・・・⑧
  2.2 チェックイン       ・・・⑨
    2.2.1 コメントの入れ方  ・・・⑩
3.変更履歴一覧          ・・・⑪
  3.1 内容表示         ・・・⑫
4.実際の修正例          ・・・⑬、⑭
5.ファイル名変更         ・・・⑮
6.うっかり上書き         ・・・⑯


【詳細】

■ 1.新規作成
① 起動すると、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_14540202.png
この画面の左上の赤枠で囲った家アイコンをクリックする。

② すると、リポジトリの一覧・管理する画面になる。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_14552510.jpg
③ カーソル位置の「+」を押して追加する。

[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_14565285.jpg
④ 名前を入れると、同時に「Drive name」や「Location」が決まる。

ここではサンプルとして、AutoHotKeyのファイルを管理してみる。
Locationはファイルやリポジトリを保存する場所で、今回はOneDrive上に作成する。

もちろん、「参照」ボタンでローカルフォルダにしてもよい。
(リポジトリ名をフォルダ名にしてもいいし、変えても構わない)
(※ またリポジトリの場所とファイルの場所を別にする場合、Drive name - プロジェクト名かな?- がその名前になるので、変えるとよい)

⑤ 作成すると、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15021642.jpg
このようにリポジトリ名がトップに、[ AutoHotKey3 v >のように付く。
この「v」が複数作成した場合の、リポジトリの切り替えとなっている。

⑥ これをエクスプローラで見ると、
このように作成されている。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_07151902.png

中を見ると、リポジトリ格納フォルダ.plasticが作られている。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15085895.jpg
■ 2.ファイルの追加
⑦ では管理したいサンプルとしてエクスプローラで3つファイルを選んでみる。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15104225.jpg
※ UDVCのメイン画面へのドラッグ&ドロップには対応していない。

素直に、リポジトリのある「AutoHotKey3」フォルダへコピー&ペーストする。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15140785.jpg
ではメイン画面へ戻ろう。

■ 2.1 デザイナー向けモード
⑧ メイン画面は、開発者用の完全モードになっているので、デザイナー向けの部分モードに先に切り替えておく。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15151846.jpg
完全モードと部分モードの切り替え

右上の・・・が縦のアイコンをクリックするとオプションが現れ、
「Switch to Gluon」というのを選ぶと、切り替えられる。

すると、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15200897.jpg
オレンジの背景で、「ワークスペースは完全モードです。更新を実行 (最新を取得) して部分モードに切り替えてください。~」と出る。

下の「ワークスペースを更新」タブを押す。

すると、オレンジの帯が消える。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15241854.jpg
■ 2.2 チェックイン
⑨ では、格納したファイルをリポジトリに新規追加していこう。
※ 追加すると管理対象となり、追加しないでおくと表示されるだけ。

今押したタブの上に、[ワークスペースを探索][変更をチェックイン][「受信される変更][変更セット]というメニュー項目がある。
その中の「変更をチェックイン」を押す。(新規追加も変更なので)

すると、ちょっと整理されてないがこんな画面になる。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15334078.jpg
あとで開けるので、とりあえず真ん中の「シェルブ」という灰色の部分を閉じるため、その部分の右上の✖ボタンを押す。

すると、こんな画面になるので、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15363765.jpg
左半分のツリーのチェックボックスが空白なので、画面のように☑を入れる。

■ 2.2.1 コメントの入れ方
⑩ そしてカーソルの下にコメント(あとで見返す時のメモや概要や説明)入力エリアがあるので、
「初回」とでも入れておこう。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15431709.jpg
これでカーソルのある位置の青いタブ「チェック イン」を押す。

すると、変更点がリポジトリに登録されて、画面が変更なしの状態になる。
(ワークスペースで変更が検出されませんでした)
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15451334.jpg
■ 3.変更履歴一覧
⑪ では、変更履歴を見るためにタブの上の、メニュー項目の4つ目にある[変更セット]を押す。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15464928.jpg
すると、画面には0,1のように変更履歴が時間で降順に示される。
カーソル位置をよく見るとコメント欄に”初回”と表示されている。

0は初めてリポジトリを空の状態で作って、1でリポジトリにファイルを新規登録した。

■ 3.1 内容表示
⑫ 変更内容を見るために、1の部分をダブルクリック。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15552501.jpg
このように、ファイルの内容が全部表示される。新規だから。

カーソル位置の横棒を下に引っ張ると、続いて他のファイルが見えてくる。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_15572779.jpg
これで3つのファイルが見え、2番目のファイルの内容が表示されている事が分かる。

この画面は右上の✖ボタンで閉じておこう。

■ 4.実際の修正例
⑬ 実際にファイルを変更した場合を見てみよう。

1番目のファイルを編集してみる。
編集はファイルエクスプローラから外部エディタ(サクラエディタ)で。

先頭行に「変更2025/10/24」と追記する。そのまま上書き保存して大丈夫。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16033338.jpg
メイン画面に戻ってメニュー項目の「変更をチェックイン」をみると、表示されるべき所が真っ白。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16053235.jpg
ヒント(Tips)が空白で表示されているためで、上のように右上のチェックボックスを☑にして、OKを押す。

すると、選択されたファイルの変更内容が表示された。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16075736.jpg
これはわかりやすい。

この変更をリポジトリに取り込むなら、☑をつけてコメント欄に「(変更の説明)」を入れて青いタブ「チェックイン」を押す。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16134191.jpg
すると、
「変更履歴はありません(There are no pending changes found)」と表示される。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16144270.jpg
⑭ このようにチェックインした変更内容は、変更履歴としてメニュー「変更セット」で2として追加される。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16172090.jpg
変更セット2の確認(ダブルクリック)
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16183604.jpg
■ 5.ファイル名変更
⑮ ファイル名の変更
ファイル名の変更は、メニューの「ワークスペースを探索」を押して、ファイルを選んで右クリックでコンテキストメニューを開き、「名前変更 F2」を選んで行う(ファンクションキー2)のが、正しいのだが、

普通にファイルエクスプローラでも変更できる。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16230386.jpg
このようにファイル名を変更したら、メイン画面の「ワークスペースの探索」を開くと、ファイルアイコンの右下に赤い!がついている。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16252472.jpg
これはファイルに変更があった事を示しており、なんとツリーの末尾に新しいファイル名のファイルが追加されている。
(一見2重にファイルが存在しているように見える)

だが、メニューの「変更のチェックイン」を開くと、変更を検出してその内容を示してくれる。
ここでは賢い事に、「~check.ahk から ~check2.ahk」と見事にファイル名変更を検出した。
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16295856.jpg
このように、UDVC内からのファイル名変更で無くともちゃんと対応している。

■ 6.うっかり上書き
⑯ ファイルを間違って上書きした場合
ではもし上書きしてはいけないファイルを元に戻したい時、すぐに戻せるのか?

例えば「変更2025/10/24」を追加したファイルをいじって、このコメント行を削除してしまった場合、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16344951.jpg
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16352249.jpg
直前の上書きを取り消したい場合、次のように操作する。

※ もちろん2回3回上書きしてもチェックインしていなければ同じ

(A) メイン画面のメニュー「変更をチェックイン」を押す
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16391212.jpg
すると、ファイルに変更があったので当然ここに表示されている。

(B) 次に対象のファイルを右クリックして、「変更を取り消す」を選択する
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16424628.jpg
(C) すると、確認メッセージが表示されるので、「はい」を押す
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16433656.jpg
(D) 変更が無しになって画面は灰色になる。

(変更なし = There are no pending changes found)
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16442080.jpg
(E) 上書きしたエディタ側(サクラエディタ)を見ると、
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16460834.jpg
エディタが編集対象のファイルの変更を検出した。

(F) 再読み込みすると、元の上書き前の(先頭行が削除されてない)状態に戻った
[UDVC] ローカルでバージョン管理 - クラウド無し (3) [旧Plastic SCM] (10/25)_a0034780_16481513.jpg
という手順でうっかり上書きしても元に戻せる。

※ 本来、OneDrive上のファイルはコンテキストメニューから「バージョン履歴」というのを選べばできるはずなのだが、アップロードネットワーク速度によっては、ものすごく時間がかかる。

なので、誰の環境でも確実に出来る、UDVCを使った方が正確・迅速だ。

以上、使い方の主な例を挙げて説明した。


P.S.
(以下忘備録なので読まなくてもOK)

「2回3回上書きしてもチェックインしていないなら同じ」の件、

もちろんチェックインしたところに戻るのだから、この場合の1回上書きしたところへ戻ることは出来ない。
1回上書きしたところは、もう2回3回目の上書きで、どこだったかわからない(情報が失われている)から。

つまり、意識的にUDVCを常に立ち上げて「変更をチェックイン」画面を開き、
ファイル変更のたびにUDVCに切り替えて、変更があったか、あったならコメントを入れなくてもいいから青い「チェックイン」タブを押す、という癖をつけておく(意識がある時)。

そうすれば、”無意識に”上書きしても直前の内容はチェックインされているのだから、回復可能。
(もちろんチェックインしてから気付いても変更履歴をさかのぼって表示できる)

よくSaveボタンは頻繁に押す、みたいな感覚で「チェックイン」を押せばいい。

大きな変更時だけコメントを入れて、ラベル化しておけばいい。ラベルを頼りにさかのぼれる。

また家アイコンの画面でリポジトリ単位の削除を行なっても、ファイル自体には変更や削除は無い。
安全にプロジェクトの削除を行なえる。(.plasticゴミは残る)




# by k1segawa | 2025-10-25 15:38 | Comments(0)